(1)任意ポイントと線形との離れ、測点、座標
「ラベル作成」機能でも作成できますが、ここでは「情報ツール」での作業方法を示します。
・ファイル→開く
・Lesson7.dwgを開き、線形3の編集結果にズームします。
・「情報タイプを選択」のリストから「ポイントでの線形の測点とオフセット」を選択します
・図面上で作成されている線形一覧が表示されるので線形「線形3の編集結果」を選択します
・ポイント座標の項目にあるボタンを押します→情報を取得したい任意点を指示
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・「クリップボードにコピー」ボタンを押します
取得した情報はクリップボードを経由して他のアプリケーションなどで利用することが出来ます。
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(2)座標計算書
座標計算書は主要点座標計算書と IP 点データの出力が可能です。
・ファイル→開く
・Lesson4.dwgを開く
・Jツール→主要点座標リスト作成
・出力ファイルを好きな場所に設定して出力
※現在、主要点座標計算書で EP 点が出力できない不具合があります。
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2.縦断線形
(1) 現況縦断図の作成
①練習用の図面ファイルを開きます
・ファイル→開く
・Lesson8.dwgを開きます
②現況地形サーフェスから現況高さを取得
・縦断→サーフェスから作成
・「現況地形」を選択して「追加」ボタンを押します
③縦断図を作成
・「サーフェスから縦断を作成」ダイアログの「縦断ビューを作成」ボタンを押します
・「縦断ビューを作成」ダイアログの
・画面上で縦断図を作図する場所をマウスで指示
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(2)縦断計画の入力
①始点、勾配変化点、終点を指定して縦断計画を入力
・縦断→レイアウトによる作成→作図を行う縦断ビューを指示
・「縦断を作成」ダイアログの名前に「縦断計画」と入力
・線形レイアウトツールの左端の▼ボタンを押して「曲線設定」を選択
・曲線タイプや縦断曲線長などを設定します→「OK」ボタン
・OSNAPを使って現況縦断上に縦断計画を入力します
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・縦断ビューをクリック→縦断ビュープロパティを選択
・ 帯のタブの縦断1を縦断計画の「レイアウト1」に変更→OK
縦断 1 は計画した縦断線形名を入れる。縦断線形に依存するのは「勾配」「計画高」「切土高」「盛土高」で す。
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②固定要因が多い縦断計画
練習用の図面ファイルを開きます
・ファイル→開く
・Lesson9.dwgを開き、現況縦断図にズームします
固定線を入力する
・縦断→レイアウトによる作成→作図を行う縦断ビューを指示
・「縦断を作成」ダイアログの名前に「縦断計画」と入力
・下図のボタンを押して、縦断図の始点から固定線を作成します
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②片側固定縦断曲線を入力する
・下図の通り縦断レイアウトツールバーから「片側固定縦断曲線(通過点、勾配)」を選択します
・「アタッチする図形を指定」には前項で作成した固定線を指示
・「通過点を指定」には適当な位置をマウスで指示
・「勾配を指定」には縦断曲線の終点側の勾配値を入力します
※この他にも拡張された縦断レイアウトツールを用いることによって様々な入力方法で縦断計画を作成すること が可能です。
・Lesson4.dwgは保存せずに終了します
(3) 縦断の編集
①マウスを使ったグリップ編集
・画面上で縦断計画を選択
・縦断計画上に表示されたグリップ(水色や赤色の■、▲、●マーク)をマウスで移動
②パラメータを変更による編集
・画面上で縦断計画を選択して右クリック→「線形ジオメトリを編集」を選択
・縦断レイアウトツールバーが表示されるので「PVIを選択」ボタンを押します
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・パラメータ編集したい箇所の付近をマウスで指示→「縦断レイアウトパラメータ」ダイアログを直接編集
・Lesson9.dwgは保存せずに終了します
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3.横断計画
(1) 標準横断の作成(アセンブリ作成)
①練習用の図面ファイルを開きます
・ファイル→開く→Lesson10.dwgを開きます
②カタログからツールパレットへ必要なサブアセンブリをコピー
・一般→ツールパレットウインドウ
・表示された「ツールパレット」のタブ上で右クリック→「パレットを新規作成」を選択
・一般→カタログ→「Civil3D2007日本仕様ツールカタログ」を選択します
・必要なサブアセンブリをツールパレット上にドラッグ&ドロップ
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③画面上で各サブアセンブリを配置してアセンブリ作成
・コリドー→アセンブリ作成→規定値のまま「OK」ボタンを押します
・「アセンブリ基線の位置を指定」にはマウスで適当な位置を指示
・ツールパレットの「標準車道」サブアセンブリをクリック
・プロパティダイアログで舗装厚や横断勾配値を入力
・アセンブリ基線の中心にあるマーカーをクリック
・プロパティダイアログで作成方向を「左側」に変更します
・アセンブリ基線の中心にあるマーカーをクリック
・同じ操作を「L型側溝」「小段・用排水溝付き法面」で繰り返し、アセンブリを完成させます
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(2)コリドー作成
①簡易コリドーを作成する
・コリドー→簡易コリドーを作成
・「簡易コリドーを作成」ダイアログはそのまま「OK」ボタンを押します
・「Enter」キーを押して一覧から「線形1」を選択
・「Enter」キーを押して一覧から「縦断計画」を選択
・「Enter」キーを押して一覧から「アセンブリ1」を選択
・下図の場所をクリックしてターゲットサーフェスとして「現況地形」を選択
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・「ターゲットマッピング」ダイアログの「OK」ボタンを押すと計算がスタートし、画面上にコリドーオブジェクトが作 成されます
②横断図の作成
・横断→横断抽出ラインを作成
・「Enter」キーを押して一覧から平面線形を選択
・「横断抽出ライングループの作成」ダイアログの「OK」ボタンを押します
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・「横断抽出ライングループの作成」ダイアログの「OK」ボタンを押します
・抽出範囲や抽出幅を設定します
・追加で任意測点の横断を抽出する場合は画面上で場所の指定or測点値を入力します
・特に追加がなければそのまま「Enter」キーを押します
・横断→複数ビューを作成
・「複数横断ビューの作成」ダイアログが表示されるので、そのまま「OK」ボタンを押します
・マウスでプロット位置を指示します
・Lesson10.dwgは保存せずに終了します
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・コリドー横断編集
①練習用の図面ファイルを開きます
・ファイル→開く→Lesson11.dwgを開きます
②各測点の横断をパラメータ変更により編集する
・コリドー→コリドー横断を表示/編集
・「Enter」キーを押して一覧から編集を行うコリドーを選択
・ドロップダウンのリストから任意の測点を選んで横断を表示させることが出来ます
・「コリドー横断を表示/編集ツールバー」が表示されるので、「ツールバーを展開」ボタンを押します
・舗装厚や法面勾配、横断勾配など各サブアセンブリのパラメータを横断ごとに数値を直接入力して編集するこ とが可能です
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③各測点の横断をマウスで直接編集する
・任意の測点を表示させ、編集を行うサブアセンブリを選択する
・グリップをマウスで移動させます
※この他にもリンクの挿入や削除、サブアセンブリの追加などを行うことができます。
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④コリドー横断図上での現況横断線の編集
・任意の測点でのコリドー横断を表示させます
・画面上で現況横断線をポリラインで作図
・ツールスペースの「現況地形」を展開→ブレークラインで右クリック→追加
・「ブレークラインの追加」ダイアログはそのまま「OK」ボタンを押します
・「オブジェクトを選択」には作成したポリラインを選択します→「Enter」キーを押して確定します
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・ツールバー右上のボタンを押して「コリドー横断を表示/編集」を終了します
・編集を行ったコリドーや現況地形が更新されているかを確認します
・Lesson11.dwgは保存せずに終了します
・コリドーリージョンのグリップ編集
①練習用の図面ファイルを開きます
・ファイル→開く→Lesson12.dwgを開きます
変更された法面勾配 変更された地形に 合わせて更新され たコリドー
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②グリップ編集によりリージョン区間を変更します
・画面上でコリドーを選択
・マウス操作でグリップの位置を移動(グリップは線形に沿って移動します)
・コリドーを再作成
・Lesson7.dwgは保存せずに終了します
3つのリージョンを持つコリドー 始点~No.2:アセンブリ1 No.2~No.4:アセンブリ2
No.4~終点:アセンブリ1
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(3)断面構造物の作成(サブアセンブリの作成)
■ポリラインからサブアセンブリを作成する。
①サンプル図面を開きます。
・ファイル→開く
・Lesson13.dwgを開きます
②ポリラインで作成したトンネル断面をサブアセンブリに変換します。
・コリドー→アセンブリを作成
・コリドー→ポリラインからサブアセンブリを作成→トンネル図形(ポリライン)選択
・同じ操作を繰り返し、全てのポリラインを変換する
③原点の位置を修正。
・変換したオブジェクトを選択して右クリック→原点を修正→道路中心点を指示
・同じ操作を繰り返し、全てのパーツの原点を修正
④アセンブリに追加する。
・オブジェクトを選択して右クリック→アセンブリに追加→アセンブリのマーカーをクリック
・同じ操作を繰り返し、全てのパーツをアセンブリに追加
⑤コリドー作成。
・コリドー→簡易コリドーを作成
・同じ操作を繰り返し、計画線を作成したいポイントにコードを設定する
・コリドーを再作成