• 検索結果がありません。

8. 構成管理

8.6 接続

接続機能はコネクションポイント(CP)/フロー点(FP)と終端コネクションポイント(TCP)/終端フロー点(TFP)に囲ま れる。

TCP/TFPはそれぞれそのトレイル終端機能に関連したAPIを介して識別される。また、CP/FP はそれぞれ、(適用

可能な場合に)支流の信号の数(図23, 24, 25参照)で拡張されて、そのアダプテーション機能に関連した API を介して識別される。再構成可能なネットワークエレメントは特定のレイヤで接続能力を提供する。クロスコネク トはすべての接続ポート間で設定することができる。

以下の設定機能が確認できる: (1) 以下項目の生成

・ ポイント・ツー・ポイント(片方向か双方向)

・ ポイント・ツー・マルチポイント(片方向)

・ マルチポイント・ツー・マルチポイント(双方向)

・ ルートされたマルチポイント(双方向)

・ 回線交換接続およびFDFr

(2) 以下項目の削除

・ ポイント・ツー・ポイント(片方向か双方向)

・ ポイント・ツー・マルチポイント(片方向)

・ マルチポイント・ツー・マルチポイント(双方向)

・ ルートされたマルチポイント(双方向)

・ 回線交換接続およびFDFr。

トレイルプロテクションの場合については、アクセス点(AP)は以下のように指定される。動作している#iのAPお よび正常な#iのAPには同じAP IDが指定される、プロテクションのAPには個別のAP IDが指定される、予備系 トラフィックのAPにはプロテクション先のAPと同じAP IDが指定される。インタフェースがアンプロテクティ ドからプロテクティドに変更になったり、その逆の場合でも、APはCPId'sを維持する。

したがって、回線交換接続は、互いに接続された1セットのCP/FP ID あるいはTCP/TFP IDが特徴である。表19 に、設定する項目およびMI信号の概要を示す。これには値の範囲とデフォルト値を含み、適切なアトミックファ ンクションを設定するために使用される。

表19 回線交換接続の設定

設定 管理情報(MI)

MI信号 値の範囲 デフォルト

・回線交換接続 MI_ConnectionPortIds CP/FP Idsの(T)セット デフォルトは なし

MI_ConnectionType プロテクトなし、1+1、

プロテクト、…

デフォルトは なし

MI_Directionality 片方向、双方向 デフォルトは

なし

注: この図は回線交換に基づいた用語を用いて書かれているが、同じ図で、CPをFPに取り替えてTCPをTFPに 取り替えることにより、パケット交換に基づいた用語として有効である。

図23 CP/FPおよびTCP/TFP IDのスキーム

G.7710-Y.1701(07)_F24

AP Id = API-1

TCP Id = AP Id CP Id = AP Id

AP Id = API-0 CP Id = AP Id

AP Id = API-1

CP CP

AP AP

AP

TCP CP

Working Normal

Protection

Protection sublayer

NOTE – While this figure is drawn in the context of circuit-based terminology, the same figure is valid for packet-based terminology by replacing CP by FP and TCP by TFP.

注: この図は回線交換に基づいた用語を用いて書かれているが、同じ図で、CPをFPに取り替えてTCPをTFPに 取り替えることにより、パケット交換にに基づいた用語として有効である。

図24 1+1トレイルプロテクションの場合のCP/FPおよびTCP/TFP IDのスキーム

G.7710-Y.1701(07)_F25

TCP

CP AP CP

CP AP AP Id = API-0

Ap Id = API-0

TCP Id = AP Id

CP Id = AP Id CP

AP AP

TCP CP

AP

TCP CP AP Id = API-1

AP Id = API-1

AP Id = API-2

AP Id = API-2

AP

Normal 1 Working 1

Normal 2 Working 2

Extra traffic protection

Protection sublayer

NOTE – While this figure is drawn in the context of circuit-based terminology, the same figure is valid for packet-based terminology by replacing CP by FP and TCP by TFP.

注:この図は回線に基づいた用語のコンテキストの中で引かれているが、同じ図はCPをFPに取り替えてTCPをTFP

に取り替えるにことにより、パケットに基づいた用語に有効である。

図25 1:n トレイルプロテクションの場合のCP/FPおよびTCP/TFP IDのスキーム

8.6.2 通知

以下の通知機能が確認される: (1) 接続能力の獲得

再構成可能なネットワークエレメントには静的なクロスコネクト接続の制限があるので、OSは、これらの 制限を知っているべきである。

この機能は、終端点間の接続構成の静的な能力の概要を提示する。これは、相互に接続することができる1 セット以上の終端点を確認することで行われる。

接続の制限は、最初のスイッチマトリクスの設計もしくは、すべての下流の終端点がすべての上流の終端 点から完全に到達可能でないことが原因である。

この機能においては処理能力の限界や、使用法あるいは現在の問題は考慮に入れる必要はない。これらの 追加の制限はOSによって動的に考慮される。

(2) クロスコネクトの接続変化通知

接続構成が変わった場合、NEは通知を送らなければならない。

接続変更に関する通知を受け取った後、OSが再度コネクティビティセットを取得し、接続トポロジーを更 新することに注意のこと。

(3) ポイント・ツー・ポイントクロスコネクト生成を通知 (4) ポイント・ツー・ポイントクロスコネクト削除を通知

(5) ポイント・ツー・ポイントのクロスコネクト上でトラフィックのサスペンド/レジュームを通知 (6) すべてのポイント・ツー・ポイントのクロスコネクトを取得

この動きは、ポイント・ツー・ポイントのクロスコネクトが作成したすべてのリストを返す。

8.7 DEG閾値

関連したドキュメント