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独立監査人の中間監査報告書

 

成28 12月26日 株式会社商工組合中央金庫

取締役会 御中

 

 

 

 

 

当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基 く監査証明を行うため、 経理の状況 に掲

いる株式会社商工組合中央金庫の 成28 4月1日 成29 3月31日ま の連結会計 度の中間連結会計期間。 成 28 4月1日 成28 9月30日ま )に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算 書、中間連結包括利益計算書、中間連結株主資本等変動計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書、中間連結財務諸 表作成のための基本となる重要な事項及びその他の注記に い 中間監査を行 た。

 

中間連結財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、 国におい 一般に公正妥当と認め る中間連結財務諸表の作成基準に準拠し 中間連結財務 諸表を作成し 用な情報を表示することにある。こ には、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸 表を作成し 用な情報を表示するために経営者 必要と 断した内部統制を整備及び運用すること 含ま る。

 

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人 実施した中間監査に基 い 、独立の立場 中間連結財務諸表に対する意見を 表明することにある。当監査法人は、 国におい 一般に公正妥当と認め る中間監査の基準に準拠し 中間監査 を行 た。中間監査の基準は、当監査法人に中間連結財務諸表には全体とし 中間連結財務諸表の 用な情報の表示に 関し 投資者の 断を損なうような重要な虚偽表示 ない う の合理的な保証を得るために、中間監査に係る監査 計画を策定し、こ に基 き中間監査を実施することを求め いる。

中間監査におい は、中間連結財務諸表の金額及び開示に い 監査証拠を入手するために 度監査と比べ 監査手 続の一部を省略した中間監査手続 実施さ る。中間監査手続は、当監査法人の 断により、不正又は誤謬による中間 連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基 い 、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応 追加の 監査手続 選択及び適用さ る。中間監査の目的は、内部統制の 効性に い 意見表明するためのもの はない 、 当監査法人は、リスク評価の実施に際し 、状況に応 た適 な中間監査手続を立案するために、中間連結財務諸表の 作成と 用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。また、中間監査には、経営者 採用した会計方針及びその適 用方法並びに経営者によ 行わ た見積りの評価も含め中間連結財務諸表の表示を検討すること 含ま る。

当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分 適 な監査証拠を入手したと 断し いる。

PwCあ た 限責任監査法人

 

指定 限責任社員 業務執行社員

  公認会計士 大 木 一 昭 ㊞

 

指定 限責任社員 業務執行社員

  公認会計士 白 畑 尚 志 ㊞

 

指定 限責任社員 業務執行社員

  公認会計士 大 辻 竜 太 郎 ㊞

 

強調事項

重要な後発事象に記載さ いるとおり、会社は、危機対応業務における不適 な手続きによる貸付 明したこと に係る影響に い 調査中 ある。

当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすもの はない。

 

利害関係

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以  上  

 

 

。注 1.上記は中間監査報告書の原本に記載さ た事項を電子化したもの あり、その原本は当金庫 半期報告 書提出会社 別途保管し おります。

2.XBR1データは中間監査の対象には含ま いません。

 

独立監査人の中間監査報告書

 

成28 12月26日 株式会社商工組合中央金庫

取締役会 御中

 

 

 

 

 

当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基 く監査証明を行うため、 経理の状況 に掲

いる株式会社商工組合中央金庫の 成28 4月1日 成29 3月31日ま の第88期事業 度の中間会計期間。 成28 4月1日 成28 9月30日ま )に係る中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益計算書、中間株主資 本等変動計算書、重要な会計方針及びその他の注記に い 中間監査を行 た。

 

中間財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、 国におい 一般に公正妥当と認め る中間財務諸表の作成基準に準拠し 中間財務諸表を作 成し 用な情報を表示することにある。こ には、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し 用な情報を表示するために経営者 必要と 断した内部統制を整備及び運用すること 含ま る。

 

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人 実施した中間監査に基 い 、独立の立場 中間財務諸表に対する意見を表明 することにある。当監査法人は、 国におい 一般に公正妥当と認め る中間監査の基準に準拠し 中間監査を行 た。中間監査の基準は、当監査法人に中間財務諸表には全体とし 中間財務諸表の 用な情報の表示に関し 投資者 の 断 を 損 な う よ う な 重 要 な 虚 偽 表 示 な い う の 合 理 的 な 保 証 を 得 る た め に、中 間 監 査 に 係 る 監 査 計 画 を 策 定 し、こ に基 き中間監査を実施することを求め いる。

中間監査におい は、中間財務諸表の金額及び開示に い 監査証拠を入手するために 度監査と比べ 監査手続の 一部を省略した中間監査手続 実施さ る。中間監査手続は、当監査法人の 断により、不正又は誤謬による中間財務 諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基 い 、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応 追加の監査手続 選択及び適用さ る。中間監査の目的は、内部統制の 効性に い 意見表明するためのもの はない 、当監査法 人は、リスク評価の実施に際し 、状況に応 た適 な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と 用な 情報の表示に関連する内部統制を検討する。また、中間監査には、経営者 採用した会計方針及びその適用方法並びに 経営者によ 行わ た見積りの評価も含め中間財務諸表の表示を検討すること 含ま る。

当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分 適 な監査証拠を入手したと 断し いる。

 

PwCあ た 限責任監査法人

 

指定 限責任社員 業務執行社員

  公認会計士 大 木 一 昭 ㊞

 

指定 限責任社員 業務執行社員

  公認会計士 白 畑 尚 志 ㊞

 

指定 限責任社員 業務執行社員

  公認会計士 大 辻 竜 太 郎 ㊞

 

強調事項

重要な後発事象に記載さ いるとおり、会社は、危機対応業務における不適 な手続きによる貸付 明したこと に係る影響に い 調査中 ある。

当該事項は、当監査法人の意見に影響を及ぼすもの はない。

 

利害関係

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

 

以  上  

 

。注 1.上記は中間監査報告書の原本に記載さ た事項を電子化したもの あり、その原本は当金庫 半期報告 書提出会社 別途保管し おります。

2.XBR1データは中間監査の対象には含ま いません。

 

表紙  

提出書類 確認書

根拠条文 金融商品取引法第24条の5の2第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成28 12月2】日

会社名 株式会社商工組合中央金庫

英訳名 The Sho丁o (hu丁in Ban丁,1td.

代表者の役職氏名 取締役社長 安 達 健 祐

最高財務責任者の役職氏名 ―――――

本店の所在の場所 東京都中央区八重洲二 目10番1】号

縦覧に供する場所 株式会社商工組合中央金庫 大阪支店

大阪府大阪市西区阿波座一 目7番13号

 

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