‐JEM 組立ミッションに参画する JAXA 宇宙飛行士の訓練 ‐
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平成20年度
土井飛行士 1J/A搭乗
JAXA宇宙飛行士の搭乗割当
1 2 3
STS-123
(1J/A) STS-127
(2J/A)
船内保管室打上げ
1 2
3
船外実験プラットフォーム 船外パレット打上げ
若田飛行士 長期滞在
船内実験室
ロボットアーム打上げ STS-122
(1E) STS-124
(1J)
STS-119
(15A) STS-126
(ULF2)
星出宇宙飛行士
1J搭乗 野口飛行士
(バックアップ)
山崎飛行士 1J/A支援飛行士
古川飛行士 長期滞在 支援飛行士
平成19年度
2/14 4/24 調整中 調整中 調整中
12/6
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1 J/A 組立ミッションの訓練状況
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土井飛行士の主要な役割
1. シャトルロボットアームによる船内保管室のノード2取付。
2. 船内保管室への入室準備作業(ジャンパー、ケーブル取付など)、日本人 宇宙飛行士として初めて船内保管室へ入室後、船内作業(空気循環ファン、
ヒーターの機能確認など)を実施。
3. シャトル/ISSドッキング時におけるコマンダー、パイロットへの操作支援
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訓練の進捗状況
2007年2月から訓練を開始。以下の訓練を実施している。
• シャトル訓練:ジョンソン宇宙センターなど
a. シャトルロボットアームによる船内保管室のノード2への取付操作訓 練を実施(訓練は、約9割の訓練を終了)。
b. その他の訓練として、シャトル/ISSドッキング時の「ランデブーオペ レーション接近プログラム(RPOP)」操作支援、軌道制御センサー
(TCS)によるシャトル/ISS間のレーザ測定支援、OBSS等によるシャト ル熱防護システム点検支援、RIGEX(材料実験)などの係る操作訓練 を実施中。全体として約7割の訓練を終了。
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シャトルロボットアーム操作訓練
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訓練の進捗状況
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(1)ラック移設作業
(2)酸素マスクを付けての作業訓練 (3)スペースシャトル船内での作業訓練(打上げ時)
狭い船内での作業訓練
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訓練の進捗状況
• JEM訓練:筑波宇宙センター
a. 船内保管室の作業手順や運用制約の知識習得、関連 機器等の操作訓練。
b. 1J/Aで一緒に打上げられる長期滞在クルーのGarrett
Reisman宇宙飛行士との船内作業に係る共同訓練(船内
保管室への入室準備作業、不具合対応など)。
c. 今回が日本での最終訓練(本年10月24日~26日)。
40 今後の訓練
• 宇宙飛行士/地上運用要員との合同シミュレーション訓練
a. 10月以降から1J/A打上直前まで、JEM運用要員及びNASA 運用要員とともに合同シミュレーション訓練を実施。地上運用 要員との連携強化を図る。
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1 J 組立ミッションの訓練状況
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星出飛行士の主要な役割
1. ISSロボットアームによる船内実験室のノード2への取付(星出飛行士は、ISS ロボットアームを操作する初めての日本人宇宙飛行士)
2. 船内実験室への入室準備(ジャンパー、ケーブル取付など)、JEMロボット アーム機能確認
3. シャトル/ISSドッキング時におけるコマンダー、パイロットへの操作支援
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訓練の進捗状況
2007年4月から訓練を開始。以下の訓練を実施している。
• シャトル/ISS訓練:ジョンソン宇宙センターなど
a. ISSロボットアームによる船内実験室のノード2取付操作訓練を実施。
星出飛行士単独での訓練はほぼ終了。
b. 今後は、ISSロボットアーム運用に係るNASA宇宙飛行士(船外活動 クルーを含む)との共同訓練を中心に訓練を実施。
c. また、ISSシステムの主要部分に関して、作業手順や運用制約など の知識習得、及び関連機器等の操作訓練を実施中。
ISSロボットアーム操作訓練 船内機器の操作訓練 43
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作業進捗状況
ISSシステム運用訓練 44
US実験モジュール内での作業訓練
ロシアモジュール内での作業訓練
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訓練の進捗状況
• JEM訓練:筑波宇宙センター
a. 第1回JEM訓練を実施済み(本年6月)。船内実験室の作業手順や運用 制約の知識習得、関連機器等の操作訓練。また、同じく1JクルーでJEM 担当であるKaren Nyberg宇宙飛行士との船内作業に係る共同訓練(船 内実験室への入室準備作業、不具合対応など)。
b. 第2回JEM訓練を実施(10月22日から26日)。JEMロボットアーム不具合 対応訓練、及びJEM運用管制要員との統合シミュレーション訓練を実施。
また、1Jで一緒に打上げられる長期滞在クルーのGreg Chamitoff宇宙飛 行士とともにJEMロボットアーム不具合対応訓練を実施。1J今回が日 本での最終訓練。
船内実験室内のシステム理解の講義 JEMロボットアーム操作訓練 45
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訓練の進捗状況
• 宇宙飛行士/地上運用要員との合同シミュレーション訓練 a. 12月から1J打上直前まで、JEM運用要員及びNASA運
用要員とともに、合同シミュレーション訓練を予定。地上 運用要員との連携強化を図る。
JEM運用管制要員訓練(@筑波の運用管制室)
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第一回 ISS 長期滞在の訓練状況
( ULF2 ~ 2J/A まで滞在)
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STS‐126(ULF2)からSTS‐127(2J/A)までの長期滞在でのタスク
• 船外実験プラットフォームの移設/起動
z 船外パレットの移設/起動
z ICS/SEDAの移設
2J/A 打上
ドッキング
STS-127(2J/A)
アンドック
着陸
ISSロボットアームを 使って船外実験プ ラットフォームを移設
シャトルロボット アームとISSロ ボットアームを 使って船外パ レットを移設
JEMRMSを使って 船外実験装置
(ICS,SEDA)を移設
ULF2 打上
ドッキング
STS-126(ULF2)
長期滞在
アンドック
着陸
船外実験プラット フォーム組立準備
「きぼう」ロボットアーム 展開/性能確認
「きぼう」ロボットアーム チェックアウト
ISSロボットアームの 展開性能確認 船外実験プラット フォームの組立準備 船内実験室/実験装置 の機能点検/実験
船内実験室/実験装置 機能点検
宇宙環境利用 実験実施
イメージ(変更の可能性あり
イメージ(変更の可能性あり48
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若田飛行士の主要な役割
1. JEMスペシャリストとして、以下の作業を実施予定。
• JEMシステム運用、
• JEMロボットアーム操作、
• JEMペイロード運用
• 及びJEM不具合対応
2. NASA、ロシア、ESAの各モジュールに係るシステム運用、
カナダアーム操作。
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訓練の進捗状況
2007年7月から訓練を開始。以下の訓練を実施している。
• ISSシステム訓練:
a. ロシア訓練として、主にガガーリン宇宙飛行士訓練センターで訓練を実施。
これまで;
y ソユーズ訓練3回(2006年8月、10月、11月)。
y 冬季雪上サバイバル訓練(2007年1月)、に夏季水上サバイバル訓練
(同年2007年7月)をそれぞれ終了した。
y 本年5月からロシアモジュールのシステム運用を中心に訓練を実施 y 来年は4回のロシア訓練を予定している(2月、3月、6月、8月)。残す訓
練期間は13週である。
ロシアサービスモジュール訓練用モックアップ ソユーズ訓練用シミュレーター 50
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訓練の進捗状況
ロシアでのサバイバル訓練(緊急着陸に備えた訓練)
冬季(雪中)サバイバル訓練
夏季(水上)サバイバル訓練