78 人
平成 16 年度からスタートした連携大学院方式。
研究機関の研究者を大学の教員(連携教員)として迎え、その連携 教員で一つの専攻を組織・運営し、専攻単位で連携大学院方式の教 育を行うもの。その専攻は筑波大学大学院の研究科の下に設置さ れ、指導に当たっては、大学の専任教員が協力教員として修学指導 や学生生活支援に協力する。
独立行政法人物質・材料研究機構と連携した物質・材料工学専攻 の場合、大学院生を「ジュニア研究員」として雇用し、給与(博士課 程:月
19万円程度、修士課程:月
7万円程度)を支払っている。
3-48 連携大学院の取組事例
3-49 修士課程への社会人の受入れ状況
○修士課程への社会人の受入れ数は、大学院の拡充に合わせて大幅に拡大したが、近年は減少傾向。
出典:平成12年以降 学校基本調査(文部科学省)、それ以前は大学振興課調べ
655
747 995 1,120 1,353 1,408 1,681 1,902 1,965 2,007 2,238 2,622 2,604 3,238
3,769 3,705
3,451 3,345 3,161 3,234 3,533
3,276 3,120
2,870 2,798 2,813 2,672 2,688
3 11 65 46
67 48
76 97 91 118
131
145 145 318
402 508
752 681
747 736 764
784 854
917 882 909
922 873
157
329 479 481
813 807 995
1,299 1,366 1,617
1,936
2,4102,897 3,708
4,201 4,218 3,9794,096
4,0494,191 4,173
4,189 4,218 4,143
3,867 3,755 4,241 4,113
26,644 27,342 28,177 30,733
34,927 38,709
44,401 50,852
53,842 56,567
57,065 60,241
65,382
70,336 72,561
73,636 75,698
76,749 77,557 77,851
77,451 77,396 78,119
82,310 79,385
74,985 73,353
72,856
0 1000 2000 3000 4000 5000 6000 7000 8000 9000 10000
0 8000 16000 24000 32000 40000 48000 56000 64000 72000 80000
62 63 元 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26
私立 公立 国立 全入学者数
( )全入学者数に占める社会人の割合
人 人
815 (3.1%) 1,087 (4.0%)
1,539 (5.5%)
1,647 (5.4%)
2,233 (6.4%) 2,263
(5.8%) 2,752 (6.2%)
3,298 (6.5%)
3,422 (6.4%)
3,742 (6.6%)
4,305 (7.5%)
5,177 (8.6%)
5,646 (8.6%)
7,264 (10.3%)
8,372 (11.5%)
8,431 (11.4%)
7,957 (10.3%) 8,161
(10.5%) 8,182
(10.8%) 8,122 (10.6%)
8,470
(10.9%) 8,249
(10.7%) 8,192
(10.5%) 7,930
(9.6%) 7,547
(9.5%) 7,477
(10%)
7,674
(10.5%) 7,835
(10.7%)
101
・H3→H12で約3.3倍、H3→H26で約3.4倍
・全体の約10%が社会人入学者数
全入学者 社会人入学者
131 173 227 239 347
617 679
996 988 962 1,222 1,427 1,635 1,705
2,027 2,294 2,804
3,128 3,173
3,634 3,694
3,557 3,411 3,421 3,496 3,706
3,449 3,570
4 5
5 3 12
81 31
62 123 139
183 79
124 157 184
169 186
187 407
317 285 376
349 395 462
423
489 485
13 122 56 66 101
233 192
285 356 474
402 521
689 634 644
724 962
1,077 1,129
1,3061,438 1,619
1,554 1568 1504
1661 1708 1755
6,848 7,170 7,478
7,813 8,505 9,481
10,681 11,852
13,074 14,345
14,683
15,491 16,276 17,023
17,128 17,234
18,232
17,944 17,553
17,131 16,926
16,271
15,901 16,471
15,685
15,557 15,491
15,418
0 1000 2000 3000 4000 5000 6000 7000
0 1500 3000 4500 6000 7500 9000 10500 12000 13500 15000 16500 18000
62 63 元 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26
私立 公立 国立 全入学者数
( )全入学者数に占める社会人の割合
人 人
148 (2.2%)300 (4.2%) 288
(3.9%) 308 (3.9%)
460 (5.4%)
931 (9.8%)902 (8.4%)
1,343
(11.3%)1,467 (11.2%)1,575 (11.0%) 1,807 (12.3%)
2,027 (13.1%) 2,448 (15.0%)
2,496 (14.6%)
2,855 (16.7%)
3,952 (21.7%)
3,187 (18.5%)
4,392 (24.5%)
5,257(30.7%)
5,417(32.0%)
4,709 (26.8%)
5,552(34.1%)
5,314(33.4%)
5,384(32.7%)
5,462
(34.8%)
5,790
(37.2%) 5,646
(36.4%)
5,810
(37.7%)
・H3→H12で約5.4倍、H3→H26で約12.6倍
・全体の約38%が社会人入学者数
3-50 博士課程への社会人の受入れ状況
○博士課程への社会人の受入れ数は、大学院の拡充に合わせて大幅に拡大したが、近年はほぼ横ばい。
全入学者 社会人入学者
注1)ウエイトにより母集団推計した人数 注2)40歳以上は省略
出典:第1回 博士人材追跡調査(文部科学省 科学技術・学術政策研究所)2014年実施 対象:2012年度博士課程修了者
3-51 博士課程学生の年齢(在学時の就業状況別)
○20代は社会人経験がない者が多いが、30代になるにつれて社会人経験がある者が増加する。
103
3-52 社会人経験と在学中の就業状況
注)
NISTEP, JD-Pro2012より作成。ウエイト使用。 問 「博士課程に在籍する前に、社会人の経験がありましたか。」
-付問 「博士課程在学中、その仕事は継続していましたか。」
※社会人経験
学校教育機関を一旦離れ、
経常的な収入を得る仕事の 経験
出典:第1回博士人材追跡調査(文部科学省 科学技術・学術政策研究所)
2014年実施
○博士課程在籍時に社会人経験があるのは約半数。
69.0%
74.0%
6.2%
6.0%
2.4%
5.6%
19.4%
40.4%
11.9%
4.0%
65.7%
52.3%
2.1%
0.4%
0.1%
33.2%
19.6%
23.5%
17.1%
5.4%
64.2%
64.1%
6.2%
5.6%
12.0%
7.9%
17.2%
55.1%
37.5%
2.6%
0% 20% 40% 60% 80%
(1)深く研究したい問題意識
(2)研究自体に興味
(3)学生という身分
(4)就職時期の延期
(5)フェローシップ獲得
(6)雇用先のすすめ、
学位が必要
(7)親、指導教授のすすめ
(8)大学教員、研究者に必須
(9)良い仕事、収入期待
(10)その他
課程学生 社会人学生 外国人学生
3-53 博士課程への進学理由(在学時の就業状況別)
105
出典:第1回 博士人材追跡調査(文部科学省 科学技術・学術政策研究所)2014年実施 対象:2012年度博士課程修了者
注1)複数回答あり。
注2)ウエイト使用。
○課程学生は研究自体への関心、大学教員に必須などが多い。
○社会人は雇用先のすすめが多い。
○外国人では良い仕事や収入への期待、フェローシップの獲得が相対的に多い。
大学等における社会人や企業等のニーズに応じた実践的・専門的なプログラムを「職業実践力育成プログラム」(BP)と して文部科学大臣が認定
【目的】
プログラムの受講を通じた社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大
【認定要件】
○ 大学、大学院、短期大学及び高等専門学校の正規課程及び履修証明プログラム
○ 対象とする職業の種類及び修得可能な能力を具体的かつ明確に設定し、公表
○ 対象とする職業に必要な実務に関する知識、技術及び技能を修得できる教育課程
○ 総授業時数の一定以上(5割以上を目安)を以下の2つ以上の教育方法による授業で占めている
①実務家教員や実務家による授業 ②双方向若しくは多方向に行われる討論
(専攻分野における概ね5年以上の実務経験)(課題発見・解決型学修、ワークショップ等)
③実地での体験活動 ④企業等と連携した授業
(インターンシップ、留学や現地調査等) (企業等とのフィールドワーク等)
○ 受講者の成績評価を実施 ○ 自己点検・評価を実施し、結果を公表(修了者の就職状況や修得した能力等)
○ 教育課程の編成及び自己点検・評価において、組織的に関連分野の企業等の意見を取り入れる仕組みを構築
○ 社会人が受講しやすい工夫の整備(週末・夜間開講、集中開講、IT活用等)
1.社会に出た後も、誰もが「学び続け」、夢と志のために挑戦できる社会へ
(社会人の多様なニーズに対応する教育プログラムの充実)
○ 大学、専修学校等は、社会人が職業に必要な能力や知識を高める機会を拡大するため、社会人向けのコースの設定等により、社会人や企 業のニーズに応じた実践的・専門的な教育プログラムの提供を推進する。国は、こうした取組を支援、促進するとともに、大学等における 実践的・専門的なプログラムを認定し、奨励する仕組みを構築する。
平成27年3月 教育再生実行会議提言(第6次提言)
「「学び続ける」社会、全員参加型社会、地方創生を実現する教育の在り方について」
認定により、①社会人の学び直す選択肢の可視化、②大学等におけるプログラムの魅力向上、
有識者会議において、認定要件等を検討
3-54 「職業実践力育成プログラム」(BP)認定制度について(概要)
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