第２章 共通工
⑨ 排水構造物工
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④フィルター材 区 分 項 目
フィルター材の
種類 単位 数量 備考
フィルター材 ○ m3
⑤管（函）渠型側溝 区 分 項 目
作業 区分
内径又は 内空幅
基礎砕石
の有無 単位 数量 備考 管（函）渠型側溝 ○ ○ ○ m
⑥プレキャスト集水桝 区 分 項 目
作業 区分
製品 質量
基礎砕石
の有無 単位 数量 備考 プレキャスト集水桝 ○ ○ ○ 基
⑦鉄筋コンクリ－ト台付管 区 分 項 目
作業
区分 管径 単位 数量 備考 鉄筋コンクリート台付管 ○ ○ m
注）断面が卵形の場合の管径は、内幅とする。
⑧プレキャストＬ形側溝 区 分 項 目
作業 区分
基礎砕石 の有無
Ｌ型側溝
の種類 単位 数量 備考 プレキャストＬ形側溝 ○ ○ ○ m
⑨プレキャストマンホ－ル 区 分 項 目
作業 区分
製品 質量
基礎砕石
の有無 単位 数量 備考 プレキャストマンホール ○ ○ ○ 基
⑩ＰＣ管
区 分 項 目
作業
区分 管径 固定 基礎
生コンクリー
ト規格 単位 数量 備考
ＰＣ管 ○ ○ ○ ○ ｍ
⑪コルゲ－トパイプ 区 分 項 目
作業
区分 規格 パイプ径 型式 単位 数量 備考 コルゲ－トパイプ ○ ○ ○ ○ ｍ
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⑫コルゲ－トフリュ－ム 区 分 項 目
作業
区分 規格 単位 数量 備考 コルゲートフリューム ○ ○ ｍ
（２）作業区分
① 据付
② 撤去
③ 据付・撤去
（３）管径区分
① 200mm
② 250mm
③ 300mm
④ 350mm
⑤ 400mm
⑥ 450mm
⑦ 500mm
⑧ 600mm
⑨ 700mm
⑩ 800mm
⑪ 900mm
⑫ 1,000mm
⑬ 1,100mm
⑭ 1,200mm
⑮ 1,350mm
（４）固定基礎区分
① 90°巻き
② 180°巻き
③ 360°巻き
④ 無し
（５）規格区分
１）ヒューム管（B 形管）
① 外圧管1種
② 外圧管2種
③ 各種
２）コルゲートパイプ
① フランジ型
② ラップ型
３）コルゲートフリューム
① 350×350
② 400×400
③ 500×500
④ 600×600
⑤ 700×700
⑥ 800×750
⑦ 900×800
⑧ 1,000×850
（６）生コンクリート規格区分
① 18-8-40（高炉）
② 18-8-25(20)（高炉）
③ 18-8-40（普通）
④ 各種
（７）基礎材種別区分
① 基礎砕石＋均しコンクリート
② 基礎砕石
③ 均しコンクリート
④ 無し
（８）製品長区分
① 1.0m/個
② 1.5m/個
③ 2.0m/個
（９）内空幅・内空高区分
① 0＜Ｂ≦1.25 0＜Ｈ≦1.25
② 1.25＜Ｂ≦2.5 0＜Ｈ≦1.25
③ 0＜Ｂ≦1.25 1.25＜Ｈ≦2.5
④ 1.25＜Ｂ≦2.5 1.25＜Ｈ≦2.5
⑤ 2.5＜Ｂ≦3.75 1.25≦Ｈ≦2.5
⑥ 2.5≦Ｂ≦3.75 2.5＜Ｈ≦3.75
（10）管種別区分
① 直管
② 波状管及び網状管
（11）呼び径区分
① 50 ～ 150mm
② 200 ～ 400mm
③ 450 ～ 600mm
（12）継手材料費区分 ① 要
② 不要
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（13）フィルター材区分
① クラッシャランC80
② クラッシャランC40
③ クラッシャランC30
④ 粒度調整砕石M40
⑤ 粒度調整砕石M30
⑥ 粒度調整砕石M25
⑦ コンクリート用骨材砕石40-5
⑧ 単粒度砕石4号30-20
⑨ 再生クラッシャランRC80
⑩ 再生クラッシャランRC40
⑪ 再生クラッシャランRC30
⑫ 各種
（14）内径又は内空幅区分
① 200mm 以上 400mm以下
② 400mmを超え600mm以下
（15）製品質量区分
１）プレキャスト集水桝の場合
① 50kg 以上80kg以下
② 80kgを超え400kg以下
③ 400kgを超え800kg以下
④ 800kgを超え1,200kg 以下
⑤ 1,200kgを超え 1,600kg 以下
⑥ 1,600kg を超え2,200kg 以下 ２）プレキャストマンホールの場合
① 2,000kg/基以下
② 2,000kg/基を超え4,000kg/基以下
（16）Ｌ型側溝の種類区分
① コンクリートL形(350×175×600)
② コンクリートL形(450×175×600)
③ 鉄筋コンクリートL形(350×155×600)
④ 鉄筋コンクリートL形(450×155×600)
⑤ 鉄筋コンクリートL形(500×155×600)
⑥ 鉄筋コンクリートL形(550×155×600)
⑦ 鉄筋コンクリートL形(665×270×600)
⑧ 鉄筋コンクリートL形(700×320×600)
⑨ 鉄筋コンクリートL形(705×370×600)
⑩ 各種
（17）管径区分
① 600mm
② 700mm
③ 800mm
④ 900mm
⑤ 1,000mm
⑥ 1,100mm
⑦ 1,200mm
⑧ 1,350mm
⑨ 1,500mm
⑩ 1,650mm
⑪ 1,800mm
⑫ 2,000mm
（18）パイプ径区分 １）フランジ型の場合
① 250～600mm
② 750～900mm
③ 1,000～1,200mm
④ 1,300mm
⑤ 1,500～1,600mm
⑥ 1,800～2,200mm ２）ラップ型の場合
① 2,000mm
② 2,500mm
③ 3,000mm
④ 3,500mm
⑤ 4,000mm
⑥ 4,500mm
（19）型式区分
① 円形
② アーチ形
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４．数量算出方法
数量の算出は、「第１編（共通編）１章基本事項」によるほか、下記の方法による。
（１）施工延長（Ｌ）のとり方は、下図のとおりとする。
Ｌ
（２）各項目の土工（床掘り・埋戻し）数量は、別途算出する。
（３）基礎砕石厚さ20cmを超える場合は、「基礎・裏込砕石工、基礎・裏込栗石工」による。