研 修 体 系 表 東京労働局職員研修 管理監督者研修 ●新年度署所長・次長就任予定者 修 ●新任課長級研修 新任課長級職員対象 ●人事院式監督者研修(基準系) 新任係長級職員対象
専門研修 ● 伝 達 研 修 担 当 職 員 等
● 現 任 職 員 業 務 研 修 対 象 者 の み
● 新 任 職 員 業 務 研 修 対 象 者 の み
一般研修 ●個人情報保護・情報セキュリティ責任者 研修 ●コンプライアンス研修 ●人権問題研修(セクハラ・パワハラ防止) ●プレゼンテーション研修 新任署・所長 ● 人 権 問 題 研 修 ( セ ク ハ ラ 防 止 ) 責 任 者 ・ 相 談 員 ( 新 規 就 任 者 ) 対 象
● 人 権 問 題 研 修 ( パ ワ ハ ラ 防 止 ) 責 任 者 対 象
● パ ソ コ ン 研 修
●危機管理研修 ●広報業務担当者研修 ●メンタルヘルス研修 課長級職員対象 ●メンタルヘルス研修 課長級職員対象 ●防災業務研修 ●接遇研修 係長級職員対象 ●メンタルヘルス研修 係長級以下職員対象 ●転入職員研修
ブロック研修 ●雇用保険適用担当者コース ●雇用保険給付担当者コース ●職業紹介(求職者サービス)コース ●職業紹介(求人者サービス)コース ●職業訓練担当者コース ●新規採用職員研修 新規採用職員対象
中央研修 (一般研修・管理監督者研修) ●労働基準監督署長研修 ●公共職業安定所長研修 ●労働基準監督署課長(A)(B)研修 ●公共職業安定所課長・統括職業指導 官研修 ●公共職業安定所係長・上席職業指導 官研修(新規) ●労働基準監督官上級研修 平成21年4月1日以前採用で未受講者 ●新任雇用均等室職員研修(拡充) 初めて雇用均等室に配置される者等 ●新任労働基準監督官研修 採用1年目 ●労働行政職員研修 採用1年目
階級 長 (部)長 課長級 係長級 職員
ブ ロ ッ ク 研 修 主管課 総務課 総務課 雇用保険課 総務課 雇用保険課 総務課 職業安定課 総務課 職業安定課
主な研修内容 ・労働行政全般の基礎知識 ・公務員の服務と倫理 ・応接の基礎知識 ・職場における健康安全管理、メンタルヘルス ・人権、同和問題 ・研修生に望むこと ・雇用保険給付業務の概要 ・雇用保険適用業務の概要 ・雇用保険審査請求制度の概要 ・人権啓発について等 ・研修生に望むこと ・雇用保険給付業務の概要 ・雇用保険適用業務の概要 ・雇用保険審査請求制度の概要 ・人権啓発について等 ・研修生に望むこと ・ハローワークの職業紹介業務 ・職業紹介業務に係る基本業務の徹底 ・職業相談関連業務(外国人・若年者・職業訓練等) ・人権啓発 ・職業相談場面等におけるグループワークについて ・研修生に望むこと ・ハローワークの職業紹介業務 ・職業紹介業務に係る基本業務の徹底 ・職業相談関連業務(外国人・若年者・職業訓練等) ・人権啓発 ・職業相談場面等におけるグループワークについて
対象者 平成26年度南関東ブロック新規 採用職員(監督官、共通採用事務 官) 南関東ブロック職員 初任者及び過去に配属されていた 時期から相当の期間を経て再度配 属された者 南関東ブロック職員 初任者及び過去に配属されていた 時期から相当の期間を経て再度配 属された者 南関東ブロック職員 初任者及び過去に配属されていた 時期から相当の期間を経て再度配 属された者 南関東ブロック職員 初任者及び過去に配属されていた 時期から相当の期間を経て再度配 属された者
目的 国家公務員として必要な基礎知識を付 与し、労働行政職員としての心構え、 資質の向上を図る 業務に初めて配属された者等に対し、 ブロック単位で研修を行い、業務を円 滑に遂行していくに当たって最低限必 要な知識を習得させ、全国的な行政サ ービスの質の確保と向上を図る 業務に初めて配属された者等に対し、 ブロック単位で研修を行い、業務を円 滑に遂行していくに当たって最低限必 要な知識を習得させ、全国的な行政サ ービスの質の確保と向上を図る 業務に初めて配属された者等に対し、 ブロック単位で研修を行い、業務を円 滑に遂行していくに当たって最低限必 要な知識を習得させ、全国的な行政サ ービスの質の確保と向上を図る 業務に初めて配属された者等に対し、 ブロック単位で研修を行い、業務を円 滑に遂行していくに当たって最低限必 要な知識を習得させ、全国的な行政サ ービスの質の確保と向上を図る
研修の名称 新規採用職員研修 雇用保険給付担当者コース 雇用保険適用担当者コース 職業紹介(求職者サービス)コース 職業紹介(求人者サービス)コース
実施月 月2日
~
月5日 5月 5月 5月 5月
ブ ロ ッ ク 研 修 主管課 総務課 地方訓練受講者支援課
主な研修内容 ・研修生に望むこと ・求職者支援制度の概要 ・公共職業訓練制度について ・求職者支援訓練コースの認定について ・訓練受講生に対する就職支援について ・受講あっせんについて ・職業相談シミュレーション(受講あっせん関係) ・ジョブ・カードの効果的な利用方法について
対象者 南関東ブロック職員 初任者及び過去に配属されていた 時期から相当の期間を経て再度配 属された者
目的 業務に初めて配属された者等に対し、 ブロック単位で研修を行い、業務を円 滑に遂行していくに当たって最低限必 要な知識を習得させ、全国的な行政サ ービスの質の確保と向上を図る
研修の名称 職業訓練担当者コース
実施月 5月
一 般 研 修 主管課 総務課 会計課 企画室 総務課 総務課 総務課 総務課
主な研修内容 ・東京労働局の概要 ・総務部各課室からの留意事項の説明 ・その他 ・危機管理について ・局安全確保対策要綱等の具体的対応 ・不当要求防止責任者講習 ・東京労働局防災業務・業務継続に関する実施要領につ いて ・災害応急対策及び防災対策 ・責任者としての役割と相談処理の具体的な対処につい て ・責任者、相談員としての役割と相談処理の具体的な対 処について ・公務研修協議会方式を取り入れ、事例研究・ロールプレ イを用いて討議し、セクシュアルハラスメントについ て意識する
対象者 平成26年4月1日付本省・他局転 入職員 … 30名×1回 [局]課長補佐級職員 [署・所]次長級職員 … 50名×1回 [局]庶務担当係長 [署・所]庶務担当課長 … 50名×1回 [局・署・所]責任者等(局庶務担当 係長、業務(監督・安衛)・庶務課長) [局・署・所]新規の責任者、相談員 … 25名×2回
目的 他局等からの転入職員に対して、東京 労働局の概況等について研修を行い、 東京労働局職員としての一体感を醸成 することを目的とする 危機管理の考え方とともに、局暴力行 為等に対する職員等の安全確保対策要 綱等の具体的対応方法等を習得する 災害応急対策及び業務継続性確保のた めの知識の付与 ハラスメント(セクハラ・パワハラ)に 関する相談処理の習得 セクシュアルハラスメントに関する相 談処理の習得
研修の名称 転入職員研修 危機管理研修 防災業務研修 人権問題研修 ハラスメント(セクハラ・パワハ ラ)防止研修 人権問題研修 セクシュアルハラスメント防止 研修
実施月 4月 6月 6月 4月 6月
一 般 研 修 主管課 総務課 総務課 総務課 総務課 総務課
主な研修内容 ・セクシュアルハラスメント防止対策実施要綱等の具体 的対応について ・公務員倫理とは ・法律違反と倫理 ・不正経理等の再発防止 ・情報セキュリティについて ・伝達研修用ビデオ等の視聴 ・ウイルス対策ソフトによるウイルス発見時の対応方法 について ・独自システムの運用管理について ・情報セキュリティについて ・情報セキュリティに基づく各種管理方法の徹底 ・外部電磁的記録媒体の取扱 ・話す内容のまとめ方 ・わかりやすい資料の作り方 ・好印象を与える立ち居振る舞いの技術(声の大きさ、ス ピード、間の取り方、強調の仕方、姿勢、発情等) ・演習(発表)
対象者 [局]課長級以上職員 [署・所]署・所長 [局]課長級以上職員 [署・所]署・所長 [局]局庶務担当係長、独自システ ム管理部署係長等 [署・所]業務(監督・安衛)課長、庶 務課長 [局]課長級以上職員 [署・所]署・所長 [署・所]新任署・所長 [局]係長級職員 [署・所]課長級職員
目的 セクシュアルハラスメント防止対策実 施要綱等の周知及び具体的方法につい ての知識の付与 労働行政におけるコンプライアンスに ついて、外部講師の視点から事例を踏 まえた研修を実施することにより、倫 理意識の高揚に寄与し、不正経理等の 再発防止の徹底を図る 情報セキュリティ対策の徹底と運用管 理について 情報セキュリティ対策の徹底を図る プレゼンテーション能力向上を図る
研修の名称 人権問題研修 セクシュアルハラスメント防止 研修(管理監督者) 倫理研修 コンプライアンス研修 情報セキュリティ研修 情報システムセキュリティ責任 者研修 情報セキュリティ研修 部室・署所情報セキュリティ責 任者研修 プレゼンテーション研修 (署・所長) (局内職員) (署所職員)
実施月 6月 6月 4月 6月 5月 9月 11月
一 般 研 修 主管課 総務課 総務課 総務課
主な研修内容 ・メンタルヘルスケアに関する基礎知識 ・職場復帰者に関する注意事項 ・各種事例に基づく対応に関する基礎知識 ・メンタルヘルスケアに関する基礎知識 ・ストレスへの気づき方、予防、対処方法 ・PowerPoint基礎 PowerPointの概要、図形・表・グラフ等の挿入、アニ メーションの設定、スライドショーの設定、発表資料 の作成等 ・Excel基礎 データの入力、オートフィル、表作成の基礎、表の編 集・書式設定、関数(SUM、AVERAGEなど)、相対参照 と絶対参照、グラフ作成等 ・Excel応用 ブックの利用(ワークシートの操作、複数シートの同 時編集、独自の連続データの作成等)、関数(端数処 理、条件分岐処理、複数関数の組み合わせ等)、グラフ の作成、データベース等
対象者 [局]係長級以上職員 [署・所]課長級以上職員 … 50名×2回 [局]主任級以下職員 [署・所]係長級以下職員 … 50名×5回 [局]所属から推薦された職員 [署・所]所属から推薦された職員 (前期) Power Point基礎… 24名×4回 Excel基礎… 24名×2回 (後期) Power Point基礎… 24名×3回 Excel応用… 24名×3回
目的 心の健康に関する正しい知識の付与 (ラインケア) 心の健康に関する正しい知識の付与 (セルフケア) PowerPoint、Excel、等の能力向上を図 る
研修の名称 メンタルヘルス研修 メンタルヘルス管理監督者研修 (ラインケア) メンタルヘルス研修 メンタルヘルス基礎研修(セル フケア) パソコン研修 (前期) (後期)
実施月 10月 12月 7月 1月
専 門 研 修(新任・現任職員業務研修 ) 主管課 会計課 企画室 企画室 労働保険徴収部各課 労災補償課 徴収課 適用・事務組合課 適用・事務組合課 (事務組合担当) 監督課 監督課
主な研修内容 ・会計事務取扱マニュアルについて ・会計・経理事務取扱要領について ・個別労働紛争解決制度の実務について ・個別労働紛争処理の実際を体験させる ・労災補償業務の基礎的事項 ・労働保険徴収業務の基礎的事項 ・労働保険適用業務の基礎的事項 ・事務組合業務の基礎的事項 ・現金領収証書及び現金出納簿の記載に関する事務処理 ・納付委託に関する事務処理 ・歳入歳出外現金領収及び歳入歳出外現金出納簿の記載 に関する事務処理 ・主任収入官吏事務取扱補助者及び分任収入官吏として の知識 ・年度更新に関する事務処理について ・適用関係に関する事務処理について ・労働保険事務組合制度について ・特別加入制度について ・年度更新、特別加入関係等の業務処理について ・監督指導業務関係主要通達及び東京局留意通達等に基 づく部内各課担当者による講義 ・非正規労働者の労務管理に関する基本事項
対象者 新任会計課職員 新規総合労働相談員 総合労働相談員(未実施の者) 新任労災補償・労働保険職員、相談 員等で所属長が推薦する者 主任収入官吏事務取扱補助者及び 新任分任収入官吏職員(分任発令 予定者も含む) 新任適用・事務組合課(適用)職員 新任適用・事務組合(事務組合担 当)職員 他局から転入した監督官(安全衛 生・労災部署から異動した者等を 含む) 非正規雇用労働条件改善指導員
目的 会計業務に係る基礎的知識の付与 総合労働相談業務等に係る基礎的な知 識の付与 個別労働紛争解決制度の運用促進を図 る 新任労災補償・労働保険関係職員に対 し、その職務に必要な基礎知識の付与 収入官吏事務に関する必要な知識の付 与 新任適用・事務組合課(適用)職員に対 し、その職務に必要な知識の付与 労働保険事務組合業務担当者の知識の 付与 監督指導に係る独自通達及び留意通達 等の周知 非正規労働者の労働条件の改善指導を 行うために必要な基礎知識の付与
研修の名称 新任会計課職員研修 新規総合労働相談員等研修 総合労働相談員等研修 (個別労働紛争処理実地研修) 新任労災補償・労働保険関係職員 事務研修 収入官吏研修 労働保険年度更新・適用関係実務 研修 労働保険事務組合業務担当者研修 転入監督官研修 非正規雇用労働条件改善指導員研 修
実施月 4月 4月 4月 ~ 3月 4月 4月 4月 4月 4月 4月