第27期
Ⅱ 指定正味財産増減の部
当期指定正味財産増減額 - -
- 指定正味財産期首残高 15,000,000 15,000,000
- 指定正味財産期末残高 15,000,000 15,000,000
-Ⅲ 正味財産期末残高 22,033,932 23,062,982 △ 1,029,050
社団法人 大阪府臨床検査技師会 平成 23 年度 臨時総会 日 時 平成 23 年 10 月 13 日(水)午後 6 時 30 分〜7 時 00 分 場 所 社団法人 大阪府臨床検査技師会 事務所
次 第 1.開会の辞 2.議長選出 3.議長挨拶 4.総会役員選出
1)資格審査委員兼議事運営委員任命 2)書記任命
5.会長挨拶 6.資格審査報告 7.議案審議
1)第 1 号議案 定款変更に関する件 8.議事録署名人選任
9.総会役員解任 10.議長挨拶 11.閉会の辞
議事録(概要)
1.開会の辞
定刻どおり運天副会長より平成 23 年度臨時総会開会の辞があった。
2.議長選出
議長選出について、総会出席者中より議長立候補者がないため、執行部からの提案として小宮山恭 弘氏(大阪鉄道病院)を提案し、出席者の拍手をもって承認された。
3.議長挨拶
小宮山議長より議長就任の挨拶があった。
4.総会役員選出
1)資格審査委員兼議事運営委員任命
小宮山議長より、資格審査委員兼議事運営委員として理事から清水理事ならびに井戸田理事の 2 名と、出席者より山内 一浩氏(市立豊中病院)、宇津野 美弥子氏(南大阪病院)、川本 英子氏
(市立泉佐野病院)の 3 名が選任され、委員長には清水理事が任命された。
2)書記任命
小宮山議長より、書記として、大臨技事務所職員の岩﨑氏ならびに出口氏の 2 名が選任された。
以上の総会役員任命について、出席会員の拍手をもって承認された。
5.会長挨拶
本日は平日にも拘らずお集まり頂きまして有難うございます。公益法人申請上、この時期となりま したが会員の皆様のご理解とご協力により、定款の変更内容をお知らせすることとなりました。最後 までよろしくお願いいたします。と挨拶をした。
6.資格審査報告
清水委員長より資格審査報告があり、本日の会員出席者数 22 名、委任状によるもの 2,380 名、計 2,402 名で、平成 23 年 10 月 13 日現在の正会員総数 3,189 名の過半数を超えるとともに総会出席者お よび有効委任状の合計が正会員数の 3 分の 2 を上回ったとの報告があった。
この報告を受け、小宮山議長より定款 22 条に基づき本総会の成立宣言があった。
7.議案審議
1)第1号議案 定款変更に関する件
今井会長から議案書に従って説明が行われた。
第1章 名称の変更の第1条「社団法人大阪府臨床検査技師会」から「公益社団法人大阪府臨床検 査技師会」、第2章 目的及び事業の第4条「 (1) 府民へセミナ−や体験学習を通して健康等の医療 情報を提供する事業 (2)臨床検査技師の学術研鑽及び医療従事者の資質向上を図る研修会の開催 (3) 臨床検査及び衛生検査に関する学会の開催 」に変更され、現定款にあった「会員の福利および 相互扶助に関する事業」は削除されました。第 3 章 会員の第5条 追加として「前項の会員のう ち正会員をもって一般社団法人及び一般財団法人に関する法律上の社員とする。」第7条「この法人 の事業活動に経常的に生じる費用に充てるため、会員になった時及び毎年、会員は、総会において 別に定める入会金及び会費を支払う義務を負う。」と変更。第 8 条「会員は、理事会において別に 定める退会届を会長に提出することにより、任意にいつでも退会することができる。」に変更。第9 条追加として「その他除名すべき正当な事由があるとき」第 10 条「前 2 条の場合のほか、会員は、
次のいずれかに該当するに至ったときは、その資格を喪失する。(1) 第 7 条の支払義務を 1 年以上 履行しなかったとき。 (2) 総正会員が同意したとき。 (3) 当該会員が死亡し、又は解散したとき。」
に全文変更。第4章 総会の第 11 条「総会は、すべての正会員をもって構成し、種別は定時総会 及び臨時総会の2種とする。第2項 前項の総会をもって一般社団法人及び一般財団法人に関する 法律上の社員総会とする。」と全文変更。第 12 条追加として「(3)会員の除名(4)理事及び監事 の選任または解任(5)貸借対照表及び正味財産増減計算書並びにこれらの附属明細書の承認(6)
定款の変更(7)解散及び残余財産の処分(8)その他総会で決議するものとして法令またはこの定 款で定められた事項」、第 13 条 「定時総会は、毎事業年度終了後 2 ヶ月以内に開催する。」に変 更、「(2)総正会員の 10 分の 1 以上の議決権を有する正会員から総会の目的たる事項及び招集の 理由を示して請求があったとき」に変更され、臨時総会の開催請求に必要な会員数は、現行の3分 の1以上から10分の1以上に変更となった。第 14 条 「総会は、法令に別段の定めがある場合 を除き、理事会の決議に基づき会長が招集する」と変更、第3項「総会を招集するときは、正会員 および理事に対し、少なくとも開催の日の1週間前までに議案内容、日時、場所を記載した書面で もって、通知を発しなければならない。」に変更となり、現行の5日前までが1週間前までとなった。
第 16 条 追加として「総会における議決権は、正会員1名につき1個とする。」第 17 条 第3項「理 事又は監事を選任する議案を決議に際しては、候補者ごとに第 1 項の決議を行わなければならな い。」現行では理事・監事は一括承認が、新定款では候補者を一人ずつ決議することとなる。第 19 条 第1項「総会の議事については、法令の定めるところにより、議事録を作成する。」に変更、第
2項「議長および出席した理事は、前項の議事録に記名押印する。」に変更となり現行は議事録への 署名は議事録署名人2人となっていますが、新定款では議長と出席理事の全員が記名押印するに変 わります。第5章の役員 第 20 条 第2項 現行の常務理事2名が常務理事は3名以内になりま す。(役員の選任)の記述が追加され、第 21 条「理事及び監事は、総会の決議によって選出する。」
第2項「会長並びに副会長及び常務理事は、理事会の決議によって理事の中から選定する。」となっ た。役員の選任法が、現行とは大きく異なり第 25 条「理事及び監事は、総会の決議によって解任 することができる。」第 26 条「理事及び監事は、無報酬とする。」と明記された。第6章の理事会 第 27 条は表現の変更。第 28 条「(1)この法人の業務執行の決定(2)理事の職務執行の監督(3)
会長及び副会長、常務理事の選定及び解職」に変更。第 29 条 第2項「会長が欠けたとき又は会 長に事故があるときは、各理事が理事会を招集する。」に変更。第 30 条、第 31 条は全文が明記さ れた。第 7 章の 資産および会計は、全体に表現法が大幅に変更、内容の変更はなし。第 33 条の収 支予算書は、現状の収支計算ベースから損益計算ベースとされ、平成 20 年度公益法人会計基準の 様式に変更となる。第 8 章の定款の変更および解散 第 36 条「この定款は、総会の決議によって 変更することができる。」に変更、現定款の「かつ、大阪府知事の認可を得なければ変更することが できない」が削除。第9章の 公告の方法 は、今回新たに追加されました。第 40 条「この法人の 公告は、電子公告により行う。第2項 事故その他やむを得ない事由によって前項の電子公告をす ることができない場合は、官報に掲載する方法により行う。」となりました。
以上新定款の変更箇所について説明いたしました。本定款は申請上文言の軽微な変更があり得る ことをご了解ください。ご審議よろしくお願いします。
質疑
上田氏(大阪医科大学附属病院)から、
1.事業で会員の福利および相互扶助が削除されているがどうしてか。
2.役員の選任の件で、総会の決議によって選出するのか。
3.公告の方法に関して、電子公告とは何か。 との質疑があった。
回答
今井会長より、1については、公益となるので削除した。2については、選挙管理委員会の決議 による。3.大臨技ホームページによる広告である。 との回答があった。
運天副会長より、質疑1への補足回答として、福利および相互扶助は、事業として行うが、目的 を達成するための定款の事業としては入れない。 との回答があった。
質疑
佐野氏(国立循環器病研究センター)から事業として賠償保険は共益事業ではないかとの質疑が あった。
回答
運天副会長より、賠償保険は会員のために取り扱い窓口をしているが当会の事業ではない。
との回答があった。
第1号議案「定款変更に関する件」採決
挙手による採決の結果、賛成多数により提案どおり、第1号議案「定款変更に関する件」は承
認された。
8.議事録署名人選任
小宮山議長より、議事録署名人として本日出席者の中から、上田 一仁氏(大阪医科大学附属病 院)、赤木 征宏氏(大阪警察病院)の 2 名が選任された。
以上の議事録署名人の選任について、出席会員の拍手をもって承認された。
9.総会役員解任
小宮山議長より、本総会の役員および書記が解任された。
10.議長挨拶
小宮山議長より、議長退任の挨拶があった。
11.閉会の辞
竹浦副会長より、平成 23 年度臨時総会閉会の辞があり、午後 7 時 00 分閉会となった。
平成 23 年 10 月 13 日