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放課後児童健全育成事業をはじめとする地域子ども・子育て支援事業については、住民のニーズを市町村の事業計画に 的確に反映させるとともに、市町村の事業計画に掲げられた各年度の取組に応じて、住民にとって必要な量の確保と質の

8113施設型給付、地域型保育給付等の利用者負担は、保護者の所得に応じた応能負担とし、具体的な水準の設定に当たって

16 放課後児童健全育成事業をはじめとする地域子ども・子育て支援事業については、住民のニーズを市町村の事業計画に 的確に反映させるとともに、市町村の事業計画に掲げられた各年度の取組に応じて、住民にとって必要な量の確保と質の

改善を図るための財政支援を行う仕組みとすること。

17 放課後児童健全育成事業の対象として、保護者の就労だけでなく、保護者の疾病や介護なども該当することを地方 自治体をはじめ関係者に周知すること。

18 妊婦健診の安定的な制度運営の在り方について検討を加え、その結果に基づいて所要の施策を講ずるものとすること。

19 ワーク・ライフ・バランスの観点から、親が子どもとともに家族で過ごす時間や地域で過ごす時間を確保できるよう国民の 働き方を見直し、家族力や地域力の再生と向上に取り組むこと。

右決議する。

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1.社会保障・税一体改革に関する確認書(社会保障部分)(抄)

(平成24年6月15日 自由民主党・公明党・民主党 社会保障・税一 体改革(社会保障部分)に関する実務者間会合)

二.社会保障改革関連5法案について

(1)子育て関連の3法案の修正等

⑤ その他、法案の附則に以下の検討事項を盛り込む。

○ 政府は、幼児教育・保育・子育て支援の質・量の 充実を図るため、安定財源の確保に努める。

⑥ 幼児教育・保育・子育て支援の質・量の充実を図 るため、今回の消費税率の引き上げによる財源を含 めて1兆円超程度の財源が必要であり、政府はその 確保に最大限努力する。

2.子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)抜粋 附則

(財源の確保)

第三条 政府は、教育・保育その他の子ども・子育て支援の量的 質的拡充及び質の向上を図るための安定した財源の確保に努めるも のとする。

3.子ども・子育て関連3法案に対する附帯決議

(平成24年8月10日参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員 会)

十五、幼児教育・保育・子育て支援の質・量の充実を図るためには、

1兆円超程度の財源が必要であり、今回の消費税率の引上げにより 確保する0. 7兆円程度以外の0. 3兆円超について、速やかに確保の道 筋を示すとともに、今後の各年度の予算編成において、財源の確保 に最大限努力するものとすること。

子ども・子育て支援新制度の財源確保について

4.少子化危機突破のための緊急対策

(平成25年6月7日 少子化社会対策会議決定)(抜粋)

5 制度・財政面での対応

(1)子ども・子育て支援新制度等の財源確保

○ 「子ども・子育て支援新制度」の平成27  年4  月

(予定)における円滑な施行を図るため、幼児教育・

保育・子育て支援の質・量の充実を図るための財源と して、消費税引き上げによる財源(0. 7  兆円)を含め 1兆円超程度の確保に努める。

5.社会保障制度改革国民会議報告書

(平成25年8月6日)(抜粋)

3 次世代育成支援を核とした新たな全世代での支え合いを

(1)取り組みの着実な推進のための財源確保と人材確保

(略)子ども・子育て支援新制度に即した、積極的かつ着実な推進 が必要であるが、そのためには財源確保が欠かせない。とりわけ子 ども・子育て支援は未来社会への投資であり、量的な拡充のみなら ず質の改善が不可欠である。そのため今般の消費税引き上げによる 財源(0. 7  兆円)では足りず、附帯決議された0. 3  兆円超の確保を 今後図っていく必要がある。

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子ども ・子育て支援新制度に お ける「量 的拡充」と「質の改善」 に つ い て

平成26年3月28日

子ども・子育て会議資料

○ 「量的拡充」と「質の改善」は二者択一の関係にあるものではなく、両者は車の両輪と し て取り 組む必要。 ( 例えば、保 育士等の処遇改善、 研修の充実等の「 質の改善」 と 待機児童の解消等の「 量的拡充」 は密接に関連する も のである など 。 )

○ 子ども・子育て支援新制度においては、市町村が、幼児期の学校教育・保育、地域子ども・子育て支援事業につい て、

・ 潜在ニーズも含めた住民の利用ニーズを把握した上で(量の見込み)、

・ これに対応する提供体制を計画的に整備する(確保方策)

仕組みとしている。(市町村子ども・子育て支援事業計画の策定)

○ 「量的拡充」のための追加所要額は、市町村子ども・子育て支援事業計画に盛り込まれた「量の見込み」「確保方 策」の実現に要する費用であり、最終的には、市町村子ども・子育て支援事業計画の積上げにより計算されるもの。

※ 現在、各市町村において「量の見込み」等の算出作業を行っている途上であることから、現時点では、一定の前 提を置いて「量の見込み」を仮置きして積算。

○ また、子ども・子育て支援法においては、基本理念の1つとして「子ども・子育て支援給付その他の子ども・子育 て支援の内容及び水準は、全ての子どもが健やかに成長するように支援するものであって、良質かつ適切なものでな ければならない」(第2条第2項)としており、「質の改善」に取り組む必要がある。

※ 平成26年度においては、消費税引上げによる増収分のうち社会保障の充実に充てられる0. 5兆円程度について、

0. 3兆円を子ども・子育て支援に充当。

「量的拡充」と「質の改善」の関係について

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○ 子ど も ・ 子育て支援新制度が円滑に実施さ れる ためには、 事業者等に対し 、 新制度への参入・ 事業展開に当たっ て判断材料と な る 情報を 適切に提示する こ と が必要。 特に、 でき る 限り 早い時期に、 最大の判断材料と なる 公定価格の姿を 提示でき る よ う にする こ と が必要

○ 一方、 公定価格の具体的な内容は、 各年度の予算編成過程において財源の確保と セッ ト で検討さ れ、 最終的に政府予算案にお いて確定する も のである 。 し かし ながら 、 今般の新制度の実施に向けては、 1 2 月の予算編成を 待っ て提示する のでは、 適切な判断 材料と はなら ない。

○ こ のため、 事業者等の適切な経営判断の材料と すべく 、 政府において、 本年5 月頃に公定価格の「 仮単価」 を 提示する こ と と し 、 そ の前提と なる 公定価格に盛り 込む事項について、 所要の財源を 視野に置き つつ検討し 、 年度内目途の、 公定価格の骨格の取り まと めに反映さ せる こ と と し ている 。

○ こ の場合、 新制度の国会審議を 通じ て、 「 量的拡充」 と 「 質の改善」 を 実現する ためには1 兆円超の財源が必要と さ れたと こ ろ であり 、 引き 続き その確保に最大限努力する こ と が大前提である 。 その上で、 1 兆円超のう ち 、 消費税増収分から 充当さ れる 0 . 7 兆円程度 以外の0 . 3 兆円超は、 予算編成過程で歳入・ 歳出の見直し 等の動向を 踏まえて確保に取り 組むも のであり 、 こ う し た状況を 踏まえ て事業者等に正確な情報を お示し する こ と が必要である 。

○ し たがっ て、 今般、 公定価格に盛り 込む事項と し ての「 質の改善」 項目等を 事業者等にお示し する に当たっ ては、 「 0 . 7 兆円ベー ス」 のも のと 「 1 兆円超ベース」 のも のを それぞれ整理し お示し する こ と と する 。

○ 今後、 こ れら の情報を 事業者に提示する に当たり 、 特に「 0 . 7 兆円ベース」 の提示においては、

① 税制抜本改革法に則っ た消費税率の引き 上げによ り 2 9 年度までに確保する 予定の0 . 7 兆円程度を 前提と し たも のである が、

更に財源が確保さ れればその分充実が図ら れる も のであり 、 引き 続き 財源確保に最大限努力する こ と

② 平成2 7 ・ 2 8 年度においては、 「 消費税率引上げによ る 増収額」 及びそのう ち 「 子ど も ・ 子育て支援の充実」 に充てる 額は、 各年度 の予算編成過程を 経て各年末に決定さ れる ため、 平成2 7 年度・ 2 8 年度の単価は、 各年度の予算編成時に決定さ れる も のであ る こ と

を 明ら かにし 、 丁寧な説明に努める 必要がある 。 85

本作業の位置づけ

項目 内容

平成25年度→29年度所 要額

備考

量的拡充 別紙(P11)参照 4,068億円程度(公費分)

項目 内容

平成25年度→29年度所 要額

備考

3歳児を中心とした職員配置の改 善

3歳児の職員配置を改善(20:1→15:1) 700億円程度 ・附帯決議 1歳児の職員配置を改善(6:1→5:1)

670億円程度 4・5歳児の職員配置を改善(30:1→25:1)

591億円程度 研修の充実

保育教諭・保育士等1人当たり年間5日の研修機 会を確保するための代替職員の配置

※ まずは年間2日→年間5日

94億円程度

(38億円程度)

・研修の努力義務あり

休日保育の充実

担当保育士の常勤化、利用者負担の二重徴収の 解消

※ 担当保育士の人件費の見直し

32億円程度 (28億円程度)

・休日保育の給付化に伴 う措置

子ども・子育て支援の量的拡充と質の改善(所要額)(案)

【凡例】

「附帯決議」:子ども・子育て関連三法案に対する附帯決議(平成24年8月10日参議院社会保障と税の一体改革 に関する特別委員会)に記載されているもの

「基準」 :第10回子ども・子育て会議等において取りまとめられた基準に係るもの

「平成26年度予算」:平成26年度予算に計上されたもの 1.量的拡充

2.質の改善(給付等関係)

:項目のうち全額が「0.7兆円の範囲で実施する事項」に含まれているもの

:項目の一部が「0.7兆円の範囲で実施する事項」に含まれているもの 内容欄の「※」は「0.7兆円の範囲で実施する事項」における内容、

所要額欄の括弧は「0.7兆円の範囲で実施する事項」における所要額

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