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入力機器によって、PC に付属のドライバーで動作する場合、入力機器に付属のドライバーで動作する場合、

wivia リモート USBドライバーで動作する場合の 3 種類があります。

• Windows をお使いの場合、以下の順に操作します。

• Mac OS X をお使いの場合、手順 1 ~ 3 を実行します。wivia リモート USBドライバーは使用しません。

1 投影を開始します。

2 投影する wivia の「その他メニューボタン」をクリッ クし、表示されるメニューから「投影画面での操作」

を選択します。さらに、サブメニューから「ON(標準)」

を選択します。

設定後、投影して入力機器の動作を確認します。

3 手順 2 で効果がない場合、入力機器に付属するドライ バーを、投影する PC にインストールします。

インストール後、投影して入力機器の動作を確認します。

4 手順 2 ~ 3 で効果がない場合、wivia リモート USB ドライバーをインストールします(P.18)。

5 投影を開始します。

wivia 4 取扱説明書

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6 投影中の wivia の「その他メニューボタン」をクリッ クし、表示されるメニューから「投影画面での操作」

を選択します。さらに、サブメニューから「ON(リモー ト USB)」を選択します。

「USB デバイスを開始しています」と表示され、自動的に消えます。

入力機器を wivia に接続していないと、「接続可能デバイスなし」

と表示されます。

投影していない場合、「ON(リモート USB)」を選択できません。

6 入力機器の動作を確認します。

複数の wivia を同時に使う場合(P.33)は、任意の 1 台の wivia で「ON(リモート USB)」を選択できます。

投影画面を 4 分割して複数の画面を投影する場合(P.28)は、「ON(リモート USB)」を選択できません。

6. 複数の wivia を同時に使う

ネットワーク上に複数の wivia を接続すると、リストに各 wivia が表示され、PC 画面の投影を同時に行うこ とができます。

音声付きの画面投影および動画ファイルの再生を行えるのは、同時に 1 台の wivia のみです。

投影と再生をすべて終了するとき

1 「すべて停止ボタン」をクリックします。

投影中のすべての表示装置への投影・動画再生が終了します。

停止操作を行った PC からの投影・動画再生のみが停止します。

別の PC からの投影・動画再生は停止されません。

同時に投影を行う wivia の台数は、4 台以内を推奨します。

wivia 4 取扱説明書

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7. 投影中の画面が遠くて見えにくいとき

会議の参加者が、発表者が投影する表示装置の画面が遠くて見えにくい場合などに、自分の PC で表示できます。

あらかじめ、「wivia Snaps 設定」(P .60)を「有効」にし、発表者の wivia ソフトウェアで「ブラウザでの表 示を可能にする」(P .25)を「ON」にしてください。

1 「その他メニューボタン」をクリックし、表示されるメ ニューから「Web 管理画面表示」を選択します。

ブラウザが起動します。

2 「wivia Snaps →」をクリックします。

wivia Snaps 画面が表示されます。

wivia が投影状態の場合は、投影中の画面が表示されます。

wivia が待機状態の場合は、「Ready」と表示されます。

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