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SSL とデジタル 証明書を使 用し た DRAC 4 通 信のセキュリティ

DRAC 4 情 報

 表 4-18  DRAC 4 情 報フィールド 

 

シ ス テ ム情 報

OS タ イ プ、ホ ス ト名、および OS 名 情報を受信するには、管理下システムに DRAC 4 サービスがインストールされている必要があります。

 表 4-19  シ ス テ ム情 報フィールド

ボタン 動 作

印 刷 証 明 書の ア ッ プ ロ ー ド ページデータの内容を印刷します。

証 明 書 管 理ペ ー ジ に戻る 前のページに戻ります。

ア ッ プ ロ ー ド DRAC 4 ファームウェアに証明書をアップロードします。

  フ ィ ー ル ド

  説明 DRAC 4

情 報 DRAC 4 ファームウェアおよびハードウェアに関する情報。

シ ス テ ム情

報 DRAC 4 がインストールされているシステムに関する情報。

ウォッチドッ

グ情 報 ウォッチドッグイベントの設定に関する情報。特定のシステムイベントが発生すると、システムが処理を行います。ウォッチドッグ情報を受信するには、管理下システムに DRAC 4 サー ビスをインストールしておく必要があります。ウォッチドッグを設定するには、Server Administrator を使用してください。詳細に関しては、『Server Administrator ユーザーズガイ ド』を参照してください。

ウォッチドッグには、自動リカバリ機能と同じ機能が備わっています。ウォッチドッグ機能を使用して、自動リカバリ機能を無効にすることをお勧めします。

  フ ィ ー ル ド

  説明

DRAC 4 日 付/時 刻 DRAC 4 の内部クロック設定。

フ ァ ー ム ウ ェ ア バ ー ジ ョ ン 現在のファームウェアバージョンのレベル。

フ ァ ー ム ウ ェ ア ア ッ プ デ ー ト ファームウェアを最後にアップデートした日時

ハードウェアバージョン DRAC 4 のハードウェアバージョンのレベル。

MAC ア ド レ ス DRAC 4 に割り当てた MAC アドレス。

現 在の IP ア ド レ ス DRAC 4 NIC に割り当てた IP アドレス。

現 在の IP ゲ ー ト ウ ェ イ DRAC 4 NIC に使用するスイッチ、またはルーターの IP アドレス。

現 在の IP ネ ッ ト マ ス ク DRAC 4 の接続先のサブネットの IP アドレス。

DHCP を有効に す る か(デ フ ォ ル ト は い い え) DRAC 4 で HCP が有効の場合は は い。DHCP が無効の場合には い い え。

DHCP を使 用し て DNS サーバーアドレスを取 得す

TRUE の場合に、プライマリおよびセカンダリ DNS サーバーアドレスを、静的設定からでなく、DHCP サーバーから取得します。

静的 優 先 DNS サ ー バ ー ア ド レ ス DHCP を使 用し て DNS サーバーアドレスを取 得す る が FALSE の場合は、プライマリ DNS サーバーの IP アドレスを使用しま す。

静的 代 替 DNS サ ー バ ー ア ド レ ス DHCP を使 用し て DNS サーバーアドレスを取 得す る が FALSE の場合は、セカンダリ DNS サーバーの IP アドレスを使用しま す。

  フ ィ ー ル ド

  説明 シ ス テ ム ID システムの識別子 シ ス テ ム の モ デ ル システムのモデルと種類 BIOS バ ー ジ ョ ン BIOS バージョンのレベル

サービスタグ システムサービスタグ番号(割り当てられている場合)

 

ウォッチドッグ情 報

 表 4-20  ウォッチドッグ情 報フィールド

 

セッション情報

本項では、DRAC 4 セッションについて説明します。

 

セッションステータス

 表 4-21  セッションステータスフィールド 

  管理下システムの回復とトラブルシューティング

本項では、DRAC 4 Web インタフェースを使って、クラッシュしたリモートシステムの回復とトラブルシューティングに関連したタスクの実行方法について説明します。DRAC 4 のトラブルシューティング については、「トラブルシューティング」を参照してください。

l  リモートシステムのトラブルシューティングで最初に行うこと

l  リモートシステムの電源管理

l  SEL の使い方

l  DRAC 4 ログの使い方

l  前回のシステムクラッシュ画面の表示

l  診断コンソールの使用

 

リモートシステムのトラブルシューティングで最 初に行うこと

以下は、管理下システムで発生する複雑な問題をトラブルシューティングする際に確認すべき事項です。

 

OS タ イ プ システムにインストールされているオペレーティングシステムの種類 ホ ス ト名 DRAC 4 がインストールされている管理下システムの名前

OS 名 バージョン、ビルド、および Service Pack 情報など、DRAC 4 管理下システムにインストールされているオペレーティングシステムの名前 BMC バ ー ジ ョ ン 管理下システムのファームウェアバージョン

  フ ィ ー ル ド

 

説明

リ カ バ リ処置 システムがハングした場合に、リセット、パワーサイクル、またはシャットダウンするか、処置しないかを指定します。

現 在のカウントダウン値 ウォッチドッグが回復処置を開始するまでの残り秒数。この値はリアルタイムで表示されるため、変動する場合があります。

初 期のカウントダウン値 カウントダウンが開始してからの秒数。

メ モ: 正常にログアウトせずにブラウザを閉じると、セッションはタイムアウトされるまで開いたままになります。ログアウト ボタンをクリックしてセッションを終了することをお勧めします。そうしな い場合、セッションはタイムアウトされるまで、アクティブ状態が続きます。

  フ ィ ー ル ド

 

説明

有効な セ ッ シ ョ ン 現在の DRAC 4 ウェブインタフェースセッションの数(DRAC 4 にログオンしているユーザー数に等しい)。

未 使 用の セ ッ シ ョ

ン 現在の未使用セッションの数です。DRAC 4 は最大 4 つのセッションを同時にサポートできます(最大 4 つの Web セッション、4 つの telnet セッション、1 つのシリアルセッ ション、および 4 つのリモート racadm CLI セッション)。

セ ッ シ ョ ン の 種 類 現在のセッションの種類(ウ ェ ブ、Telnet、またはシ リ ア ル)。

セ ッ シ ョ ン ユ ー ザ ー

セッションを起動しているユーザーの名前。

ユ ー ザ ー IP ア ド レ ス

ユーザーが DRAC 4 に接続しているシステムの IP アドレス。

ログイン日 時 DRAC 4 の内部クロックに従って、ユーザーがログインした日時。

ア ク テ ィ ブ な コ ン ソ ー ル

セッションごとに次のどちらかを使用します。

コ ン ソ ー ル リ ダ イ レ ク ト - コンソールリダイレクトセッションはアクティブです。

仮想メ デ ィ ア - 仮想メディアセッションはアクティブです。

1. システムの電源はオンになっていますか、オフになっていますか?

 

2. 電源がオンの場合は、オペレーティングシステムが正しく機能していますか、それともクラッシュまたはフリーズしていますか?

 

3. 電源がオフの場合は、突然オフになりましたか?

システムがクラッシュした場合は、前回のクラッシュ画面を確認し(「前回のシステムクラッシュ画面の表示」を参照)、コンソールリダイレクト(「コンソールリダイレクトの使用」を参照)とリモート電源管理

(「リモートシステムの電源管理」を参照)に従って、システムを再起動してその過程を確認します。

 

リモートシステムの電源管理

DRAC 4 を使うと、管理下システムでシステムクラッシュその他の問題が発生したあと、リモートで電源の管理処置を実行して回復を試みることができます。再起動時にオペレーティングシステムで所定 のシャットダウンを実行し、システムの電源をオンまたはオフにするには、サ ー バ ー コ ン ト ロ ー ル ページを使用します。

 

サーバーコントロール処置の選択

 

1. オペレーティングシステムのシャットダウン を実行するかどうかを選択します(シ ス テ ム の再 起 動、シ ス テ ムの電源オフ、サ ー バ ー コ ン ト ロ ー ル処置 を行う場合のみ)。

選択した サ ー バ ー コ ン ト ロ ー ル処置 を行う前に、オペレーティングシステムを使って所定のシャットダウンを実行する場合には、オペレーティングシステムのシャットダウン を選択します。

 

2. 次のいずれかの サ ー バ ー コ ン ト ロ ー ル処置 を選択します。

l  シ ス テ ム の再 起 動 - システムをリセットします(リセットボタンを押すのと同じ)。この機能に使っても、電源はオフになりません。

l  シ ス テ ム の電 源サ イ ク ル - システムの電源を切ってすぐに入れ直します(電源ボタンを 2 度押すのと同じ)。

l  シ ス テ ム の電 源を切る- システムの電源を切ります(電源がオンのときに電源ボタンを押す操作と同じ)。

l  シ ス テ ム の電 源を入れ る- システムの電源を入れます(電源がオフのときに電源ボタンを押す操作と同じ)。

 

3. 電源の管理処置を実行するには、適 用 をクリックします(電源を入れ直す場合など)

 

そ の他のオプション

サ ー バ ー コ ン ト ロ ー ル 画面の右上に次のボタンがあります(表 4-22 を参照)。

 表 4-22  サーバーコントロールページボタン( 右 上 )

 

SEL の使い方

システムイベントログ(SEL) ページには、管理下システムで発生するシステムクリティカルなイベントが表示されます。SEL は管理下システムのベースボード管理コントローラ(BMC)によって生成さ れます。管理下システムのイベントをモニタするように設定する場合には、DRAC 4 によって生成されます。このページには、管理下システムの BMC および他の計装を使って生成する各イベントの日 時と説明が表示されます。指定のイベントが発生した場合に、電子メールまたは SNMP 警告を送信するように DRAC 4 を設定できます。

SEL はイベントの重大度を表示し、表 4-23 に示すその他の情報も提供します。

 表 4-23  状態インジケータのアイコン 

メ モ: 電源管理処置を実行するには、サ ー バ ー処置コマンドの実行 権限が必要です。

メ モ: オペレーティングシステムのシャットダウン オプションを使用するには、DRAC 4 Managed System Software を最初にインストールする必要があります。インストールし ていない場合は、このオプションは使用できません。詳細に関しては、『Dell OpenManage Server Administrator ユ ー ザ ー ズ ガ イ ド』を参照してください。

  ボタン

 

動 作

印 刷 サ ー バ ー コ ン ト ロ ー ル ページを印刷します。

更 新 サ ー バ ー コ ン ト ロ ー ル ページを再ロードします。

  ア イ コ ン

  説明

緑のチェックマークは、正常(平常)ステータスを示します。

感嘆符の入った黄色の三角形は、警告(非重要)ステータスを示します。

赤い X は、重要(エラー)ステータスを示します。

ブランクスペースは、状態が不明であることを示します。