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年度新規課題(7課題)及び平成 18 年度終了課題(6課題)について評 価していただきました。これらの評価結果については、各研究代表者(グループ)

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Runoff Characteristics of Zinc and its Speciation in an Urban River

平成 20 年度新規課題(7課題)及び平成 18 年度終了課題(6課題)について評 価していただきました。これらの評価結果については、各研究代表者(グループ)

に還元し、今後の研究活動の改善、研究計画の調整・見直しなどに活用してまいり ます。

、 、

また 委員会からいただいた研究分野全般に関する貴重な御意見につきましても 調査研究業務を活性化させるために参考にさせていただきます。

なお、委員会からいただいた主な御意見につきましては、別表1及び2のとおり 取り組んでまいります。

今後とも、委員会の指摘・助言を踏まえ、調査研究などの研究所業務の積極的な

展開を図ります。

別表1 平 成2 0 年度 新規研究課 題に対する委員会 の意見(抜粋)とその 対 応 平成 年 度新規課 題名 20 主な意 見 保健環境研 究所にお ける対応 (研究 期間) これまで原 因不明 となっ てい 食 中 毒 の 原 因究明及び防止に役立つものと 本研究の推 進により、検査費用の削減及び検査スピ た食中毒細 菌の検 査方法 、特 し て 評 価 で き る。県民だけでなく国民にとっ ード アップに貢献したいと考えております。 に希少カン ピロバ クター の検 て 有益な研 究である 。 出方法の検討( ) 検 査費用の削減だけでなく、検査スピード H2 0 -22 ア ップの効 果が大き い 。

県内に生息 するダ ニ類の 病原 診 断 を 誤 れ ば、致死的になる病原体なので 福岡県内で 確認されたツツガムシ病などといったダ 健 体保有状況に関する研究 重要な研究 課題と考え る 。 ニ が媒介する感染症に対する県民への啓発のため、本 ( ) 調査地域の選定、捕獲する野ネズミのサン 研究 を行っていきます。 H2 0 関 プル数など、調査データとして意味あるもの 調 査地域の選定、採取するダニ等のサンプル数など に するため の注意が 必 要 。 に つ い ては、充 分検討し、 調査を実 施します 。

福岡県にお ける健 康危機 に対 健 康 危 機 対 策上、試験検査機能の強化、特 他の地方衛 生研究所と協力して、迅速及び網羅的な 応するため の試験 検査機 能強 に その迅速 性は重要 で あ る。 検 査 体 制の構築 を試みる予 定です。 化に関する研究( ) 海 外からの輸入食品の安全性に県民の関心 福岡県はアジアとの交通が盛んであるため感染症等 H20-2 1 も高くなっており、緊急性があるが、県とし が最 初に侵入する恐れがあり、万が一そのような事態 ての独創性を明確にし て もらいたい。 が発生した場合に県民の健康被害を最小限に食い止め る こ と を目標に 、研究を実 施してい きます。

平成 年 度新規課 題名 20 主な意 見 保健環境研 究所にお ける対応 (研究 期間) 臭素系ダイ オキシ ン類等 新た 塩 素 系 ダ イ オキシンと同様な毒性が予想さ 未調査の臭 素系ダイオキシン類について、分析法を な有機ハロゲン化合物による れる臭素系ダイオキシン類を高精度で検出で 開発・確立します。また、従来からのダイオキシン等

健 食品汚染調査( ) きる方法を確立することは、喫緊の テーマで の化学物質の調査と併行し、食品や食事試料を拡大し H2 0 -22 関 あ り、急いでいただき た い。 て本調査を実施します。そのことにより一連の化学物 食の安全のため、十分な研究を行っていた 質に よる汚染の実態を明らかにするとともに、リスク

だ きたい。 評 価 を 行ってい きます。 福岡県にお ける広 域汚染 に関 近 年 新たに問題となっている現象であり 九州各県の環境研究所と情報を共有することにして 、、 する研究 -煙霧 及びオ キシ 早 期に解明していただ き たい。 おり、さらに実測で得られたデータと大学のシミュレ 環 ダントを中心として- 近 隣大陸からの影響が懸念されて おり、長 ーションとの比較を行うことで広域汚染実態のより詳 ( ) 期展望と広域調査のネットワーク化を図って 細な 把握に努めます。 H20 -21 境 い ただきたい。 実態調査で現状を把握した後、発生源、発生メカニ ズ ム を 解明する ことを考え ておりま す。 関 高活性炭素 繊維を 用いた 大気 福 岡 県 内 で 自 動 車 産 業 が厚みを増して お 道 路沿道のフェンスとして高活性炭素繊維を利用す 係 浄化技術の 実用化 、応用 研究 り 、 そ れ に 伴 って大気浄化の実証研究も活発 る場合,窒素 酸化物は高活性炭素繊維に捕捉されて硝 ( ) 化することも考えられ る 。 酸 として固定され、再生可能であります。当システム H20 -22 コストの問題を解決して、早期実用化が図 は現 在、各地で施工及び検討がされており、実用化が ら れるよう 期待する 。 図 ら れ るよう研 究を推進し ていきま す。

平成 年 度新規課 題名 20 主な意 見 保健環境研 究所にお ける対応 (研究 期間) 循環資源有 効利用 技術の 開発 焼却残渣 の再利用 促 進 は重要 である。 焼 却 灰から塩 分除去に関 するメカ ニズムに ついて 環 及びリサイ クル資 源の環 境安 焼 却 灰 か ら の脱塩除去を低コストで行うこ は、 詳しく検討を行っていきます。 境 全性に関す る研究 -焼 却灰 と が で き れ ば 、環境保全のための意義は大き 脱 塩 後の水処理コストを含めたトータルコストを抑 関 からの塩素 除去技 術に関 する い 。 え る た め、コン ポスト使用 量の低減 化を図り ます。 係 研究-( ) 脱 塩後の水処理コスト及び脱塩レベルを明 除 去 された塩類の処理・処分に関しましては、極め H2 0- 21 確にし、トータルコストの評価も含めての検 て重 要な課題ですので、このことについても検討して 討 が重要で ある。 い き た いと考え ております 。

別表2 平 成1 8 年度 終了研究課 題に対する委員会 の意見(抜粋)とその 対 応 平成 年 度終了課 題名 18 主な意 見 保健環境研 究所にお ける対応 (研究 期間) ウイルス性食中毒検査法の開 公定法よりも高感度なノロウイルスの検査 今後とも、最新の情報を収集するとともに、食中毒 発 ( ) 法を見いだし、既に行政検査に使用している の原因食品と疑われるものからの検出についても継続 H17 -18 保 こ とは高く 評価でき る 。 し て 検 討してい きたいと考 えており ます。 本成果を食品からの検出方法の確立へと発 健 展 させてい ただきた い 。 関 ダイオキシ ン類の ヒト健 康影 油 症 患 者 認 定の基礎資料として、既に活用 今後とも継 続して研究成果の取りまとめ及び発信に 響に関する 調査研 究 - 油症 さ れ て お り 、 学会での発表も活発に行われて 努め ます。 係 患者ダイオ キシン 類追跡 調査 い る 。 を中心として- ( ) ダイオキシン類による健康被害について、 H16- 18 世 界的にも 役立てて い た だきた い。 ダイオキシ ン類デ ータベ ース 安 価 な 研 究 コストで、将来につながる大き データベー スについては、今後もデータの集積を進 の構築と解 析及び 簡易分 析法 な 成果(データベース 構 築)を得ている。 め 汚染解析及び行政施策に貢献できるシステムを維持 環 開発への応用( ) デ ータベース化という地味な課題ではある する ことを考えております。 H1 5 -18 が、今後のダイオキシン対策に役立つものと 今 後、実用的な方法を確立するため実証試験を含め 境 思 われる。 た 種 々 の検討を 継続するこ とを考え ておりま す。 関 北 部 九 州における黄砂の影響 大 気汚染物質の長距離移流の解析は重要で 平 成 ~ 年 において、オキシダン ト 高濃度と黄 18 19 に関する研 究 - 春季に おけ あ る。経時的観察が重 要 と思われる。 砂が同時に観測されることがたびたびあり、これらは 係 る 高 現 象との関連につい 発生源対策を含め、わが国、特に 福岡県に 大気汚染物質の長距離移送という観点で捉えていかな SP M て- ( ) と って積極 的に続け る べ き課題 と考える 。 け れ ば ならない と考えてお ります。 H15- 18 黄砂問題は重要であることから、今後とも継続して 調 査 研 究を続け ていきます 。

平成 年 度終了課 題名 18 主な意 見 保健環境研 究所にお ける対応 (研究 期間) 有明海に対 する陸 域から の汚 有 明 海 の 再 生は、諫早湾干拓等の問題もあ 有明海沿岸 地域で連携を図って共同研究に取り組む 濁物質解析 とその 挙動に 関す り 汚 染 物質の解析が急がれるところである ことについて、今後可能なことから対応していきたい 、。 環 る研究( ) 次に研究の機会があった際は、課題を共有す と考 えております。 H1 6- 18 る有明海沿岸地域との連携を図って共同研究 境 に 取り組ん でいただ き た い。 関 廃棄物処分 場の管 理手法 に関 廃 棄 物 処 分 場の安全管理に関する新しい手 ご助言いた だきました点につきましては、今後の研 する研究 ( ) 法 の確立は 、有意義 で あ る。 究 に 反 映させて いきます。 H16 -18 係 実 態調査のほか、改善対策を行った処分場 こ れまでと同様に行政との連携を保ち、最終処分場 への応用性及び効果等も明確にしていただき の環 境汚染防止に努めたいと考えております。 たい 。

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