49特許権への金融機関による質権設定状況
設備資金 15 年以内
地方公共団体が中小企業の知的資産経営報告書を有識者に評価・認証させ、認証企業に融資をして いる事例
「知恵の経営」推進融資の概要 融資対象 :「知恵の経営」実践モデル
認証企業・組合 限 度 額 : 5 億 6,000 万円 融資利率 : 1.9% 以内
融資期間 :運転資金 10 年以内、
<目的>
○一部の金融機関や中小企業支援機関
※
では、中小企業の特許等の知財を活用したビジネスを適正に評価できる調査 会社に評価書を作成させることで融資につなげている例あり。
○このような取組みを全国に普及し、知財に注目した融資の促進を図る。
※大分県豊和銀行や兵庫県の(公財)ひょうご産業活性化センターの取り組み
金融機関
知財総合支援窓口
(統括事業者)
①クライアントである 中小企業の評価の応募
②評価指示&評価書 作成費
提携調査会社
中小企業
④評価書提出
⑥融資可能性
③ヒアリング
⑤評価書提出
金融機関と連携する中小企業に対して、「知財ビジネス評価書」を作成。調査会社の紹介や評価書 の作成費等を支援。 ※評価書作成のための金融機関・中小企業の費用は無料
実施概要 年2回公募(6月、9月を予定)
金融機関において評価書を具体的に融資 の判断に活用する意図がある等の支援事 業の趣旨が十分に理解されている案件を 採択(35件程度採択予定)
評価書は、作成する提携調査会社によっ て調査手法や調査項目、納期にかかる期 間等が相違
金融機関は応募の際に、募集要領で提示 された各提携調査会社の評価の情報から 融資の判断に使いたいと思う会社を指定 採択案件の分析や別途金融機関との協 力事業等の実施も検討
※複数の調査会社と提携
【参考3-20】特許庁における新たな取り組み①(知財活用ビジネス評価支援)
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○地域密着型融資(リレーションシップバンキング)を促進するため、金融機関はクライアントの企業情報や事業承 継・経営革新に向けたコミュニケーションの拡大を必要としており、そのツールとして「知的資産経営報告書」に 注目している金融機関が存在。
○この取り組みを推進するため、知財総合支援窓口(統括事業者)から派遣された専門家が中小企業の知的資産経 営報告書を作成し、その中小企業の特許等の産業財産権をつかったビジネス等の知的資産の「見える化」を支援。
①クライアント である中小企業 への専門家派遣 の応募
知財総合支援窓口
(統括事業者)
②知的資産経営報告書 作成支援の専門家派遣
③知的資産経営 報告書を提出
・説明
金融機関
④融資に向けた
コミュニケーション拡大
中小企業
金融機関と連携する中小企業が、知的資産経営報告書を作成。作成に要する専門家派遣費用等を
支援。 ※報告書作成のための金融機関・中小企業の費用は無料
実施概要
年2回公募(6月、9月を予定)
金融機関において報告書を具体的に 活用する意図がある等の支援事業の 趣旨が十分に理解されている案件を 採択(20件程度採択予定)
専門家を中小企業に数回派遣し、
経営者等と意見交換しながら作成を 支援
専門家は知的資産経営報告書作成の 十分な実績のある者を選定
作成される報告書は(独)中小企業 基盤整備機構の「中小企業のための 知的資産経営マニュアル」2012年5 月改訂版に準拠
【参考3-21】特許庁における新たな取り組み②(知的資産経営報告書作成支援)
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【内容】中小企業者が海外で取得した権利を 侵害する模倣品への対策費用を助成
【助成対象経費】
・模倣品調査(流通経路特定、製造元調査等)
・模倣品業者に対する警告
・行政摘発手続 等
【助成率】3分の2補助
【補助上限額】1企業の上限額:400万円
【利用状況】
23年度:11 24年度:12 25年度:11
【参考3-22】海外知財関連支援策の概要と課題(全体像)
情報収集 事業検討 事業化・権利化 事業展開(侵害対策)
【内容】①中堅・中小を中心とした企業等に対し、戦略的な権利取得、管理・活用等を個別支援。
②海外進出日系企業の海外現地調査による情報収集や、セミナーを通じた海外知的財産マネジメントに関する情報発信。
【体制】 海外知的財産プロデューサー 7名(民間企業等での海外駐在経験のある知財専門人材)
海外知的財産アドバイザー 2名(民間企業出身の知財専門人材を採用予定)
【利用状況】①(支援件数)23年度:112者 24年度:191者 25年度:233者 ②(講演等) 23年度: 21回 24年度: 86回 25年度: 84回
知財総合支援窓口
支援 基盤
(3)海外知的財産活用ポータルサイト
(5)外国出願支援補助金 (8)海外侵害対策支援補助金
(1)海外知的財産プロデューサー
(4)海外セミナー(各経済産業局等)
(2)新興国等知財情報データバンク
【内容】各国の知財実務情報を幅広く提供 東アジア、ASEANを中心に掲載
【掲載件数】692件(2014.3末現在)
【内容】「知的財産」を海外ビジネスで活用 したい人に役立つ情報を発信
【情報】①海外知的財産プロデューサーによる 企業の海外進出支援
②海外知的財産活用講座
③国際知的財産活用フォーラムの開催
【内容】企業向け海外知財セミナーを開催
【実績】平成25年度:36回開催、約1,300名
【主催】特許庁,各経済産業局,沖縄総合事務局
(6)国際出願促進交付金
【内容】中小ベンチャー・小規模企業を対象 に国際出願費用を3分の1に軽減
【実績】17件(平成26年4月17日現在)
【その他】平成26年4月から開始
(7)外国産業財産権侵害対策等支援事業
【内容】中小・ベンチャー企業等を対象に、外国における産業財産権制度及び模倣品などの 権利侵害に対する相談対応を実施
【実施】発明推進協会アジア太平洋工業所有権センター(APIC)<平成25年度特許庁実施事業受託>
【内容】外国出願費用の半額を補助。
<補助上限額>
・1企業の上限額:300万円
(複数案件の場合)
・案件ごとの上限額 特許:150万円、
実用・意匠・商標:60万円 冒認対策商標出願:30万円
【実施体制】
ジェトロ、都道府県等中小企業支援センター
【利用状況】
①(地域数) 23年度:26 24年度:36 25年度:40
②(件数) 23年度:102 24年度:191 25年度:381