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折れ線グラフ(LINEGRAPH)

ドキュメント内 AJANコマンドリファレンス(GUIコマンド編) (ページ 43-46)

2.4  グラフに関する関数・命令

2.4.1  グラフに関する個別説明  2.4.1.1  棒グラフ(BARCHART)

2.4.1.2  折れ線グラフ(LINEGRAPH)

折れ線グラフは、以下のような図像を描画する機能です。 

     

 

プログラムコード例: 

PI = 3.14159265359 

'サインカーブのデータを配列に取得する  DIM SIN̲VALUE(1000) 

FOR I = 0 TO 1000 

  SIN̲VALUE(I) = SIN(2*PI*(I/1000))  NEXT I 

 

'ウィンドウを作成する  FONT$ = "32, 0, 0, 14, 8, 1" 

SIZE$ = "800, 600" 

POSI$ = "0, 0" 

TIP$ = "ウィンドウ" 

GUCREATE WINDOW 1, "グラフ", 1, FONT$, SIZE$, POSI$, TIP$ 

'線グラフ領域を追加 

GUCREATE LINEGRAPH 1, 10, FONT$, SIZE$, POSI$, TIP$ 

'線グラフのタイトルを設定 

GUADD LINEGRAPH TITLE 10, "y=sin(x)" 

'線グラフの縦軸名、横軸名を追加 

GUUPD LINEGRAPH LABEL 10, "y 座標", "x 座標" 

'線グラフにデータを登録する 

GUADD LINEGRAPH VALUE 10, (SIN̲VALUE), 2, 10  'グラフの描画 

GUUPD LINEGRAPH DRAW 10   

'ウィンドウの表示  GUSHOW 1 

 

      - - 43 Interface Corporation

Interface Corporation - - 44  

折れ線グラフの描画には、複数のコマンドを使用します。 

GUCREATE LINEGRAPHコマンドでグラフを作成した後、GUADD LINEGRAPH VALUEコマンドなどでデータの追 加や、GUUPD LINEGRAPH RANGEコマンドなどで細かい設定を行い、 

GUUPD LINEGRAPH DRAWコマンドで、グラフを描画します。 

 

  グラフの作成  GUCREATE LINEGARPH コマンド   

    ↓   

  データの追加  GUADD LINEGRAPH VALUE コマンド      データの上書き  GUUPD LINEGRAPH VALUE コマンド      データラベルの追加  GUADD LINEGRAPH DATALABEL コマンド      データラベルの上書き  GUUPD LINEGRAPH DATALABEL コマンド      表示範囲の設定  GUUPD LINEGRAPH RANGE コマンド      タイトルの設定  GUADD LINEGRAPH TITLE コマンド      ラベルの設定  GUUPD LINEGRAPH LABEL コマンド      目盛り間隔の設定  GUUPD LINEGRAPH GRID コマンド   

    ↓   

  グラフの描画  GUUPD LINEGRAPH DRAW コマンド     

次に折れ線グラフの各部名称と、それを指定する為のコマンドの対応について簡単に説明します。 

 

      - - 45 Interface Corporation

     

       

名称  解説 

折れ線グラフ  1 次元の数値配列を指定する事で、左(配列の添え字の小さい方)から右

(配列の添え字の大きい方)に系列として数値を折れ線グラフとして描画 します。 

系列の追加は、GUADD LINEGRAPH VALUE で、 

系列の更新は、GUUPD LINEGRAPH VALUE で行います。 

 

GUADD / GUUPD LINEGRAPH VALUE で、同じ要素数の 1 次元配列を複数列挙 指定すると、指定した配列数だけの折れ線グラフを描画できます。 

目盛り線  折れ線グラフを読み取りやすくするために、一定間隔毎に点線付きの目盛

り線を描画します。 

折れ線グラフ描画時に、ある程度自動的に目盛り線が描画されます。 

GUUPD LINEGRAPH GRID で任意の間隔に指定することもできます。 

縦軸データラベル  GUUPD LINEGRAPH LABEL で縦軸ラベルを描画するように指定すると、折れ 線グラフの数値配列の各数値を、グラフの縦軸に表示します。 

何も指定しない場合は、データラベルは表示されません。 

横軸データラベル  GUUPD LINEGRAPH LABEL で横軸ラベルを描画するように指定すると、折れ 線グラフの数値配列の添え字を表示します。 

何も指定しない場合は、データラベルは表示されません。 

また、配列の添え字ではなく別のデータラベルを表示したい場合は、GUADD  LINEGRAPH DATALABEL および GUUPD LINEGRAPH DATALABEL により指定でき ます。 

任意の文字を表示できるため、「IDX10」「IDX50」、…という具合に文字列 付きのデータラベルを表示する事ができます。 

タイトル  GUADD LINEGRAPH TITLE でグラフに対するタイトル名を表示できます。 

何も指定しない場合は、タイトルは表示されません。 

縦軸ラベル、横軸ラベル  GUUPD LINEGRAPH LABEL でグラフに対する横軸および縦軸を解説する為の ラベルを表示できます。何も指定しない場合は、ラベルは表示されません。 

ラベル表示を有効にすると自動的にデータラベルも表示されます。 

タイトル

横軸ラベル 縦軸ラベル

横軸データラベル 縦軸データラベル 目盛り線

折れ線グラフ

 

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