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政策  (2)生涯学習・文化活動の推進

ドキュメント内 第2次甲斐市総合計画【全文】.pdf (ページ 41-45)

本目標

1

■現状と課題

●生涯学習推進体制の充実

市民一人ひとりが生き甲斐のある人生を送ることができるよう、生涯にわたって学ぶ ことができる環境づくりが求められます。

そのためには、市民の学習ニーズに合った情報提供の充実を図るとともに、専門的な 指導力や優れた資質等を備えた指導者の養成と確保、関係団体への支援を進めていく必 要があります。

●多様な学習機会の提供

急激な社会情勢の変化、ライフスタイルの変化等に伴い、市民の生涯学習のニーズも 多様化、高度化しています。このような幅広い学習ニーズに応え、地域活性化を進める ために、より一層学習内容や学習機会を充実させていく必要があります。

●生涯学習環境の充実

公民館等生涯学習施設は、年次計画の中で適正な維持管理に努めていますが、老朽化 等に伴い改修を必要とする箇所が増えており、長期計画の策定や長寿命化対策の検討が 求められます。

また、市民が自主的に生涯学習に取り組めるよう、各施設での展示や多彩で魅力ある イベント等を実施することで、多くの市民が気軽に参加できる機会をより多く設ける必 要があります。

公民館等利用状況

単位:件

年度 竜王北部

公民館 竜王中部

公民館 竜王南部

公民館 敷島

公民館 双葉

公民館 敷島総合 文化会館

ふれあい双葉 文化館

ふれあい地域 平成21年度 2,736 1,747 1,534 1,799 1,186 45 395 平成22年度 2,711 1,681 1,439 2,000 1,164 429 421 平成23年度 2,907 1,635 1,290 1,369 1,431 828 476 442 平成24年度 3,241 1,687 1,006 1,451 1,853 890 460 312 平成25年度 3,045 1,626 1,183 1,703 1,553 1,201 518 258

基本計画 ◆

基本目標

1

●青少年の健全育成

青少年を取り巻く環境は大きく変化しています。現代社会に潜在的に存在する諸問題 を真摯に受け止め、甲斐市青少年総合対策本部、学校、家庭、そして地域社会が常に連 携しながら指導者の育成や環境の浄化に励むことで、青少年の健全育成に努めることが 重要です。

●文化芸術に親しむ機会の充実

魅力ある文化を創造し、市民が心から生き甲斐のある充実した生活を送るために、文 化芸術にふれあい親しむ機会の充実を図る必要があります。

そのためには、市内の文化施設等を活用した芸術の鑑賞機会の提供や各種文化団体の 育成を支援することで、市民の多様なニーズに応えていくことが重要です。

●文化財の保存と継承

市内には、次世代に継承すべき貴重な文化遺産が、有形・無形を問わず多く存在して います。これらの文化財の現状を調査・把握し、引き続き文化遺産の保存対策を講じて いく必要があります。また、保存された文化財を広く市民に公開し、活用を図るとともに、

適正な保存を行うための施設整備を進める必要があります。

●甲斐的文化の創造と発信

甲斐市の魅力ある文化を創造していくためには、市民や甲斐市を訪れた方々が、郷土 の歴史や文化を知ることが重要です。

そのため、市民等に対し、積極的に歴史や文化を周知する必要があります。

■今後の施策の方向

①生涯学習推進体制の充実

生涯学習推進のために、学習機会やその内容、方法について広く情報を発信するとと もに、社会教育委員、公民館運営審議会などの各組織が、それぞれの立場から助言をし ていきます。また、甲斐市生涯学習指導者人材バンクを継続的に整備し、指導者の確保 を図ります。

②多様な学習機会の提供

公民館を中心にしたまちづくりを目指し、公民館まつりや各種講座をはじめとした、

「身近な学習機会の充実」に努めます。また、活動の成果を発表する機会を充実させる など、学習を後押しする体制の整備を進めます。

さらに、幅広い世代が生涯学習に取り組めるようにするという観点から、すべての市 民を対象とした学習機会の提供などに努めます。

本目標 1

③生涯学習環境の充実

市内各施設の整備と適切な維持管理に努めます。また、公民館、地域ふれあい館にお ける自主事業の充実に努めます。

④青少年の健全育成

青少年活動の活性化を図るため、指導者及びジュニアリーダーの育成に努めます。

また、青少年の健全育成を図るため、甲斐市青少年総合対策本部を構成する各種団体 の連携を推進するとともに、社会環境調査等による環境浄化の啓発、教育相談の機会の 充実に努めます。

⑤文化芸術に親しむ機会の充実

双葉ふれあい文化館等を中心に、芸術鑑賞の機会や文化芸術活動の成果発表の機会の 充実に努めます。

また、各種文化団体の支援を進め、文化活動の拡大・地域文化の活性化、魅力ある甲 斐的文化の創造を図ります。

⑥文化財の保存と継承

市内で所有する文化遺産や史跡・名勝・天然記念物の適正な保存・管理や公開活用を 図ります。また、地域に伝わる民俗文化財や伝統技術等の保護、承継支援や、まだ知ら れていない文化財の掘り起こしに努めます。

⑦甲斐的文化の創造と発信

市民及び甲斐市を訪れた国内外の方々に甲斐市の歴史や文化などを知っていただくた め、冊子等の作成を検討するなど、積極的な発信を図っていきます。

基本計画 ◆

基本目標

1

●成果指標

達成目標指標 現状値

(平成26年度) 平成32年度

目標値 平成37年度 目標値 公民館等が主催する親子、子ども向け

生涯学習講座への参加者数 1,205人 2,000人 後年設定

双葉ふれあい文化館による文化事業への

参加者数 5,133人 6,600人 後年設定

市内小・中学校教職員、児童・生徒への

文化遺産資料公開及び活用件数 18件 30件 後年設定

※平成32年度目標値は「甲斐市創甲斐教育推進大綱 後期」の平成31年度目標値を示した。平成37年度目標に  ついては、次期大綱策定時に設定予定。

●関連個別計画

計画名 計画期間

甲斐市創甲斐教育推進大綱 後期 平成27年度~平成31年度

甲斐市生涯学習大綱 平成19年度~平成28年度

本目標

1

■現状と課題

●図書館資料の構築と活用

すべての市民のニーズを満たす幅広い情報を提供し、市民の問題解決や自主的な学習、

文化活動を支援できる資料の収集や保存を進めていく必要があります。

●図書館利用者サービスの充実

図書館は、施設と資料、そして利用者がいて発展するものです。図書館を充実し市民 のための図書館になるために、市民の必要とするサービスを行っていく必要があります。

図書館利用状況(各年4月1日現在)

単位:人

施設名 項目 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 竜王図書館

(竜王中部・南 部公民館図書 室を含む)

入館者数 346,895 339,024 316,525 321,700 302,966 308,722 利用者数 111,441 110,565 108,512 112,403 105,318 115,484 貸出数(冊) 421,422 410,819 398,752 398,717 365,769 363,860

敷島図書館

入館者数 181,230 181,891 164,755 171,438 161,835 153,782 利用者数 66,651 66,617 63,537 65,390 61,051 63,946 貸出数(冊) 227,951 225,490 224,855 218,625 204,154 198,096

双葉図書館

入館者数 97,405 97,044 86,431 79,466 75,066 72,993 利用者数 46,007 44,569 42,495 37,409 35,611 38,817 貸出数 (冊) 170,237 165,287 164,327 135,373 123,849 122,300

資料:図書館

●文化活動の場としての図書館事業の充実

図書館は、人々が集まり、交流し、情報を得られる場です。すべての市民に幅広く読 書推進に繋がるための事業を展開し、文化的で潤いのある生活を支援していく必要があ ります。

●学校図書館との連携

ドキュメント内 第2次甲斐市総合計画【全文】.pdf (ページ 41-45)