第1【投資法人の追加情報】
1【投資法人の沿革】
平成26年11月28日 設立企画人(本資産運用会社)による投信法第69条第1項に基づく設立に係る届出 平成26年12月9日 投信法第166条に基づく設立の登記、本投資法人の設立
平成26年12月11日 投信法第188条に基づく登録の申請
平成26年12月22日 投信法第189条に基づく内閣総理大臣による登録の実施
(登録番号 関東財務局長 第99号)
平成27年1月23日 規約の変更
平成27年3月18日 日本国内において公募による新投資口の発行
平成27年3月19日 東京証券取引所不動産投資信託証券市場に本投資証券が上場(証券コード:3455)
平成27年4月21日 日本国内において第三者割当による新投資口の発行 平成28年10月27日 規約の変更
平成29年2月1日 日本国内において公募による新投資口の発行 平成29年3月1日 日本国内において第三者割当による新投資口の発行
2【役員の状況】
本書の日付現在における役員の状況は以下のとおりです。
役職名 氏名 主要略歴
所有 投資 口数
執行役員 吉岡 靖二
昭和61年4月 株式会社住友銀行(現 株式会社三井住友銀行)入行 平成15年1月 同行 ストラクチャードファイナンス営業部
不動産ファイナンスグループ長
平成17年4月 同行 不動産ファイナンス営業部 投資企画グループ長 平成18年4月 同行 不動産ファイナンス営業部 副部長
平成23年4月 同行 不動産ファイナンス営業部長 平成25年11月 本資産運用会社 出向 代表取締役社長 平成26年4月 同社 転籍 代表取締役社長(現任)
平成26年12月 本投資法人 執行役員(現任)
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監督役員 志田 康雄
昭和43年4月 大蔵省(現 財務省)入省
昭和59年7月 内閣法制局 参事官(税法、金融法等大蔵省所管法令担当)
平成元年7月 大蔵省 関税局国際機関課長 平成3年6月 同省 大臣官房会計課長 平成4年6月 国税庁 広島国税局長
平成6年7月 国土庁(現 国土交通省)長官官房審議官(計画・調整局担当)
平成8年7月 大蔵省 造幣局長 平成9年7月 地域振興整備公団 理事
平成12年7月 株式会社整理回収機構 取締役副社長 平成12年9月 城山綜合法律事務所 入所
平成15年1月 ブレークモア法律事務所 入所(現任)
平成17年4月 株式会社整理回収機構 代表取締役副社長 平成18年6月 株式会社整理回収機構 代表取締役社長代行
平成21年7月 一般社団法人日本中小企業経営支援専門家協会 副理事長
(現任)
平成23年6月 株式会社整理回収機構 代表取締役副社長 平成24年6月 有限会社小陣屋興産 取締役(現任)
平成25年4月 一般財団法人地域開発研究所 監事(現任)
平成26年10月 有限会社小陣屋興産 代表取締役(現任)
平成27年1月 本投資法人 監督役員(現任)
平成28年3月 特定非営利活動法人大分県学生交流等協力支援協会 副理事長
(現任)
平成28年5月 公益財団法人大分県奨学会 評議員(現任)
平成29年6月 株式会社民間資金等活用事業推進機構 監査役(社外監査役)
(現任)
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監督役員 藤本 幸彦
昭和52年4月 株式会社東海銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行 平成元年10月 中央新光監査法人 入所
平成2年8月 中央クーパース・アンド・ライブランド国際税務事務所
(現 PwC税理士法人) 入所 平成5年5月 同法人 マネージャー
平成9年4月 同法人 パートナー 平成20年7月 同法人 理事パートナー
平成26年7月 隼あすか法律事務所 顧問(現任)
平成26年12月 本投資法人 監督役員(現任)
平成29年4月 一般社団法人グリーンファイナンス推進機構 審査委員会委員
(現任)
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(注)本投資法人は、平成28年10月27日を開催日とする本投資法人の第2回投資主総会において、藤瀨裕司を補欠執行役員に選任しています。
なお、藤瀨裕司は、島田法律事務所所属の弁護士であり、本投資法人との間に、特別の利害関係はありません。なお、補欠執行役員の選 任については、就任前に本投資法人の役員会の決議をもってその選任の取消しを行うことができるものとされています。
3【その他】
(1)役員の変更
執行役員の任期は、2年を超えることができません(投信法第99条第1項)。但し、再任は禁じられていませ ん。また、監督役員の任期は4年とされていますが、規約又は投資主総会の決議によってその任期を短縮するこ とが可能です(投信法第101条第1項)。なお、本投資法人は規約により執行役員及び監督役員の任期を就任後 2 年と 定め てい ます (規 約第 17条 第2 項) 。ま た 、 補欠 又は増 員に より 就任 した 執行 役員 又 は監督 役員 の 任 期 は、前任者又は在任者の任期の残存期間と同一とします(投信法第101条第2項、会社法第336条第3項、規約第 17条第3項)。
執行役員及び監督役員は、法令に別段の定めがない限り、投資主総会の決議をもって選任します(投信法第96 条第1項、規約第17条第1項)。
執行 役員 及 び監 督役 員 の解任 は 投資 主 総 会に お いて、 発行 済投 資口 の 過 半数の 投資 口を 有す る投 資主 が 出 席 し 、出 席し た当 該投資 主 の議決 権の 過半 数を もっ てこれ を 行う必 要が あり ます (投信 法第 104条第 1項 、第 106 条)。執行役員又は監督役員の職務の執行に関して不正の行為又は法令若しくは規約に違反する重大な事実があ るにもかかわらず投資主総会において当該執行役員又は監督役員を解任する旨の議案が否決された場合には、発 行済投資口の100分の3以上の口数の投資口を有する投資主(6ヶ月前より引き続き当該投資口を有するものに 限ります。)は、30日以内に訴えをもって当該執行役員又は監督役員の解任を請求することができます(投信法 第104条第3項、会社法第854条第1項第2号)。
(2)規約の変更
規約の変更に係る手続等については、後記「第3 管理及び運営/1 資産管理等の概要/(5)その他/③ 規約の変更」をご参照ください。
(3)事業譲渡又は事業譲受
該当事項はありません。
(4)出資の状況その他の重要事項
該当事項はありません。
(5)訴訟事件その他投資法人に重要な影響を及ぼした事実及び重要な影響を及ぼすことが予想される事実
該当事項はありません。
第2【手続等】
1【申込(販売)手続等】
該当事項はありません。
2【買戻し手続等】
本投 資人 はク ロー ズド ・エ ン ド型 であ り、 投資 主 の請求 に よる 投資 口の 払戻 しを 行 い ませ ん( 規約 第5条 第 1 項)。本投資口は東京証券取引所を通じて売買することが可能です。また、東京証券取引所外で本投資口を譲渡す ることもできます。
なお 、本 投資 法人 は 、 投資 主との 合意 によ り本 投資 法人 の 投資 口を 有償 で取 得 で きる旨 を規約 で 定めて いま す
(規約第5条第2項)。
第3【管理及び運営】
1【資産管理等の概要】
(1)【資産の評価】
① 1口当たりの純資産額の算出
本 投資 口1 口 当た り の純 資 産額 (以 下「 1 口当 たり 純 資産 額 」と いい ます 。 )は 、本 投資 法 人の 総資 産 額か ら、総負債額を控除した金額(以下「純資産額」といいます。)をその時点における本投資法人の発行済投資口 の総口数で除して算出します。
1口当たり純資産額は、原則として、後記「(4)計算期間」記載の計算期間の末日(以下「決算日」といい ます。)毎に算出します。
純資産額の算出に当たり、運用資産の評価方法及び基準は、運用資産の種類に応じて後記「② 資産評価の原 則的方法」のとおりとします。
② 資産評価の原則的方法
本投資法人の資産評価の方法は、投信法、投資法人計算規則、一般社団法人投資信託協会が定める諸規則、そ の他の法令諸規則及び我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に従い、以下のとおり運用資 産の種類ごとに定めます。
(ア)不動産、不動産の賃借権又は地上権(規約第30条第1項第1号、第2号①及び②に定めるもの)
取得価額から減価償却累計額を控除した価額をもって評価します。なお、減価償却額の算定方法は、建 物部分及び設備等部分については定額法による算定とします。但し、設備等については、正当な事由によ り定額法による算定が適当ではなくなった場合で、かつ投資者保護上問題がないと合理的に判断できる場 合に限り、ほかの算定方法に変更することができるものとします。
(イ)不動産、不動産の賃借権又は地上権を信託する信託の受益権(規約第30条第1項第2号③に定めるもの)
企業会計基準委員会の公表する実務対応報告等(以下「実務対応報告」といいます。)の我が国におい て 一 般 に 公 正 妥 当 と 認 め ら れ る 企 業 会 計 の 基 準 に 基 づ い て 会 計 処 理 を 行 う も の と し 、 信 託 財 産 が 前 記
(ア)に掲げる資産の場合は前記(ア)に従った評価を行い、金融資産の場合は我が国において一般に公 正妥当と認められる企業会計の基準・慣行に従った評価を行った上で、これらの合計額から負債の額を控 除して当該信託の受益権の持分相当額を算定した価額とします。
( ウ) 不動 産 、 不 動産 の 賃 借権又 は地 上 権に 対す る投 資 と し て運 用す るこ とを 目 的と する 金銭 の信 託 の受益 権
(規約第30条第1項第2号④に定めるもの)
実務対応報告等の我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて会計処理を行 うものとし、信託財産の構成資産が前記(ア)に掲げる資産の場合は、前記(ア)に従った評価を行い、
金融資産の場合は我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準・慣行に従った評価を行っ た 上 で、 これ ら の 合 計 額から 負 債の 額 を 控 除して 当 該信 託 の 受 益権の 持 分相 当 額を 算定 し た 価額 とし ま す。
(エ)不動産に関する匿名組合出資持分(規約第30条第1項第2号⑤に定めるもの)
原則として、匿名組合出資持分の構成資産が前記(ア)ないし(ウ)に掲げる資産の場合は、それぞれ に定める方法に従った評価を行い、金融資産の場合は我が国において一般に公正妥当と認められる企業会 計の基準・慣行に従った評価を行った上で、これらの合計額から負債の額を控除した当該匿名組合出資の 持分相当額とします。