第1【投資法人の追加情報】
1【投資法人の沿革】
平成22年5月28日 設立企画人(TLCリアルティマネジメント株式会社(現 東急不動産リート・マネジ メント株式会社))による投信法第69条に基づく設立に係る届出
平成22年6月8日 投信法第166条に基づく設立の登記、本投資法人の成立 平成22年6月16日 投信法第188条に基づく登録の申請
平成22年6月30日 投信法第187条に基づく内閣総理大臣による登録の実施(登録番号 関東財務局長 第 71号)
平成25年2月6日 東京証券取引所に上場
2【役員の状況】
(本書の日付現在)
役職名 氏名 主要略歴 所有投資口数
(口)
執行役員 伊澤 毅洋
平成3年4月 東急不動産株式会社 入社
- 平成16年4月 同 資産活用事業本部 課長
平成20年10月 東急リアル・エステート・インベストメント・マ ネジメント株式会社 出向
平成24年3月 同 資産運用第一部 担当部長
同年4月 東急不動産キャピタル・マネジメント株式会社 出向 資産運用第三部長
平成25年4月 東急不動産株式会社 ビル事業本部 課長 同年9月 東急不動産コンフォリア投信株式会社(現 東急
不動産リート・マネジメント株式会社) 出向 投資運用部長
平成28年4月 同 取締役投資運用部長
平成29年4月 同 執行役員コンフォリア運用本部長(現任)
同年4月 コンフォリア・レジデンシャル投資法人 執行役員(現任)
監督役員 片岡 義広
昭和55年4月 弁護士登録(東京弁護士会)
- 昭和59年9月 片岡義広法律事務所(現 片岡総合法律事務所)
開設 所長弁護士(現任)
平成11年1月 最高裁判所司法研修所教官(民事弁護)
平成16年4月 中央大学法科大学院兼任講師(現 客員教授(現 任))
平成17年11月 法務省司法試験(新司法試験)考査委員(商法担 当)
平成22年6月 コンフォリア・レジデンシャル投資法人 監督役 員(現任)
平成23年6月 株式会社肥後銀行 社外監査役(非常勤・現任)
平成25年3月 サイリスホールディングス株式会社(現 株式会 社サイリス) 社外監査役(非常勤・現任)
平成26年4月 株式会社Casa 社外監査役(非常勤・現任)
平成28年10月 中央大学研究開発機構客員研究員(機構教授(現 任))
監督役員 山本 浩二
昭和58年10月 昭和監査法人(現 新日本有限責任監査法人)入 所
- 昭和62年3月 公認会計士登録
平成元年1月 山本浩二公認会計士事務所 開設
平成13年10月 日本総合トラスト投資法人(現 森トラスト総合 リート投資法人) 監督役員
平成15年6月 都市再生ファンド投資法人 監督役員(現任)
平成16年5月 四樹総合法律会計事務所パートナー(現任)
平成22年6月 コンフォリア・レジデンシャル投資法人 監督役員(現任)
3【その他】
(1)役員の変更
執行役員及び監督役員は、投資主総会において選任されます。ただし、法令の規定により、設立の際に選任さ れたものとみなされる執行役員及び監督役員はこの限りではありません(投信法第72条、第96条、本規約第17条 第1項)。
執行役員及び監督役員の任期は、就任後2年とします。ただし、投資主総会の決議によって、法令に定める限 度において、その期間を延長又は短縮することを妨げないものとします。また、補欠又は増員のために選任され た執行役員又は監督役員の任期は、前任者又は在任者の残存期間と同一とします(投信法第96条、第99条第1 項、会社法第329条第2項、第336条第3項、本規約第17条第2項)。
補欠の役員の選任に係る決議が効力を有する期間は、当該決議がなされた投資主総会において選任された被補 欠者である役員の任期が満了する時までとします。ただし、投資主総会の決議によってその期間を短縮すること を妨げないものとします(本規約第17条第3項)。
原則として、執行役員及び監督役員の解任には、投資主総会における、発行済投資口の総口数の過半数の投資 口を有する投資主が出席し、出席した当該投資主の議決権の過半数をもって行う決議が必要です(投信法第104 条、第106条)。執行役員又は監督役員の職務遂行に関して不正な行為又は法令若しくは規約に違反する重大な 事実があるにもかかわらず投資主総会において執行役員又は監督役員の解任が否決された場合には、発行済投資 口の総口数の100分の3以上の口数の投資口を6ヶ月前より引続き有する投資主は30日以内に当該執行役員又は 監督役員の解任を裁判所に請求することができます(投信法第104条第3項、会社法第854条第1項第2号)。一 定の事由がある場合には、役員会は執行役員を解任することができます(投信法第114条第2項)。
(2)本規約の変更、事業譲渡又は事業譲受、出資の状況その他の重要事項
① 本規約等の重要事項の変更
本規約の変更手続については、後記「第3 管理及び運営/1 資産管理等の概要/(5)その他/③本規約 の変更」をご参照ください。
② 事業譲渡又は事業譲受 該当事項はありません。
③ 出資の状況その他の重要事項
出資の状況及びその他の重要事項については、前記「第一部 ファンド情報/第1 ファンドの状況/1 投資 法人の概況/(5) 投資法人の出資総額」をご参照ください。
(3)訴訟事件その他投資法人に重要な影響を及ぼすことが予想される事実
本書の日付現在、訴訟事件その他投資法人に重要な影響を及ぼすことが予想される事実はありません。
第2【手続等】
1【申込(販売)手続等】
該当事項はありません。
なお、本投資口は、東京証券取引所に上場されており、本投資口を東京証券取引所を通じて購入することが可能で す。また、金融商品取引所外で本投資口を購入することも可能です。
2【買戻し手続等】
本投資口は、クローズド・エンド型であり、投資主(実質投資主を含みます。)の請求による投資口の払戻しを行 いません(本規約第5条第1項)。したがって、該当事項はありません。
本投資口は、東京証券取引所に上場されており、東京証券取引所を通じて売買することが可能です。また、金融商 品取引所外で本投資口を譲渡することも可能です。
なお、本投資法人は、投資主との合意により、本投資法人の投資口を有償で取得することができます(本規約第5 条第2項)。
第3【管理及び運営】
1【資産管理等の概要】
(1)【資産の評価】
① 投資口1口当たりの純資産額(基準価額)
本投資法人は、各決算日を資産評価の基準日として投資口1口当たりの純資産額(基準価額)を計算します。
投資口1口当たりの純資産額(基準価額)は、本投資法人の純資産総額(本投資法人の資産総額より負債総額を 控除した金額をいいます。)を当該時点における本投資法人の発行済投資口の総口数で除すことにより算出しま す。
投資口1口当たりの純資産額(基準価額)については、計算書類の注記表に記載されることになっています
(投資法人計算規則第58条、第68条)。貸借対照表を含む計算書類等は各計算期間毎に作成され(投信法第129 条)、役員会に承認された場合には遅滞なく投資主に対してその旨が通知され、承認済みの計算書類等が会計監 査報告とともに投資主に提供されます(投信法第131条)。
② 純資産総額
本投資法人の純資産総額の算出に当たり、資産評価の方法及び基準については、投信法その他の法令(投資法 人計算規則を含みます。)に従うほか、運用資産の種類に応じて下記の「③資産評価の方法及び基準」に従うも のとします。
③ 資産評価の方法及び基準
本投資法人の資産評価の方法及び基準は、投資法人計算規則、投資信託協会制定の不動産投資信託及び不動産 投資法人に関する規則(その後の改正を含みます。以下「不動産投資信託及び不動産投資法人に関する規則」と いいます。)、同協会が定めるその他の諸規則及び一般に公正妥当と認められる企業会計の基準その他の企業会 計の慣行に従い、以下のとおり運用資産の種類毎に定めます(本規約第33条第1項)。
なお、資産評価の基準日は本投資法人の各計算期間の末日としますが、本規約第29条第1項第3号及び第2項 に定める資産であって、市場価格に基づく価額で評価できる資産については、毎月末日とします(本規約第33条 第3項)。
A.不動産、不動産の賃借権及び地上権
取得価格から減価償却累計額を控除した価額をもって評価するものとします。なお、減価償却額の算定方 法は、建物部分及び設備等部分については定額法による算定とします。ただし、設備等については、正当な 事由により定額法による算定が適当ではなくなった場合で、かつ、投資者保護上問題がないと合理的に判断 できる場合に限り、ほかの算定方法に変更することができるものとします(本規約第33条第1項第1号)。
B.不動産、不動産の賃借権又は地上権を信託する信託の受益権
信託財産が上記A.に掲げる資産の場合は上記A.に従った評価を行い、金融資産の場合は一般に公正妥 当と認められる企業会計の基準その他の企業会計の慣行に従った評価を行った上で、これらの合計額から負 債の額を控除して当該信託の受益権の持分相当額を算定した価額とします(本規約第33条第1項第2号)。
C.信託財産を主として不動産、不動産の賃借権又は地上権に対する投資として運用することを目的とする金銭 の信託の受益権
信託財産の構成資産が上記A.に掲げる資産の場合は、上記A.に従った評価を行い、金融資産の場合は 一般に公正妥当と認められる企業会計の基準その他の企業会計の慣行に従った評価を行った上で、これらの 合計額から負債の額を控除して当該信託の受益権の持分相当額を算定した価額とします(本規約第33条第1 項第3号)。
D.不動産に関する匿名組合出資持分
匿名組合の構成資産が上記A.乃至C.に掲げる資産の場合は、それぞれに定める方法に従った評価を行 い、金融資産の場合は一般に公正妥当と認められる企業会計の基準その他の企業会計の慣行に従った評価を 行った上で、これらの合計額から負債の額を控除して当該匿名組合出資の持分相当額を算定した価額としま す(本規約第33条第1項第4号)。
E.不動産に関する匿名組合出資持分に対する投資として運用することを目的とする金銭の信託の受益権 信託財産である匿名組合出資持分について上記D.に従った評価を行った上で、これらの合計額から負債 の額を控除して当該信託受益権の持分相当額を算定した価額とします(本規約第33条第1項第5号)。