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年 10 月に施行された「障害者虐待防止法」に

ドキュメント内 平成26年度第2回議事録(平成26年7月18日) (ページ 38-50)

1回 57名

平成 24 年 10 月に施行された「障害者虐待防止法」に

基づき、法的な側面から事例までを網羅した内容を企画 11.勉強会

「虐待防止法について」

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虐待防止法の法的理解だけでなく

具体的な事例への対応を学ぶことができた 支援の質を高めることが虐待防止であることを

肝に銘じていきたい

法人内、事業所内で改めて虐待防止、権利擁護 について検討する良い機会となった

「虐待防止法について」

11.勉強会

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一般的な思春期心性を学び、思春期の問題行動の解決 方法まで踏み込む内容を企画

○講師 高瀬真先生(精神科医)

○ 57 名参加

「障がいのある思春期のこどもに関する勉強会」

11.勉強会

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「障がいのある思春期の子どもをもつ保護者を 対象にしたグループワーク」

第 1 回「思春期を知ろう!」

第2回「こどもへの関わり方の極意 その 1 」 第3回「こどもへの関わり方の極意 その 2 」 第4回「困った問題の解決法」

第5回「思春期を乗り越えていくために」

○講師 高瀬真先生(精神科医)

○実施 5回( 1 月~3月)のべ 58 名参加

11.勉強会

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具体的事例によって、より手法が学べた

他の家族の方も悩みを持っていると知り、心が軽くなった

思春期の特性や向き合い方が整理できた 11.勉強会

「障がいのある思春期の子どもをもつ保護者を

対象にしたグループワーク」

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生きてゆく上で欠かせないだけでなく、楽しみや幸福感を増長させて くれる「食べる」という行為をテーマに障がい児・者との向き合い方を 学びました。

○講師 向井 美惠 先生

(昭和大学名誉教授)

○ 34 名参加

「障がい児・者の食べる機能の発達と嚥下の

リハビリテーション」についての勉強会」

11.勉強会

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摂食・嚥下の手法が身近に感じられるようになった 三大欲のひとつである「食べる」という欲求と

発達が密接な関係にあることを理解した

食べることに対して障がいを抱えている子供の苦悩がわかった

11.勉強会

「障がい児・者の食べる機能の発達と嚥下の

リハビリテーション」についての勉強会」

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12.地域の相談体制の強化

行政職員、相談支援専門員が参加 年3回開催(のべ26名参加)

相談支援実務者会議

日々の業務から見える現状

○計画相談支援の制度の矛盾

○市民への浸透の薄さ

○相談員が足りない現状

○社会資源の不足

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障害福祉分野の関係機関 教育、児童、高齢者

身体・知的障がい者相談員が参加 2回開催(78名参加)

12.地域の相談体制の強化 連携会議

地域で対人援助に関わっている方たちとの

出会い、つながりをつくる

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さまざまな立場・かたちで 相談支援をしている方々の

つながりをつくる

学校だけでできないことも 福祉、行政と手を取り合い 人としてのつながりを持つことが

大事だと感じた 様々な事業所の方と話し合う

機会になった。顔を知っていること でイメージしやすくなる

12.地域の相談体制の強化

連携会議

研修会等 の開催

困難事例 に対する支援

地域の相談支援事業所が個別の相談事例を担う 地域の相談体制の底上げ

基幹だけで担うのではなく どの事業所でも担えるように

バックアップ

多問題 医療的

ケア 世帯支援

13.事業者支援

相談支援専門員等

相談支援

基幹相談支援センター 事業者

地域の関係機関のネットワーク化

自立支援協議会 保健・医療

企業・就労支援 教育

相談支援 事業者 高齢者介護

子育て支援・学校 当事者 行政機関 民生委員

児童 事業者

連携会議

相談支援 事業者

相談支援 事業者 相談支援

事業者

14.地域の相談支援体制の強化についての考え方

地域の相談支援従事者の人材育成

①医師や弁護士等との事例検討 の機会の提供(年 4 回)

②相談支援専門員スキルアップ講座

ドキュメント内 平成26年度第2回議事録(平成26年7月18日) (ページ 38-50)

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