A B C
自己負担額 A+B-C
住居費 水道料 電気料 ガス料
家具・家事用品購入費
会 社 等 か ら の 手当額
円 円 円 円 円 円 円
円 円 円 円 円 円 円
円 円 円 円 円 円 円
円 円 円 円 円 円 円
円 円 円 円 円 円 円
円 円 円 円 円 円 円
計 円 円 円 円 円 円 円
※ 過去6ヶ月分の領収書及び職場の支払証明書のコピーを必ず貼付して下さい。
※ B「家具・家事用品購入費」については、別居して6ヶ月未満の場合に記入し、領収書のコ
(注1)過去6ヶ月分の領収書及び職場の支払証明書のコピーを「様式12」に貼付し、提出すること。
(注2)B「家具・家事用品購入費」については、別居して6ヶ月未満の場合に記入し、領収書のコピー を「様式12」に貼付し、提出すること。
(注3)受験番号は、新入生のみ記入し、在学生は記入不要。
(注4)※は該当する事項を○で囲むこと。
※
<平成
28年度免除申請用>
( 様 式 9 )
長期療養者に関する支出状況報告書
( 琉 球 大 学 免 除 申 請 用 )
琉 球 大 学 長 殿
(申請者) 学部・学科又は研究科名:
受 験 番 号 :
学 籍 番 号 ・ 年 次 : 年次 学 生 氏 名:
私の家族(上記学生)の( ①入学料 ②授業料)免除の申請に当たり、同一生計者に長期療養者 がいるため、特別に支出している金額は下記のとおりです。
1 . 長 期 療 養 者 氏 名 続 柄 傷 病 名 治 療 開 始 日 年 月 日
2 . 支 出 状 況 ( 最 近 6 ヶ 月 の 支 出 月 額 ( 自 己 負 担 額 ) を 記 入 す る こ と 。 )
月 日
医 療 費
( 自 己 負 担 分 ) 介 護 サ ー ビ ス
( 自 己 負 担 分 ) 医 療 費 合 計 外 来 分 入 院 分
( 食 費 ・ 文 書 代 除 く )
薬 代
( 薬 局 分 )
月 分
月 分
月 分
月 分
月 分
月 分
合 計
(注1)自己負担分の医療費の領収書コピーを支払月でまとめて「様式12」に貼付して提出すること。
領収書は、療養者名、支払日、支払内訳が記載されたものを提出のこと。
(注2)傷病名の記載された医師の診断書のコピーを提出すること。領収書は、診断書の傷病名に係るもの が対象となる。
(注3)家族に療養者が複数名いる場合は、本様式を該当人数分コピーし、使用すること。
(注4)受験番号は、新入生のみ記入し、在学生は記入不要。
(注5)※は該当する事項を○で囲むこと。
※
<平成
28年度免除申請用>
(様式10)
独 立 生 計 申 立 書
(琉球大学 免除申請用)
平成 年 月 日 琉球大学長 殿
学部・学科又は研究科名:
受 験 番 号:
学 籍 番 号 ・ 年 次: ・ 年次 学 生 氏 名:
琉球大学へ ( ①入学料 ②授業料)免除の申請に当たり、独立生計として、私の世帯の経済 生活状況等は下記のとおりであることを申し立てます。
◎独立生計者とは、父母等から別居独立して生計を営む者(既婚者含む)で、
下記①〜④の全部に該当する者とする。
① 所得税法上、父母等の扶養親族でない者。
学生本人の昨年の年間収入が
103万円以下の場合は、確認のため、父母等の源泉徴収票又は 税の申告書のコピーを提出。
② 本人が独自で加入している健康保険証があること。
③ 父母等と別居している者。
④ 本人(配偶者があるときは、配偶者を含む)に収入があり、その収入について所得申告がな され、所得証明書が発行される者。(奨学金で生計を営む場合を除く)
記
収入(月平均) 本人 配偶者 支出(月平均) 本人 配偶者
アルバイト収入等 円 円 住居費 円 円
日本学生支援機構の
奨学金 円 円 食費 円 円
その他奨学金 円 円 光熱・水道費 円 円
貯金
(毎月貯金から使用する分、奨学金除く)
円 円 就学費
(授業料等を除く)
円 円
送金等の援助 円 円 その他( ) 円 円
その他( ) 円 円 その他( ) 円 円
計 円 円 計 円 円
ドキュメント内
しおり(新規用)
(ページ 77-81)