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排出量推計(平成6年) <環境白書>

ドキュメント内 its_j.pdf (ページ 41-45)

道路の交通容量 道路の交通容量道路の交通需要

日本の部門別CO 2 排出量推計(平成6年) <環境白書>

5 6 7 8

区分 年度

測 定 局 数 155 162 165 168

特 定 地 域 全     体

首 都 圏

特 定 地 域

大阪・兵庫県 特 定 地 域

達 成 局 数 55 63 68 56

達成率(%)

測 定 局 数 達 成 局 数 達成率(%)

測 定 局 数 達 成 局 数 達成率(%)

35.5 38.9 41.2 33.3

98 104 108 110

30 36 42 40

30.6 34.6 38.9 36.4

57 58 57 58

25 27 26 16

43.9 46.6 45.6 27.6

9 172 59 34.3 113 36 31.9 59 23 39.0

5 6 7 8

区分  年度

測 定 局 数 190 210 216 229

達 成 局 数 77 69 76 97

達成率(%) 40.5 32.9 35.2 42.4

9 246

81 32.9

(二酸化窒素)

(浮遊粒子状物質)

「平成9年度大気汚染状況について」(環境庁資料)

民生部門(家庭)

12.5%

乗用車 44.3%

貨物車 41.0%

国内航空 3.4%

民生部門

(事業所ビル等業務)

11.3%

統計誤差1.3%

工業プロセス

(石灰石消費)4.5%

鉄道 内航海運 3.3%

6.0%

バス 1.9%

廃棄物(焼却等)3.8%

運輸部門

(自動車、船舶、鉄道等)

19.2%

エネルギー転換部門

(発電所、製油所等)

7.7%

産業部門(工場等)

39.9%

CO 2

高齢化社会と交通警察

近年、我が国では他の先進国に例を見ない速さで 高齢化が進行する一方で、身体機能が低下した高齢 運転者が交通事故を引き起こす事例や、高齢歩行者 が交通事故の被害に遭う事例も急増しており、高齢 運転者の安全運転を支援するための各種施策や、高 齢歩行者の保護を図るための各種施策により、高齢 者の交通死亡事故を抑制することが、交通事故死者 数の減少を図る上でも極めて重要となっています。

警察では、高齢運転者の安全運転を支援するため、

自らの身体機能や運転技能を認識させるための運転 適性に関する相談・診断を行ったり、運転シミュレ ーター等を用いた講習会等の高齢運転者教育を実施 していますが、さらに、UTMSのサブシステムの 一つである安全運転支援システム(DSSS)の実 用化を目指して研究開発を進めています。DSSS とは、信号交差点付近に設置された光ビーコンと車 載機との双方向通信により、ICカード等を所持し た歩行者が交差点に近づくと、その旨を車載機で事 前にドライバーに知らせて注意を促し、もって高齢 運転者が当事者となる交通事故の発生を防止するシ ステムで、その早期実用化が期待されています。

警察では、高齢歩行者の保護を図るため、民間の 自主的な組織活動として行われる交通安全教育等を 積極的に支援したり、携帯用の小型送信機を所持し た歩行者が近づくと歩行者用信号の青時間が延長さ れる弱者感応式信号機の整備を推進したり、高齢者 が安心して歩行できるコミュニティ・ゾーンの形成 を推進しており、また、高齢歩行者の保護を図る観 点からも、DSSSの早期実用化を目指しています。

高齢化社会への対応の重要性 1

高齢運転者の安全運転の支援 2

高齢歩行者の保護 3

54 55 56 57 0

200 400 600 1000

800 1200

58 59 60 61 62 63 2 3 4 5 6 7 8 9年

高齢者自動車運転中

高齢者免許保有者数

高齢者全死者数

高齢者人口 総免許保有者数 総人口

高齢者(65歳以上)の人口、運転免許保有者数及び交通事故死者数の推移

高齢運転免許保有者の推移(65歳以上)

年  

種別 総  数 高齢保有者数 構成率 指 数 男 性 構成比 女 性 構成比

昭和44年 24,782,107 178,993 0.7 100 178,321 99.6 672 0.4

45 26,449,229 214,072 0.8 120 213,246 99.6 826 0.4

46年 28,000,367 251,684 0.9 141 250,623 99.6 1,061 0.4

47年 29,474,643 292,938 1.0 164 291,556 99.5 1,382 0.5

48 30,778,778 351,998 1.1 197 350,154 99.5 1,844 0.5

49年 32,143,688 410,395 1.3 229 407,960 99.4 2,435 0.6

50年 33,482,514 468,757 1.4 262 465,600 99.3 3,157 0.7

51年 35,148,742 563,156 1.6 315 558,760 99.2 4,396 0.8

52年 37,022,922 647,699 1.7 362 641,844 99.1 5,855 0.9

53 39,174,099 738,043 1.9 412 730,136 98.9 7,907 1.1

54年 41,042,876 833,868 2.0 466 823,312 98.7 10,556 1.3

55年 43,000,383 949,248 2.2 530 935,094 98.5 14,154 1.5

56 44,973,064 1,067,955 2.4 597 1,049,239 98.2 18,716 1.8

57年 46,978,577 1,190,607 2.5 665 1,165,976 97.9 24,631 2.1

58年 48,814,356 1,325,827 2.7 741 1,293,640 97.6 32,187 2.4

59 50,606,685 1,469,286 2.9 821 1,427,106 97.1 42,180 2.9

60年 52,347,735 1,634,937 3.1 913 1,577,555 96.5 57,382 3.5

61 54,079,827 1,814,902 3.4 1,014 1,738,227 95.8 76,675 4.2

62年 55,724,173 2,007,320 3.6 1,121 1,906,506 95.0 100,814 5.0

63年 57,423,924 2,222,375 3.9 1,242 2,090,011 94.0 132,364 6.0

平成元年 59,159,342 2,493,275 4.2 1,393 2,322,217 93.1 171,058 6.9

2年 60,908,993 2,812,121 4.6 1,571 2,590,534 92.1 221,587 7.9

3年 62,553,596 3,155,742 5.0 1,763 2,874,120 91.1 281,622 8.9

4 64,172,276 3,526,939 5.5 1,970 3,174,400 90.0 352,539 10.0

5年 65,695,677 3,937,736 6.0 2,200 3,500,204 88.9 437,532 11.1

6年 67,205,667 4,344,463 6.5 2,427 3,813,017 87.8 531,446 12.2

7年 68,563,830 4,792,613 7.0 2,678 4,154,365 86.7 638,248 13.3

8年 69,874,878 5,250,024 7.5 2,933 4,496,499 85.6 753,525 14.4

9 71,271,222 5,781,019 8.1 2,701 4,884,249 84.5 896,770 15.5

高齢者マーク

経済活動と交通警察

近年、規制緩和が急速に進む中で、事業者の物流 に対するニーズが極めて多様化・高度化しており、

政府においても物流コストの低減や物流システムの 高度化を図るための各種施策が積極的に講じられて いますが、交通警察としても、このような事業者の ニーズにこたえるため、最適な交通管理により物流 の効率化を積極的に図る必要があります。

そこで、警察では、UTMSのサブシステムの一 つである車両運行管理システム(MOCS)の早期 実用化を目指して研究開発を進めてきました。MO CSは、光ビーコンと車載機との双方向通信機能の 活用により、事業者へ車両位置情報を提供するとと もに、事業者から車両へ運行情報を伝達し、もって トラック等の業務用車両の効率的な運行管理を支援 し、物流の効率化を図るものです。平成8年4月か ら札幌市において実証実験を行った結果、その効果 が実証され、本運用へと切り替えられたほか、平成 10年2月に開催された長野オリンピック冬季競技大 会期間中の大会関係車両の効率的な運行にも大きな 役割を果たしました。

経済活動の活発化に伴う交通渋滞を防止し、交通 渋滞が経済活動に与える悪影響を最小限に防止する ためには、最適な交通管理と併せて、大量公共輸送 機関の利用促進を図ることにより、交通量をできる 限り抑制する必要があります。

そこで、警察では、UTMSのサブシステムの一 つである公共車両優先システム(PTPS)を実用 化し、バスの利用促進を目指しています。PTPS は、バス専用レーンの設定、バス優先の信号制御等 によりバスの優先通行を確保し、もってバスの定時 性を確保するシステムであり、現在、東京都、札幌 市で導入されているほか、浜松市等においても導入 される予定です。

物流の効率化と交通管理 1

大量公共輸送機関の利用促進 2

●時間と費用

ドキュメント内 its_j.pdf (ページ 41-45)

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