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第2部 財務状況・資金調達方針

3. 広島高速道路債券

平成19年度から、毎年、10年債を継続的に発行

平成19年度 第1回 100億円 平成20年度 第2回 100億円 発行実績

発行時期

設立団体の債務保証付き債券であることから、格付けは取得していません。

今後の方針 BIS リスク・ウェイト

格付け 当公社債券 の位置づけ 資金の使途 発行予定額

償還年限

市場環境をみながら、今後も継続的に発行する予定です。

BIS規制上のリスク・ウエイトは、地方公共団体の債務保証がある場合には、

0%です。

金融商品取引法第2条第3号に該当する有価証券です。

平成24年2月予定 10年(満期一括償還)

借換資金 110億円

3. 広島高速道路債券 債務保証

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広島高速道路債券は、地方道路公社法第28条の規定に基づく債務保証付債券です。

根拠法令

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広島県・広島市それぞれが「発行額の1/2の額と利息相当額」を債務保証します。

債務保証団体及び割合

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元金と利息相当額について、当公社が弁済不能になった場合は、公社に代わり弁済の責務を 負うものです。

債務保証内容

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当公社では、財政状態や経営成績を明らかにするため、企業会計原則に準じた会計処理

(発生主義・複式簿記)を行っています。

原則

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道路資産については、料金収入等で道路資産に投資した額を償還するという事業の特徴から、その償還 状況をより明確に把握できる償還準備金積立方式をとっており、企業会計において一般的に採用されてい る減価償却方式はとっていません。

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また、償還を終えると、無料開放することになっているため、永続的に存続し利益を上げることが期待され ている民間企業と異なります。

例外

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借入金の償還に充てられる年度の「収支差」を「償還準備金繰入」として費用に計上し、その累計額を「償 還準備金」として負債の部に計上する償還準備金積立方式を採用しています。

„

貸借対照表上で、道路への投下資金総額(借入金総額)である「道路資産」と借入金の償還に充てた「償 還準備金」とを対比することで、一目で借入金の償還状況がわかるしくみになっています。

特徴

建設開始 建設完了

償還開始 償還期間 償還完了 道路資産の引渡し

貸借対照表 損益計算 書

建設中 開通 営業中

道路建設 仮勘定

50

借入金等 50

道路資産 100

借入金等

95 道路資産

100

借入金等

85 道路資産

100 道路資産

100 借入金等 100 道路建設

仮勘定 0

道路資産の引渡し

(道路資産の削除)

公社の貸借対照表と損益計算書にみる償還準備金積立方式のしくみ

収入 20 管理費

5

金利 10

償還準備 金繰入 5

収入 20 管理費

5 金利

5 償還 準備金

繰入 10 償還

準備金 5

償還 準備金 15

借入金等 0 償還 準備金

100

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