第4章 電気設備改修工事
第1節 撤去
4-1-1 一般事項
撤去は、各設備に応じた標準労務歩掛りに、表4-1-1撤去を適用して算出するほか、
表4-1-2~表4-1-7による。
4-1-2 歩掛り 表4-1-1 撤去
新設工事の労務歩掛りに 対する乗率
再使用する 再使用しない
撤去工事費 電線・ケーブル m 0.4 0.2 1式
電線管 〃 0.4 0.2
蛍光灯・白熱灯 個 0.4 0.3
配線器具 〃 0.4 0.3
分電盤・端子盤 面 0.4 0.2
変電機器 個 0.5 0.3
通信用器具 〃 0.4 0.3
電柱 本 0.6 0.3
1条 1径間 地中線ケーブル
コンクリート m 0.6 0.3 トラフ
(注) 1. 材料の整理、運搬に要する普通作業員は、別途計上する。
2. 電線管でコンクリート埋設のものは除く。
3. 現場の状況又は分解手間の程度によっては、本表の乗率を増減できる。
その他 備考
名称 単位
0.4 0.2 架線
細目
表4-1-2 撤去(配管)
細 目 摘 要 単位 電工(人) その他 備 考
厚鋼電線管 G16 m 0.012 1式
G22 〃 0.016
G28 〃 0.021
G36 〃 0.025
G42 〃 0.034
G54 〃 0.046
G70 〃 0.053
G82 〃 0.065
G92 〃 0.072
G104 〃 0.080
薄鋼電線管 C19 m 0.010
C25 〃 0.014
C31 〃 0.018
C39 〃 0.022
C51 〃 0.029
C63 〃 0.040
C75 〃 0.046
ねじなし電線管 E19 m 0.008
E25 〃 0.011
E31 〃 0.014
E39 〃 0.017
E51 〃 0.024
E63 〃 0.032
E75 〃 0.037
硬質ビニル電線管 16 m 0.009
22 〃 0.011
28 〃 0.013
36 〃 0.017
42 〃 0.022
54 〃 0.026
70 〃 0.032
82 〃 0.039
合成樹脂製 16 m 0.006
可とう電線管 22 〃 0.008
(PF管、CD管) 28 〃 0.010
(注)1. 撤去品を再使用する場合の撤去は、歩掛を2倍して用いる。
2. コンクリート埋設のものは除く。
3. 現場の状況によっては、増減できる。
表4-1-3 撤去(線ぴ類)
細 目 摘 要 単位 電工(人) その他 備 考
2種金属線ぴ 40mm×30mm m 0.018 1式
40mm×40mm 〃 0.022 45mm×30mm 〃 0.022 45mm×40mm 〃 0.024 45mm×45mm 〃 0.026
(注) 撤去品を再使用する場合の撤去は、歩掛を2倍して用いる。
表4-1-4 撤去(ケーブルラック)
細 目 摘 要 単位 電工(人) その他 備 考
ケーブルラック 100mm幅 m 0.026 1式
200mm幅 〃 0.037 300mm幅 〃 0.049 400mm幅 〃 0.059 500mm幅 〃 0.068 600mm幅 〃 0.073 800mm幅 〃 0.099 1000mm幅 〃 0.123
(注) 1. 撤去品を再使用する場合の撤去は、歩掛を2倍して用いる。
2. 多段積みを同時に撤去する場合には、1段目(最大幅)以外のものについては本表の 歩掛りを0.5倍して用いる。
表4-1-5 撤去(プルボックス)
細 目 摘 要 単位 電工(人) その他 備 考
プルボックス 縦(cm)+横(cm)+高さ(cm) 個 0.001 1式
(注) 1. 撤去品を再使用する場合の撤去は、歩掛を2倍して用いる。
2. 縦(cm)+横(cm)+高さ(cm)に上表の値を乗じたものを1個当たりの歩掛りとする。
表4-1-6 撤去(位置ボックス)
細 目 摘 要 単位 電工(人) その他 備 考
位置ボックス 個 0.020 1式
(注) 撤去品を再使用する場合の撤去は、歩掛を2倍して用いる。
表4-1-7 撤去(絶縁電線)
細 目 単位 単位 その他 備考
絶縁電線 m 1.0mm 人
1.2〃 〃 1.6〃 〃 分 岐 2.0〃 〃 5.5m㎡ 〃 8 〃 〃 14 〃 〃 22 m㎡ 人 30 〃 〃 38 〃 〃 50 〃 〃 60 〃 〃 幹 線 80 〃 〃 100 〃 〃 125 〃 〃 150 〃 〃 200 〃 〃 250 〃 〃 325 〃 〃
(注) 1. 撤去品を再使用する場合の撤去は、歩掛を2倍して用いる。
2.
3.
4.
名称 数量
電 工
0.0018 0.0020 0.0020 0.0022 0.0028 0.0032 0.0040
0.0112 0.0126 0.0048 0.0058 0.0064 0.0074
合成樹脂可とう電線管(PF管、CD管)内配線の場合は、電工の歩掛りを0.9倍して用い る接地線は、ラック、ピット、トラフ及びダクトとも管内の電工の歩掛りを適用する。
0.0234
1式
0.0146 0.0166 0.0196
色別配線の場合を示し、耐熱ビニル電線(HIV)の場合にも適用する。また、ダクト類の配 線にも適用する。
0.0084 0.0098