第1【投資法人の追加情報】
1【投資法人の沿革】
2001年9月13日 設立企画人(三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社)による投信法第69条第1項に 基づく本投資法人の設立に係る届出
2001年9月14日 投信法第166条に基づく本投資法人の設立の登記 2001年9月14日 本投資法人の成立
2001年9月21日 投信法第188条に基づく本投資法人の登録の申請
2001年10月18日 内閣総理大臣による投信法第187条に基づく本投資法人の登録の実施(登録番号 関東財務 局長第8号)
2002年2月22日 規約の変更
2002年3月12日 日本国内における公募による新投資口発行 東京証券取引所に上場
2002年3月13日 資産運用の開始 2003年5月28日 規約の変更 2005年5月24日 規約の変更 2006年11月22日 規約の変更
2007年9月12日 宅地建物取引業法第77条の2第2項に基づくみなし宅地建物取引業者の登録(通知番号 投法 第51号)
2008年11月25日 規約の変更 2009年1月5日 規約の変更 2010年1月26日 規約の変更
2010年3月1日 ラサール ジャパン投資法人との合併成立
規約の変更
2010年3月29日 米国預託証券(ADR)プログラムLevel-1設立・売買開始 2011年12月13日 規約の変更
2013年11月29日 規約の変更 2015年11月27日 規約の変更 2017年11月27日 規約の変更
有価証券報告書(内国投資証券)
2【役員の状況】
(本書の日付現在)
氏名 役職名 主要略歴 所有投
資口数 難波 修一 執行役員 1984年4月 弁護士登録、尾崎・桃尾法律事務所
− 1986年9月 米国コロンビア大学ロースクール
1987年9月 ウェイル、ゴッシャル・アンドメインジス法律事 務所勤務
1988年2月 米国ニューヨーク州弁護士登録 1988年6月 バンカーズ・トラスト銀行 1988年12月 米国カリフォルニア州弁護士登録
1989年4月 桃尾・松尾・難波法律事務所 パートナー(現任)
1998年2月 三信建設工業株式会社 非常勤監査役(現任)
2001年9月 本投資法人 監督役員
2002年6月 伊藤忠エネクス株式会社 非常勤監査役 2011年12月 本投資法人 執行役員(現任)
西田 雅彦 監督役員 1998年11月 中央クーパース・アンド・ライブランドコンサル ティング株式会社
− 2001年2月 朝日アーサーアンダーセン株式会社
2003年4月 株式会社アーケイディア・グループ 2005年4月 東京国際監査法人社員 公認会計士登録 2005年12月 株式会社ウェブクルー 非常勤監査役
2007年1月 マークス・グループ株式会社 代表取締役(現 任)
2008年12月 日本ファルコム株式会社 非常勤監査役 2010年1月 本投資法人 監督役員(現任)
2012年6月 信永東京有限責任監査法人 非常勤社員 2012年11月 米国公認会計士登録
臼杵 政治 監督役員 1981年4月 株式会社日本長期信用銀行
− 1994年4月 株式会社長銀総合研究所出向
1998年10月 株式会社ニッセイ基礎研究所 2000年10月 国際大学経営大学院 非常勤講師 2003年4月 中央大学国際会計大学院 客員教授 2003年10月 専修大学経済学研究科大学院 客員教授 2005年4月 早稲田大学ファイナンス研究科 非常勤講師 2011年4月 公立大学法人名古屋市立大学経済学研究科 教授
(現任)
2011年12月 本投資法人 監督役員(現任)
有価証券報告書(内国投資証券)
3【その他】
a.役員の変更
執行役員及び監督役員の任期は、選任後2年です。ただし、投資主総会の決議によって、法令に定める限度におい て、その期間を延長又は短縮することを妨げるものではありません。また、補欠又は増員のために選任された執行 役員又は監督役員の任期は、前任者又は先任者の残存期間と同一です。なお、補欠の役員の選任に係る決議が効力 を有する期間は、当該決議がなされた投資主総会(当該投資主総会において役員が選任されなかった場合には、役 員が選任された直近の投資主総会)において選任された被補欠者である役員の任期が満了する時までとします。た だし、投資主総会の決議によってその期間を短縮することを妨げるものではありません。
執行役員及び監督役員は、投資主総会の決議によって選任されます(投信法第96条、規約第34条)。
執行役員及び監督役員の解任は、発行済投資口の過半数の投資口を有する投資主が出席し、出席した当該投資主 の議決権の過半数をもって行われます(投信法第106条)。執行役員又は監督役員の職務の執行に関し不正の行為又 は法令若しくは規約に違反する重大な事実があったにもかかわらず、投資主総会において執行役員又は監督役員の 解任が否決されたときは、発行済投資口の100分の3以上にあたる投資口を有する投資主(6か月前より引き続き当該 投資口を有するものに限ります。)は、当該投資主総会の日から30日以内に当該執行役員又は監督役員の解任を裁 判所に請求することができます(投信法第104条第3項、会社法第854条第1項第2号)。
2017年11月27日開催の本投資法人第11回投資主総会において、執行役員に難波修一氏、監督役員に西田雅彦氏及 び臼杵政治氏が選任されるとともに、執行役員又は監督役員が欠けた場合又は法令に定める員数を欠くことになる 場合に備え、本資産運用会社リテール本部長である荒木慶太氏及びリテール本部ファンド企画部長である木本誠司 氏が補欠執行役員として、また、村山周平氏が補欠監督役員として選任されました。なお、本投資法人は、2018年3 月9日開催の本投資法人役員会において、補欠執行役員である木本誠司氏の選任を取り消しました。
b. 役員の責任免除
執行役員又は監督役員は、その任務を怠ったときは、これによって生じた損害を賠償する責任を負いますが(投 信法第115条の6第1項)、本投資法人は、かかる賠償責任について、投信法の規定(投信法第115条の6第7項)に基 づき、規約をもって、当該執行役員又は監督役員が職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がない場合において は、責任の原因となった事実の内容、当該執行役員又は監督役員の職務遂行の状況その他の事情を勘案して特に必 要と認めるときは、役員会の決議によって、法令に定める限度において、免除することができるとしています(規 約第39条)。
c.規約の変更、事業譲渡又は事業譲受、出資の状況その他の重要事項
① 規約の変更
後記「第3 管理及び運営 1 資産管理等の概要 (5) その他 (ニ)規約の変更に関する手続き」をご参照 下さい。
本投資法人は、投資主総会の決議に基づき、2002年2月22日、2003年5月28日、2005年5月24日、2006年11月22 日、2008年11月25日、2009年1月5日、2010年1月26日、2010年3月1日、2011年12月13日、2013年11月29日、2015年 11月27日及び2017年11月27日に、それぞれ規約を変更しました。
② 事業譲渡又は事業譲受 該当事項はありません。
③ 出資の状況その他の重要事項
出資の状況については、前記「第一部ファンド情報 第1 ファンドの状況1 投資法人の概況 (5)投資法人の出資 総額」をご参照下さい。
d.訴訟事件その他投資法人に重要な影響を及ぼすことが予想される事実
本書の日付現在、本資産運用会社に関して、訴訟事件その他重要な影響を及ぼすことが予想される事実はありま せん。
有価証券報告書(内国投資証券)
第2【手続等】
1【申込(販売)手続等】
該当事項はありません。
なお、本投資証券は、東京証券取引所に上場されており、本投資証券を東京証券取引所を通じて購入することが可 能です。また、金融商品取引所外で本投資証券を購入することも可能です。
2【買戻し手続等】
本投資法人は、投資主の請求による投資口の払戻しを行いません(規約第7条第1項)。
本投資証券は、東京証券取引所に上場されており、本投資証券を東京証券取引所を通じて売却することが可能で す。また、金融商品取引所外で本投資証券を譲渡することも可能です。
なお、本投資法人は、投資主との合意により本投資法人の投資口を有償で取得することができます(規約第7条第2 項)。
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第3【管理及び運営】
1【資産管理等の概要】
(1)【資産の評価】
本投資法人の投資口1口当たりの純資産額は、本投資法人の資産総額から、負債総額を控除した金額(以下「純資 産総額」といいます。)をその時点における本投資法人の発行済投資口の総口数で除して算出します。純資産額 は、後記「(4) 計算期間」に記載の計算期間の末日(以下「決算日」といいます。)毎に算出し、決算日後に作成 される計算書類に記載され、投資主に送付されるほか、金商法に基づいて決算日後3か月以内に提出される有価証券 報告書に記載されます。また、純資産額は投信協会の規則に従って、公表されます。
(イ) 資産評価の原則(規約第17条)
本投資法人は、運用資産を評価するとき、評価結果の信頼性を確保するために、継続性の原則を遵守して、投 資主の利益のために慎重かつ忠実にかかる業務を行います。
(ロ) 資産評価の基準日(規約第18条)
本投資法人の資産評価の基準日は、規約第25条に定める決算期とします。ただし、有価証券又はその他の特定 資産であって、市場価格に基づく価額をもって評価できる資産については、毎月末とします。
(ハ) 資産評価の方法及び基準(規約第19条)
本投資法人の資産評価の方法及び基準は、運用資産の種類毎に定めるものとし、原則として以下のとおりとし ます。
(i) 不動産、不動産の賃借権及び地上権
取得価額から減価償却累計額を控除した価額をもって、不動産、不動産の賃借権及び地上権を評価します。
なお、建物及び設備等の減価償却額は、定額法により計算します。
(ⅱ) 金銭、不動産、地上権又は不動産の賃借権を信託する信託の受益権
前記「第一部 ファンド情報 第1 ファンドの状況 2 投資方針 (2)投資対象 a. 投資対象とする資産 の種類(i)主要投資対象の特定資産(a)②」に掲げる信託財産である不動産、地上権及び不動産の賃借権につ いては、上記(i)に従って評価し、また、当該信託の信託財産である金融資産及び信託負債については、一般 に公正妥当と認められる企業会計の慣行に従って評価します。信託財産を直接保有する場合と同様の会計処理 を行うことが困難な場合には、当該信託資産合計額から信託負債合計額を控除して計算した信託純資産額を もって、当該信託の受益権を評価します。
(ⅲ) 不動産等匿名組合出資持分
不動産等匿名組合出資持分については、取得価額に匿名組合の損益の純額に対する持分相当額を加減した価 額をもって評価します。なお、当該評価額は匿名組合の純資産額の本投資法人の出資持分に相当する金額を意 味するものとします。
(ⅳ) 有価証券
1.金融商品取引所に上場されている有価証券
金融商品取引所が開設する取引所有価証券市場における最終価格に基づき計算した価格をもって、金融商 品取引所に上場されている有価証券を評価します。
2.その他の有価証券
金融商品取引業者等から気配相場が提示されているときは、原則として当該気配相場により評価します。
気配相場が提示されていないときは、原則として投信協会の規則に準じて付されるべき評価額をもって、そ の他の有価証券を評価します。
有価証券報告書(内国投資証券)