【放送手順】
『緊急一括』 ⇒ 『コールサイン』 ⇒ 放送 ⇒ 『終話』
(上りチャイム)
【放送手順】
『緊急一括』 ⇒ 『コールサイン』 ⇒ 放送 ⇒ 『終話』
(上りチャイム)
3.津波注意報が発表された場合(避難勧告)
【放送文】
只今、岩手県沿岸に津波注意報が発表されました。
海岸付近の方は、近くの高台か避難場所に避難して ください。
(2回)
《津波到達予想時刻が近くなったとき文面に加える。》
一旦、避難場所に避難したら、低い場所には戻らな いでください。
【放送手順】
『緊急一括』 ⇒ 『サイレン』 ⇒ 放送 ⇒ 『終話』
≪サイレン吹鳴要領≫
(2回)(約10秒)
(約2秒)
4.津波警報が発表された場合(避難指示)
【放送文】
只今、岩手県沿岸に津波警報が発表されました。
高い津波が予測されます。
直ちに近くの高台か避難場所に避難するよう指示 します。 (3回)
《津波到達予想時刻が近くなったとき文面に加える》
一旦、避難場所に避難したら、低い場所には戻らな いでください。
《地震発生からの経過時間を加える》
地震発生から○分経過しました。
【放送手順】
『緊急一括』 ⇒ 『サイレン』 ⇒ 放送 ⇒ 『終話』
≪サイレン吹鳴要領≫
(3回)
(約5秒)
(約6秒)
5.大津波警報が発表された場合(避難指示)
【放送文】
只今、岩手県沿岸に大津波警報が発表されました。
非常に高い津波が予測されます。
直ちに近くの高台か避難場所に避難するよう指示 します。 (3回)
※ 津波が堤防を越えそうな状況が確認されたときは、「避難せよ」などの 命令口調に改める。
《津波到達予想時刻が近くなったとき文面に加える》
一旦、避難場所に避難したら、低い場所には戻らな いでください。
《地震発生からの経過時間を加える》
地震発生から○分経過しました。
【放送手順】
『緊急一括』 ⇒ 『サイレン』 ⇒ 放送 ⇒ 『終話』
≪サイレン吹鳴要領≫
(3回)
(約3秒)
(約2秒)
6.「津波なし」の情報を確認した場合
【放送文】
こちらは防災かまいし広報です。
先ほど発生した地震による津波の心配はありませ ん。なお、今後の余震には十分ご注意ください。
(2回)
7.津波注意報が解除された場合
【放送文】
こちらは防災かまいし広報です。
岩手県沿岸に発表されていました津波注意報は解 除されました。なお、今後の余震には、十分ご注意く ださい。 (2回)
【放送手順】
『音声通報』 ⇒ 『起動』 ⇒ 『OK』
⇒ 『コールサイン』 ⇒ 放送 ⇒ 『終話』
(上りチャイム)
【放送手順】
『音声通報』 ⇒ 『起動』 ⇒ 『OK』
⇒ 『コールサイン』 ⇒ 放送 ⇒ 『終話』
(上りチャイム)
8.津波警報、大津波警報が解除された場合
【放送文】
こちらは防災かまいし広報です。
岩手県沿岸に発表されていました津波(大津波)警 報は、解除されました。なお、今後の余震には十分ご 注意ください。 (2回)
【放送手順】
『音声通報』 ⇒ 『起動』 ⇒ 『OK』
⇒ 『コールサイン』 ⇒ 放送 ⇒ 『終話』
(上りチャイム)
≪特別警報編(地震・津波の時以外)≫
9.特別警報が発表された場合
【放送文】
こちらは防災かまいし広報です。
只今、釜石市に○○特別警報が発表されました。重 大な災害の危険があります。直ちに身を守る行動を起 こしてください。 (2回)
10.特別警報が解除された場合
【放送文】
こちらは防災かまいし広報です。
釜石市に発表されていました○○特別警報は、解除 されました。なお、今後の情報には十分ご注意くださ い。 (2回)
【放送手順】
『緊急一括』 ⇒ 『コールサイン』 ⇒ 放送 ⇒ 『終話』
(上りチャイム)
【放送手順】
『音声通報』 ⇒ 『起動』 ⇒ 『OK』
⇒ 『コールサイン』 ⇒ 放送 ⇒ 『終話』
(上りチャイム)
3-14-8 避難所運営マニュアル
釜石市避難所運営担当職員 避難所運営マニュアル
災害時に避難所に配置されたとき、どんな行動をとったらいいか迷うこと があります。このマニュアルは、その手助けになることを願って作成したも のです。
災害の種類や規模、被災者の状況等によって避難所の対応は異なりますの で、このマニュアルのとおりにすればいいとは限りません。
このマニュアルを参考にしながら、様々な課題に自分の判断で対応し、避 難者の安心安全確保のために、実態に即した行動をするようお願いします。
自分自身の心と体も、大切にしてください。
釜石市危機管理監防災危機管理課
1
目 次
1 避難所の開設 3 2 避難所の時系列状況想定 5 3 避難所の運営 9 4 運営本部の編成 10 5 居住組の編成 11 6 活動班の編成 12 7 避難者名簿の作成 14 8 居住スペース等の割り当て 15 9 トイレの確保 16 10 食料・物資の調達 17 11 生活時間 18 12 清掃 18 13 ごみ処理 18 14 火災防止 19 15 洗 濯 19 16 感染症対策 19 17 プライバシーの保護 20 18 情報伝達 20 19 問い合わせへの対応 20 20 要配慮者の支援 21 21 ボランティアの受け入れ 21 22 その他 21 23 主な関係機関連絡先一覧 22
※釜石市災害対策本部(TEL 22-2111(内線114、118))
2
1 避難所の開設
●釜石市では、大規模な災害が発生した場合、中・長期にわたる避難生活が可 能なように拠点避難所として現在18施設を指定しています。
原則として、避難所とは、この拠点避難所をいいます。
拠点避難所には施設のカギを持った担当職員が配置されており、原則として、
この担当職員が施設管理者(たとえば学校が避難所となっている場合には学 校関係者)の協力を得て避難所を開設します。
※通常、平日の昼間等は、各施設の管理者が避難所施設を開錠し、夜間・休 日は担当職員が開錠します。
●この担当職員は、避難勧告、避難指示が発令された場合など(津波注意報 (警報)発令時、大雨、火災等により被害が想定される場合等)に、災害対 策本部(防災危機管理課)の指示により、避難所を開設します。
●各地区に設置された避難所の統括は各地区生活応援センターが行います。
●市では、拠点避難所以外に避難者を収容可能な施設として、各地区の集会所、
コミュニティ消防センターなどを避難者収容施設に位置付けしています。
⑴ 避難所開設初期対応(避難所開設初期には取り合えず下記の対応を実施)
№ 対応内容
1
建物に損傷がないか確認(壁のひび割れ、ガラスの破損等)
⇒処理できる程度の損傷であれば、処理。損傷が大きく避難所として利用で きないと判断した場合、災害対策本部に連絡、指示を受ける。
2
建物並びに建物周辺に火災の発生はないか確認
⇒火災の発生を確認した場合、釜石消防署(119)及び災害対策本部に連 絡。周辺に火災発生を大声で周知。避難者がいる場合、安全地帯へ誘導。
3
施設の安全が確認された場合は避難者の案内誘導※と受入れ(上記実施前に 避難者が避難所に到着の場合は施設の安全確認を実施する旨説明、待機して もらう) ※誘導員の配置・立看板の設置
4 避難者の体調の確認と対応(緊急に対応が必要な避難者等の確認と対応)
3
⇒緊急に対応が必要な避難者等がいる場合、救急車の要請等対応 対応後、災害対策本部に連絡
5 避難者の受入れスペースの確保とイス、マット、毛布、暖房器具、テレビ、
ラジオ等の準備(施設管理者や避難者にも協力を依頼)
6
災害対策本部(22-2111(内線114、118))への連絡
⇒避難者数、体調が悪い人の有無(市災害対策本部に要請することがあれば その旨も報告)市職員人数並びに施設管理関係者人数、対応状況等につい て報告
※以後、原則1時間毎に市災害対策本部に状況報告
7 設備・ライフラインの状況確認(電気、水道、電話、FAX、トイレ等は使 用可能か)
8 水、食料等備蓄品の確認と準備
⇒必要があれば、必要な物資の種類と数等について報告
9
避難者への自己紹介と分かる範囲での状況説明。
改めて避難者から体調や心配なこと、常用薬の持参の有無、アレルギーの有 無等聴取
⑵ 拠点避難所一覧(H25.1 末現在)学校施設の電話番号は学校の電話番号
拠点避難所 対象地域 電話番号(学校等)
①甲子小学校体育館
甲子町1~10地割 23-5525
②甲子中学校体育館 23-6520
③小佐野小学校体育館 野田町、定内町、小佐野町、
小川町、桜木町、甲子町11
~16地割
23-5539
④小佐野コミュニティ会館 23-5544
⑤働く婦人の家 23-2017
⑥双葉小学校体育館 上中島町、新町、住吉町、源
太沢町、礼ヶ口町 23-5119
⑦釜石中学校体育館 中妻町、八雲町、千鳥町 23-5523
⑧市立中妻体育館 -
⑨釜石市保健福祉センター 大渡町、駒木町、鈴子町、大 22-0179
4
町、大只越町、只越町、天神 町、港町、浜町、東前町、新 浜町
⑩釜石小学校体育館 22-3513
⑪市民交流センター体育館
松原町、嬉石町、大平町
24-2241
⑫大平中学校体育館 22-4158
⑬白山小学校体育館
22-3834
⑭旧釜石商業高校体育館 平田
-
⑮唐丹中学校体育館 唐丹町 55-2106
⑯仮設鵜住居小学校・仮設東 中学校体育館
鵜住居町、片岸町、両石町、
箱崎町
28-3705(小) 28-3010
⑰栗林小学校体育館 栗林町 28-2517
⑱橋野地区多目的集会施設
(橋野ふれあいセンター) 橋野町 -
2 避難所の時系列状況想定
●大規模災害等が発生し、避難所生活が長期になる場合、状況は時間の経過に 伴って大きく変化しますので、時系列に状況に応じた対応方針が必要となり ます。
☆避難所の状況想定(時系列)ー参考「平成 20 年和歌山県作成マニュアル」
時 期 状況想定 対応留意点
【初動期(混 乱期)】
災害発生直後
~3日程度
○被害が甚大な場合、停電、電 話の不通等により情報伝達手 段の喪失やガレキの発生等に より通行ができないなど、避 難所が孤立することがありま す。また、ライフラインに被 害があり、避難所運営に支障 が生ずる場合があります。
○地震災害の場合、避難所施設 に被害が生じている可能性が あります。
○余震による二次災害や火災発 生・延焼拡大の可能性があり ます。
○災害対策本部との情報伝達が 困難な場合、本部からの指示 を待つのではなく、避難者と 協力し、職員は自らの判断で 、 最善を尽くすことを心がけて ください。
○避難所施設の被害の確認、備 蓄の状況等施設などの状況把 握に努めてください。特に水 (飲料水、生活用水)、食料、
トイレの状況把握と危険箇所 の把握に留意してください。
○職員は平静を保ち、避難者に 冷静に接するように心がけて