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教員の資質の維持向上の方策

ドキュメント内 LSHTM (ページ 48-54)

1 年  1-4Q

13  教員の資質の維持向上の方策

(1)  長崎大学の取組 

①  全学教務委員会(委員長は教学担当理事)の下に,全学の教育改革の現状の把握,改 革内容の検討,改革方針の確立を図るために評価・FD教育改善専門部会(部会長は教 学担当理事)を置き,授業内容の改善を含む教育改革を不断に進めていく体制を整えて いる。また,学内共同教育研究施設の一つとして,教学担当理事がセンター長を務める 大学教育イノベーションセンターが設置され,全学教務委員会のシンクタンクとしての 役割を果たしている。同センターには,アドミッション部門,学士課程教育部門,教育 改善部門及び教学

IR

部門が置かれ,教育改善部門は授業評価の在り方を研究するとと もに,評価・FD教育改善専門部会と緊密な連携を図りながら授業内容の改善に資する 全学

FD

の企画・立案に当たっている。 

② 

FD

に出席した教職員には修了証を与える等,教職員の意識変革を促し主体的に教育 改革に取り組む体制も整えており,FDへの出席状況を教員評価の評価項目の

1

つにし ている部局もある。 

③  既に学生による授業評価を実施しており,平成

24

年度からは,その結果を学内に公 開し,平成

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年度からは学外にも公開している。 

(2) 熱帯医学・グローバルヘルス研究科の取組 

TMGH

博士後期課程における授業内容の改善を含む教育改革の不断の推進は,研究科 長のイニシアチブによる研究科ガバナンスを最重要課題とし,全学教務委員会の評価・

FD

教育改善専門部会等と密接な関係を保ちながら推進する。 

TMGH

博士後期課程の基本理念及びディプロマポリシーに基づき有為な人材を社会に 提供するために,教員の資質を向上させるとともに不断にカリキュラムを改善する。具体 的には,学生による授業評価を定期的に行い,評価結果を活用し,教育内容の質的向上や 双方向的な教育方法の推進等の教育改善を図る。また,教員の資質向上のために,

LSHTM

等海外の連携する大学院との教員や教材の交流・交換等を活発に行い教員のレベルやカリ キュラム内容の向上に努める等の

FD

を実施する。 

長 崎 大 学 熱 帯医学 ・グ ロ ー バルヘ ル ス 研 究科 博 士課程 設置の 概要 ① 構 想

研究科・専攻名

熱帯医学・グローバルヘルス研究科・グローバルヘルス専攻(博士後期課程) 人々素を 「グ

G H

)」を みで・グ

TM G H

)と 学位名称

博士(グローバルヘルス):保健衛生分野 教育域の人をく,

G H

)」

Do ct o r o f P h ilo so p h y: P h .D.

入学定員

5名(国際連携専攻と合わせて10名) ・熱

LS H TM

際医

N C G M

)等 攻と最大

LS H TM

象( 入口 ) TM G H

LS H TM

*

教 育の質保 障 学 位の質保 障

課 程 の 概要: 英 国式大学院 教育 に 準 じ て , 「リ サ ー チワ ー ク 」型のコ ー ス デ ザ イ ン ・ LS H T M と の ジ ョ イ ン ト PD の基 盤 と な る

の 趣 旨 ・必要 性

3

TM G H

LS H TM

N C G M

社会的背景からの必要性 設置の趣旨と 必要性のマッチング

2 1

能な

国策からの必要性

TI C A D 6

のマ 模課

多様な健康問題への必要性 日本

G H

教育研究上の必要性必要性

LSHTMGH全体 育がTMGH NCGM 」で

趣旨

人材 養 成 像( 出口)

具体的な進路イメージ

G H

機関 機関 生は 等に

的研究実績あ国際経験 教員がグルー研究 ・英国水準に準じ学位論 最終試験を構築

の委員加え AC)を組織, 課程教育のすべての側 一元的に管理・監督*

*

コースワークを自由科目として履修可

背 景

【資料1】

長崎 大学 熱 帯医学 ・グ ロ ー バル ヘ ル ス 研究科 博士 課程 設置の 概要 ② キ ュ ラ ム 等に つ い て 前 期 課程

了要件30単位とし,「研究倫 」「疫学・統計」「研究方法論」 加え,当該専門領域のコース ークを通じて,修士レベルの 礎的な講義,演習,実習を実 する

構 成 に つ い て 来構 想 への 展開 に つ い て

ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院(

LS H TM )

との ョイント

P h D

ディグリー創設(

H 3 0

年度に博士後期課程と同時開設予定) にむけて

H T M

との共同研究推進:グローバル基準の学位プログラム・学位認定システムを創設 学術交流協定によるパート ナーシップをフル活用し,両 校が持つ教育研究資源の共 有,また両校の指導教員を核 に,国籍・専門を異にする外 部の研究者を巻き込んだ多 国籍の学際的な共同研究を 推進する。

グローバル基準の学位プログラムを創設するために,

LS H TM

と共同で 運営する博士学位認定システムを構築する。同システムは,

LS H TM

TM G H

の教員を中心に,外部の有識者を交えた委員で構成されるジョイ ントアカデミックコミッティ(

JA C

)で運営され,指導教員の選定から研究計 画書の発表・審査,共同国際研究参加時における教育・研究の進捗管 理,学位審査,修了判定と,入学から学位取得に至る博士後期課程教 育の全プロセスを一元的に監督することにより,教育・研究および学位 の質を担保する。

卓 越 大 学院 構想

国内外教育研究機関との連携 本学リーディング大学の実績 を基盤に,

TM G H

,熱帯医学研 究所,原爆後障害医療研究所,

LS H TM

N C G M

を中心に,京都 大学,国連大学,

JI C A

,ベル ギー王立熱帯医学研究所,大 手製薬メーカー等との連携に よる教育プログラムを構築。

ロ ー バル ヘ ルス と い う 統合 領域 を 対 象と す る た め , 本研 究科 専属 の専 任教 員の 他, 熱帯 医 学 所 を 始め, 医 歯薬 学総 合研 究科 , 国際 連携 研究 戦略 本部 , 原爆 後 障害医 療 研究所 等か ら 教 員 が 配置。 国 際的 な 教育 研 究が行 え る よ う , 特に 国際 的な 共同 研究 教育 の参 加実績 を る 教員, 海外 で 学 位を 取 得 し て い る 日 本人教 員 , お よ び 外 国人 教員 を 配置 す る よ う 配慮 。 生に 対 し G H 式 研 究指 導チー ム を 形成 し , T M G H 外部 か ら 専門 性の 異な る 研究 者 を 広く 柔軟 に 取 込 む , ま た , 研 究ア ド バイ ザリ ー ボ ー ド の 助言 を 得 な が ら レ ベ ルの 高い 研究 教育 を 実 現さ せ る 。

【資料2】

ドキュメント内 LSHTM (ページ 48-54)