• 検索結果がありません。

愛知県乳幼児健康診査情報の利活用に関する実施要領

ドキュメント内 saisyuu2-1 (ページ 43-51)

1 目的

 この要領は、愛知県内の市町村(名古屋市を除く。以下、同じ。)及び愛知県が、愛知県母子健康診査マ ニュアルに基づき、乳幼児健康診査で得られた情報を活用した精度管理のための集計・分析及び疫学研究 等(以下、 「集計・分析等」という。)を行うために必要な事項について定めることにより、乳幼児健康診査の精 度や質の向上及び効果的な母子保健施策の推進を図る。

2 対象

 市町村が実施した3〜4か月児健康診査、1歳6か月児健康診査及び3歳児健康診査(以下、 「乳幼児健 康診査」という。)の受診者

3 集計・分析等の実施機関

 集計・分析等の実施機関は、各市町村、愛知県の各保健所、児童家庭課、健康対策課及びあいち小児保 健医療総合センターとする。

4 情報入手の方法

(1)市町村

ア データベースの作成

 乳幼児健康診査終了後、受診者の健診票等から、母子健康診査マニュアルで定める集計項目等につい て、各市町村の電算システム等でデータベースを作成する。

 また、集計項目のうち、乳幼児健康診査後に判明する結果については、結果が判明し次第、データベース に入力する。

イ 県への情報提供

①中核市

 データベースから集計項目の集計表を作成し、母子健康診査マニュアルで定める時期に、電子媒体で あいち小児保健医療総合センターに提出する。

②中核市以外の市町村

 母子健康診査マニュアルで定める時期に、データベースから氏名、住所等の個人を識別できる情報を 省き、整理番号を付した集計項目に関する匿名化したデータ(以下、 「個別データ」という。)について、リ ムーバブルディスクで管轄する保健所に提出する。

 ただし、対象者の保護者から集計・分析等の利活用及び愛知県への提供について反対の意思表示 があったものは省くこととする。

(2)保健所

 市町村から提出された個別データについて、市町村ごと及び管内分の集計表を作成し、集計表を電子 媒体であいち小児保健医療総合センターに報告する。

(3)あいち小児保健医療総合センター

 保健所及び中核市から報告のあった集計表について、県全体の集計及び分析を行い、電子媒体で児 童家庭課及び健康対策課に報告する。

 特に個別データからの分析が必要な場合に限って、その項目に関する集計表の作成、又は、個別データ の提供を保健所及び中核市に依頼することができる。

 ただし、個別データの提供を受ける場合については、リムーバブルディスクによるものとする。

(4)児童家庭課及び健康対策課

 あいち小児保健医療総合センターから報告のあった県内全体の健診情報について、各保健所及び中核 市へフィードバックする。市町村へは管轄する保健所からフィードバックする。

5 情報の活用

 集計・分析等の実施機関は、それぞれが入手しうる情報について、集計・分析等を行い、必要に応じて、関 係機関、県民等へ公表する。

6 対象者への説明

 市町村は、乳幼児健康診査の通知文に記載する等の方法により、乳幼児健康診査で得られた情報の利用 に関する次の①〜④について対象者の保護者に周知する。

①利用目的(対象者及びその家族への支援の目的以外に、各市町村及び愛知県における母子保健の推  進のための集計・分析等)

②愛知県への提供(ただし、住所、氏名は提供しないこと。)

③集計・分析等及び愛知県への提供においては、個人が特定されることはないこと

④集計・分析等の成果については、公表されることがあること

7 情報の管理

(1)市町村

 市町村は、個人情報の保護に関する法律及びこれに基づく各市町村の条例等に則り、乳幼児健康診査 の問診票、健診票及び電子データ等の対象者に係る情報を適切に取り扱い、その情報を保護しなければな らない。

 また、個別データの整理番号と氏名等の対応表に関しては、各市町村においてのみの利用とする。

(2)保健所及びあいち小児保健医療総合センター

 保健所及びあいち小児保健医療総合センターは、個人情報の保護に関する法律及び愛知県個人情報 保護条例等に則り、入手した個別データについて、管理責任者を明確にして適切に管理する。

8 個別データの保存年限

 保健所及びあいち小児保健医療総合センターは、入手した個別データを5年間保存する。

9 その他

 この要領に定めるものの他、乳幼児健康診査情報の管理及び利活用に関し必要な事項は、別に定める。

参考資料 21

289

1 目的

 この要領は、愛知県内の市町村(名古屋市を除く。以下、同じ。)及び愛知県が、愛知県母子健康診査マ ニュアルに基づき、乳幼児健康診査で得られた情報を活用した精度管理のための集計・分析及び疫学研究 等(以下、 「集計・分析等」という。)を行うために必要な事項について定めることにより、乳幼児健康診査の精 度や質の向上及び効果的な母子保健施策の推進を図る。

2 対象

 市町村が実施した3〜4か月児健康診査、1歳6か月児健康診査及び3歳児健康診査(以下、 「乳幼児健 康診査」という。)の受診者

3 集計・分析等の実施機関

 集計・分析等の実施機関は、各市町村、愛知県の各保健所、児童家庭課、健康対策課及びあいち小児保 健医療総合センターとする。

4 情報入手の方法

(1)市町村

ア データベースの作成

 乳幼児健康診査終了後、受診者の健診票等から、母子健康診査マニュアルで定める集計項目等につい て、各市町村の電算システム等でデータベースを作成する。

 また、集計項目のうち、乳幼児健康診査後に判明する結果については、結果が判明し次第、データベース に入力する。

イ 県への情報提供

①中核市

 データベースから集計項目の集計表を作成し、母子健康診査マニュアルで定める時期に、電子媒体で あいち小児保健医療総合センターに提出する。

②中核市以外の市町村

 母子健康診査マニュアルで定める時期に、データベースから氏名、住所等の個人を識別できる情報を 省き、整理番号を付した集計項目に関する匿名化したデータ(以下、 「個別データ」という。)について、リ ムーバブルディスクで管轄する保健所に提出する。

 ただし、対象者の保護者から集計・分析等の利活用及び愛知県への提供について反対の意思表示 があったものは省くこととする。

(2)保健所

 市町村から提出された個別データについて、市町村ごと及び管内分の集計表を作成し、集計表を電子 媒体であいち小児保健医療総合センターに報告する。

(3)あいち小児保健医療総合センター

 保健所及び中核市から報告のあった集計表について、県全体の集計及び分析を行い、電子媒体で児 童家庭課及び健康対策課に報告する。

 特に個別データからの分析が必要な場合に限って、その項目に関する集計表の作成、又は、個別データ の提供を保健所及び中核市に依頼することができる。

 ただし、個別データの提供を受ける場合については、リムーバブルディスクによるものとする。

(4)児童家庭課及び健康対策課

 あいち小児保健医療総合センターから報告のあった県内全体の健診情報について、各保健所及び中核 市へフィードバックする。市町村へは管轄する保健所からフィードバックする。

5 情報の活用

 集計・分析等の実施機関は、それぞれが入手しうる情報について、集計・分析等を行い、必要に応じて、関 係機関、県民等へ公表する。

6 対象者への説明

 市町村は、乳幼児健康診査の通知文に記載する等の方法により、乳幼児健康診査で得られた情報の利用 に関する次の①〜④について対象者の保護者に周知する。

①利用目的(対象者及びその家族への支援の目的以外に、各市町村及び愛知県における母子保健の推  進のための集計・分析等)

②愛知県への提供(ただし、住所、氏名は提供しないこと。)

③集計・分析等及び愛知県への提供においては、個人が特定されることはないこと

④集計・分析等の成果については、公表されることがあること

7 情報の管理

(1)市町村

 市町村は、個人情報の保護に関する法律及びこれに基づく各市町村の条例等に則り、乳幼児健康診査 の問診票、健診票及び電子データ等の対象者に係る情報を適切に取り扱い、その情報を保護しなければな らない。

 また、個別データの整理番号と氏名等の対応表に関しては、各市町村においてのみの利用とする。

(2)保健所及びあいち小児保健医療総合センター

 保健所及びあいち小児保健医療総合センターは、個人情報の保護に関する法律及び愛知県個人情報 保護条例等に則り、入手した個別データについて、管理責任者を明確にして適切に管理する。

8 個別データの保存年限

 保健所及びあいち小児保健医療総合センターは、入手した個別データを5年間保存する。

9 その他

 この要領に定めるものの他、乳幼児健康診査情報の管理及び利活用に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

この要領は、平成23年4月1日から施行する。

ドキュメント内 saisyuu2-1 (ページ 43-51)

関連したドキュメント