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年に建てられた「横井小楠記念 館」との二つの建物からなります。

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 95-108)

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2)熊本市の記念館:「横井小楠記念館」の紹介

「四時軒」とは・・・

建物としての「四時軒」 (市指定有形文化財)、

場所としての「四時軒跡」(市指定史跡)。

幕末維新期の開明思想家として知られる横井 小楠の旧居 兼 私塾。

嘉永7年(1854年)に横井家の家督を相続した 小楠は、翌年この地に移り、四季折々の眺望の 良さを愛でて「四時軒」と名付け、私塾を構えて 門弟たちを指導した。(四時=四季)

小楠は、明治元年(1868年)に明治新政府の参 与となって京に上り、翌年暗殺されたため、この 屋敷を所有した期間は13年余り、実際に住んだ 期間は88ヶ月ほどであったという。

安政2年(1855年)以前の建築。

昭和43813日に、市指定史跡(「四時軒跡」)、市 指定有形文化財(「四時軒」)として文化財に指定。

昭和57年に再建。(明治時代の火災で一部残存して いたものを解体再建。今回の地震で倒壊した12畳の 座敷と4畳の板の間部分が旧来の四時軒部分。)

昭和57715日に、熊本市の記念館として開館(同 時に隣接の「横井小楠記念館」も開館)。

四時軒

明治時代末期のようす

解体工事前のようす

在りし日の四時軒

「横井小楠記念館」とは・・・

熊本市東区の沼山津1丁目に所在。

江戸時代末から明治時代のはじめ、時代が大きく 変わる頃に活躍した熊本の思想家「横井 小楠」に ついて、知る・学ぶことができる記念館。

横井小楠が住まいとして、また弟子たちを教える 私塾として使っていた「四時軒」に隣接して、昭和 57715日に、熊本市の記念館として開館。

横井小楠や交流のあった人物に関する、さまざま な資料を収蔵・展示している。

昭和57715日に熊本市の記念館として開館。

平成21年に展示リニューアル。平成284月の熊本地震 により被災し、現在は休館中。平成30年秋に再開館予定。

横井小楠記念館

「横井小楠記念館」への行きかた

産交バス

「小楠記念館入口」

市電

「健軍町」終点

横井小楠記念館

都市バス

「秋津小楠記念館前」

自家用車利用 バス利用

(6)現代に生きる私たちと横井小楠

平成28414日の前震と416日の本震により、

四時軒と横井小楠記念館は大きく被災した。

四時軒は、本震後に建物が傾き、5月には倒壊。

危険なため平成296月に解体工事に着手、現在 は基礎部分のみ残る状態である。

横井小楠記念館は、屋根の瓦がずれ、一部落下。

入口の敷石が破損、玄関の小楠像が転倒した。

展示品は全て無事であった。

現在は、四時軒は復元工事、記念館は平成30年 秋の開館に向けて、準備中である。

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3)平成

28

年熊本地震による四時軒及び

横井小楠記念館の被災状況

四時軒の被災状況

平成28416

の本震後のようす 平成2855日に建物がついに倒壊

四時軒の被災状況

西側のようす 東側のようす

(被災前)

四時軒の被災状況

南側のようす

解体工事に着手

(平成296月)

現在は基礎部分のみ

(平成307月)

横井小楠記念館の被災状況

正面のようす

背面のようす 屋根の瓦がずれ、

一部は落下している

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 95-108)

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