者等における虐待防止対策協議会」を中心に差別や合理的配慮の事例の収集と支援体制と連携 のあり方について、検討を行いました。
今後は、モデル事業の成果や国の基本方針等を踏まえた対応要領を作成して、社会的障壁を 取り除くための配慮を推進していくことが求められます。
■取り組みの方向性
①差別解消のための体制整備
国の基本方針等を踏まえた対応要領及び対応指針を策定し、差別の原因となる社会的障壁を 取り除くための必要な配慮がなされ、障がいを理由とする差別を受けることがないよう、体制 の整備に取り組みます。
②行政サービスにおける配慮の推進
国の基本指針や千葉県の「障害のある人に対する情報保障のためのガイドライン」をもとに、
窓口等における配慮を充実します。
市主催の会議、講座、催し等に積極的参加できるよう、障がいの特性に配慮した合理的配慮 を推進します。
③合理的配慮の推進
障がいのある人が、自分に合った支援を受けられるよう、啓発・広報や支援に努めます。
■主な事業
事業名 こころのバリアフリー支援事業 障がい者福祉推進事業
担当課 障がい事業課
内容
国の基本方針等を踏まえた対応要領等を作成します。
啓発用の冊子として「こころのバリアフリーハンドブック」を配布します。
小中高校生、行政職員、教育関係者、支援者、一般市民等に向けた講座等を開 催します。
市職員や市民を対象に講演会や研修会を開催します。
事業名 ハンディキャップサービス事業 担当課 図書館
内容 視覚に障がいのある人などのため、拡大写本、点訳図書、音声図書、テキスト データ資料などの資料を製作して提供します。
事業名 声の広報 担当課 広聴広報課
内容 視覚に障がいのある人のため、広報うらやすの内容を吹き込んだデイジー図書 や CD を作成しています。
事業名 公式ホームページ 担当課 広聴広報課
内容 文字の大きさが変更できます。音声読み上げソフトへの対応に配慮していま す。
事業名 選挙費
担当課 選挙管理委員会
内容
投票所に仮設スロープを設置、点字版氏名掲示、候補者の略歴、政見等を点字 で記載した「選挙のお知らせ」や点字器などを用意しています。
身体に重度の障がいがあり一定の要件を満たす方が、自宅で投票できる「郵便投
票制度」を実施しています。
事業名 意思疎通支援事業 担当課 障がい福祉課
内容 聴覚に障がいがある人が意志の疎通を図る上で支障がある場合などに、手話及 び要約筆記等の方法により、コミュニケーション支援を行います。
事業名 U コミサポート事業 担当課 障がい福祉課
内容 聴覚に障がいがある人が意志の疎通を図る上で支障がある場合などに、市役所 が閉庁している時間に電話代行業務を行います。
事業名 消費生活センター 担当課 消費生活センター
内容 障がいのある人が消費者としての利益の擁護及び増進が図られるよう、相談、
啓発、情報提供等を行います。
事業名 庁舎等建設事業 担当課 庁舎建設課
内容 障がいのある人が円滑に行政手続きなどが行えるよう、ユニバーサルデザイン
に基づく庁舎として整備していきます。
議題3資料
ドキュメント内
平成26年度第4回権利擁護部会議事録(平成27年1月28日)
(ページ 32-35)