0.60 0.70 0.80 0.90 1.00 1.10 1.20
東京23区 名古屋 大阪
福岡 札幌
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000
1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 2014 2016 0
10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000
東京23区 名古屋市 大阪市 福岡市 札幌市
2012年 2013年 2014年
2015
年
2016年
2017年
東京 23 区を中心とした優良資産への厳選投資
東京 23 区におけるマクロ環境 東京 23 区の安定した不動産価値
若年層(15歳~39歳)における転入超過数
東京23区の賃貸マンションの着工戸数
30%
35%
40%
45%
50%
55%
60%
0 10 20 30 40 50 60 70 80
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
20%
25%
30%
35%
40%
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000
2010年 2015年 2020年 2025年 2030年 2035年
単独世帯
65歳以上の世帯に占める割合
02,500 5,000 7,500 10,000 12,500
2000年 2005年 2010年 2015年2020年2025年2030年2035年2040年
65歳以上人口
0 5 10 15 20 25 30
0 50 100 150 200 250 300
2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
在学者数(大学・大学院・短大)<左軸> 外国人留学生数<右軸>
首都圏では単独高齢世帯の増加が見込まれている。介護サービスのみならず、
コミュニティ形成などのサービスを提供するシニア住宅へのニーズも今後増して いくと予想される。
<大学等の在学者数・外国人留学生数の推移>
学生マンション・シニア住宅を取り巻くマクロ環境
大学・短大への進学率上昇、外国人留学生数の増加等により、大学・大学院・
短大の在学者数は安定的に推移。学生マンション・学生寮についても安定した 賃貸需要が期待できる。
(千人)
<首都圏(1都3県)における65歳以上人口推移と今後の推計>
推計
(出所)2000年~2015年は「人口統計」(総務省)、
2020年以降は「日本の将来推計人口(年1月推計)」出生(中位)死亡(中位)推計(国立社会保障・人口問題研究所)
1.学生マンション 2.シニア住宅
学生数の安定的な推移
(万人)
(万人)
特に女性の進学率は上昇の傾向にあり、女性学生数は増加。セキュリティ性や デザイン性に優れた学生マンション・学生寮へのニーズも増していくと期待できる。
女性進学率の上昇
(万人)
推計
(千世帯)
65歳以上のシニア世代の人口は年々増加しており、今後は大幅に高齢者が増加
すると見込まれている。シニア住宅への需要も強まることが予想される。
高齢者の増加
高齢単独世帯の増加
(出所)在学者数は「学校基本調査」(文部科学省)、外国人留学生数は「外国人留学生在籍状況調査」(独立行政法人 日本学生支援機構)
<大学・短期大学への男女別進学者数・進学率の推移>
(出所)進学者数は「文部科学統計要覧」(文部科学省)、進学率は「学校基本調査」(文部科学省)
進学者数(男性) 進学者数(女性)
進学率(全体) 進学率(男性) 進学率(女性)
<首都圏(1都3県)における65歳以上単独世帯数の推移と今後の推計>
(出所)「日本の世帯数の将来推計(都道府県別推計)」(国立社会保障・人口問題研究所)
80 100 120 140 160 180
2013年2月 2013年8月 2014年2月 2014年8月 2015年2月 2015年8月 2016年2月 2016年8月 2017年2月 2017年8月 2018年2月
東証REIT指数
海外を中心とした金利上昇懸念は見られる一方で、日銀のイールドカーブ・コントロールの 導入により、長期金利は0~0.1%台にて推移
売買マーケット動向と金融環境
(注)過去10年平均値については、2008年9月~2018年8月の数値より算出。
(注)本投資法人の上場日である
2013年
2月
6日の終値を
100として指数化した上で、
2018年7月31日までの数値より算出。
エクイティ動向
(出所)株式会社東京証券取引所
(出所)一般財団法人日本不動産研究所「不動産投資家調査/取引利回り(城南地区)」及び新発10年国債入札結果
10年国債金利については、該当期間における新発国債の入札結果における平均利回りを採用。 売買マーケットの過熱感は継続する一方で、海外の金利動向等により、資金調達環境は注意を要する局面へ
不動産取引利回りは、過去のピークを超えた水準にて推移 売買マーケット動向
日銀金融政策等を背景に比較的安定的に推移するも、需給環境に関する不安定要因が 見られる
長期金利動向
不動産取引利回りと 10 年国債利回りの推移 東証REIT指数の推移
不動産取引利回りは過去のピークを超えた水準にて推移
長期金利は0~0.1%台にて推移
2005年4月 2007年4月 2009年4月 2011年4月 2013年4月 2015年4月 2017年4月