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4.1 仮置場に必要な面積の推計

4.1.2 推計結果

(2) 搬入速度、処理速度を考慮した推計方法

①一次仮置場必要面積

搬入速度、処理速度を考慮した推計方法による仮置場必要面積の推計結果を表 4.1.8

~10 に示す。

表 4.1.9 パターン別仮置場必要面積(F54(郷村断層))(単位:㎡)

パターン 対象地域 災害廃棄物 発生量(t)

最大仮置量 (t)

仮置場面積 (m2) (ha)

A

宮津市 1,414,440 530,415 160,500 16.05 伊根町 33,730 12,649 5,400 0.54 与謝野町 1,892,620 709,733 213,800 21.38 合計 3,340,790 1,252,796 379,700 37.97

B

宮津市 1,414,440 385,756 116,100 11.61 伊根町 33,730 9,199 4,200 0.42 与謝野町 1,892,620 516,169 155,200 15.52 合計 3,340,790 911,125 275,500 27.55

C

宮津市 1,414,440 303,094 91,200 9.12 伊根町 33,730 7,228 3,000 0.30 与謝野町 1,892,620 405,561 122,600 12.26 合計 3,340,790 715,884 216,800 21.68 注.四捨五入の関係で合計が一致しない場合がある。

表 4.1.10 パターン別仮置場必要面積(F53(若狭湾内地震))(単位:㎡)

パターン 対象地区 災害廃棄物 発生量(t)

最大仮置量 (t)

仮置場面積 (m2) (ha)

A

宮津市 748,900 280,838 84,700 8.47 伊根町 139,570 52,339 17,200 1.72 与謝野町 444,040 166,515 51,000 5.10 合計 1,332,510 499,691 152,900 15.29

B

宮津市 748,900 204,245 62,800 6.28 伊根町 139,570 38,065 11,900 1.19 与謝野町 444,040 121,102 37,900 3.79 合計 1,332,510 363,412 112,600 11.26

C

宮津市 748,900 160,479 49,800 4.98 伊根町 139,570 29,908 10,700 1.07 与謝野町 444,040 95,151 30,300 3.03 合計 1,332,510 285,538 90,800 9.08 注.四捨五入の関係で合計が一致しない場合がある。

表 4.1.11 パターン別仮置場必要面積(風水害)(単位:㎡)

パターン 対象地区 災害廃棄物 発生量(t)

最大仮置量 (t)

仮置場面積 (m2) (ha)

A

宮津市 28,220 10,583 4,200 0.42

伊根町 547 205 600 0.06

与謝野町 55,931 20,974 6,500 0.65 合計 84,698 31,762 11,300 1.13

B

宮津市 28,220 7,696 3,000 0.30

伊根町 547 149 600 0.06

与謝野町 55,931 15,254 5,400 0.54 合計 84,698 23,099 9,000 0.90

C

宮津市 28,220 6,047 3,000 0.30

伊根町 547 117 600 0.06

与謝野町 55,931 11,985 4,200 0.42 合計 84,698 18,150 7,800 0.78 注.四捨五入の関係で合計が一致しない場合がある。

②二次仮置場必要面積

F54(郷村断層)の災害廃棄物発生量約 3,341 千トン、F53(若狭湾内断層)の災害廃 棄物発生量約 1,333 千トン、風水害による災害廃棄物発生量約 84 千トンをもとに、必 要な二次仮置場の面積をパターン A~C について推計した。

なお、保管面積は二次仮置場における最大仮置量から算出したものであり、二次仮置 場レイアウトの基本パーツからは受入品保管ヤード面積を差し引いた。

表 4.1.12 パターン別二次仮置場面積(F54 断層)

表 4.1.13 パターン別二次仮置場面積(F53 断層)(参考)

パターン

災害廃棄 物発生量

(t)

最大 仮置量(t)

保管面積 ユニット面積

(ha) 仮置場面積(ha)

(m2) (ha) 固定式 移動式 固定式 ユニット

移動式 ユニット A

対象 地域計

3,340,790 1,267,196 273,600 27.4 18.0 13.0 55.7 50.7 B 3,340,790 1,267,196 273,600 27.4 18.0 13.0 45.4 40.4 C 3,340,790 575,998 215,000 21.5 18.0 13.0 39.5 34.5

パターン

災害廃棄 物発生量

(t)

最大 仮置量(t)

保管面積 ユニット面積

(ha) 仮置場面積(ha)

(m2) (ha) 固定式 移動式 固定式 ユニット

移動式 ユニット A

対象 地域計

1,332,510 781,127 150,400 15.0 9.0 21.0 24.0 36.0 B 1,332,510 505,435 109,600 11.0 9.0 21.0 20.0 32.0 C 1,332,510 229,743 86,400 8.6 9.0 21.0 17.6 29.6

表 4.1.14 パターン別二次仮置場面積(風水害)

③推計結果まとめ

(1)環境省が示す方法と、(2)搬入速度、処理速度を考慮した推計方法より算出した仮 置場面積の推計結果をまとめた。

今後、これらの面積を参考として、仮置場候補地を確保するため、関係部局と調整を 図っていく必要がある。

表 4.1.15 仮置場必要面積 パターン

災害廃棄 物発生量

(t)

最大 仮置量(t)

保管面積 ユニット面積(ha) 仮置場面積(ha)

(m2) (ha) 固定式 移動式 固定式 ユニット

移動式 ユニット A

対象 地域計

84,698 49,651 10,700 1.1 3.0 3.5 4.1 4.6 B 84,698 32,127 7,600 0.8 3.0 3.5 3.8 4.3 C 84,698 14,603 6,500 0.7 3.0 3.5 3.7 4.2

災害の種類 仮置場の種類

仮置場必要面積(ha)

環境省が

示す方法 A B C

F54 (郷村断層)

一次仮置場 97.6 38.0 27.6 21.7

二次仮置場(固定式)

- 55.7 45.4 39.5

二次仮置場(移動式) 50.7 40.4 34.5

F53

(若狭湾内地震)

一次仮置場 38.2 15.3 11.3 9.1

二次仮置場(固定式)

- 24.0 20.0 17.6

二次仮置場(移動式) 36.0 32.0 29.6

風水害

一次仮置場 3.0 1.1 0.9 0.8

二次仮置場(固定式)

- 4.1 3.8 3.7

二次仮置場(移動式) 4.6 4.3 4.2

4.1.3 仮置場候補用地の情報整理

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