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平成19年度加入および給付状況

ドキュメント内 -218- (ページ 60-72)

1 年(15歳)

2. 平成19年度加入および給付状況

学 校 種 別 加入者数 給 付 状 況

医療費件数 障 害 件 数 死 亡 件 数 合 計 件 数 供 花 料 給 付 金 額

人 件 件 件 件 件 円

小 一 般 86,302

学 要 保 護 540

校 計 86,842 9,547 1 0 9,548 0 51,423,867

中 一 般 42,093

学 要 保 護 389

校 計 42,482 8,957 1 1 8,959 0 80,452,196

高 全 日 制 37,862 6,201 4 0 6,205 0 78,971,598

等 定 時 制 1,202 60 0 0 60 0 468,046

学 通 信 制 1,415 6 0 0 6 0 38,008

校 計 40,479 6,267 4 0 6,271 0 79,477,652

幼稚園 20,073 852 0 0 852 0 2,159,968

保 一 般 21,885

育 要 保 護 147

所 計 22,032 903 0 0 903 0 2,832,570

合 計 211,908 26,526 6 1 26,533 0 216,346,253

学校給食は、児童生徒の心身の健全な発達に資するため、栄養バランスのとれた食事を 提供することにより、健康の保持増進、体位・体力の向上を図るとともに、望ましい食習 慣や態度を育て、好ましい人間関係を築けるようにしたり、食文化に対する理解を深めた り、感謝の心をもつことができることを目的として実施するものであり、本年度は特に、

次の事業を重点として学校給食の普及推進に努めた。

① 地場産物活用の推進

② 米飯給食の推進

③ 「食」に関する指導の充実

④ 学校給食における衛生管理の充実強化

⑤ 学校給食施設設備の整備

⑥ 食事内容の充実向上と食事環境の整備

⑦ 未実施校の完全給食実施推進

⑧ へき地学校給食特別対策

今日、食生活は、平均的には豊かになったといわれているが、子どもの偏食、肥満傾向 児の増加、過度の痩身願望等、食に起因する健康課題が指摘されている。また、社会構造 等の変化に伴う家庭の変容から、朝食の欠食や孤食の増加など基本的生活習慣ともかかわ る食生活上の問題も引き起こしている。こうした状況から、健康教育の一環として学校を 中心とした「食」に関する指導を充実し、家庭や地域との連携を通じて、基本的生活習慣 の形成に寄与していかなければならない。

このことから、次の地域を指定し、研究を進めている。

○学校給食における学校家庭地域連携推進事業

(独立行政法人日本スポーツ振興センター)

甲賀市 平成19年度〜平成20年度

○ 栄 養 教 諭 を 中 核 と した 学 校 ・ 家 庭 ・ 地 域 の連 携 に よ る 食 育 推 進 事 業(文 部 科学 省 ) 野洲市立野洲小学校 平成19年度

長浜市立長浜小学校 平成19年度

○地域に根ざした学校給食推進事業(文部科学省)

東近江市立能登川東小学校 平成19年度 米原市立米原小学校 平成19年度

○湖っ子食育推進支援事業 平成19年度

(財団法人滋賀県学校給食会)

高島市立マキノ中学校 平成19年度

なお、学校給食を食に関する指導の教材として活用するため、更に献立内容を深める必 要がある一方で、学校給食業務の合理化を一層図っていく必要がある。

7.学 校 給 食

1.学校給食の現状と課題

本県における平成19年度の学校給食実施状況は、児童生徒数で小学校は99.95%

(全 国 平 均 9 9 . 3 %)、 中 学 校は 4 9 . 9 5 %( 全 国平 均 80 . 4% ) であ り 、県 立 学 校を含めて107,421人の児童生徒が学校給食を受けている。そのうち完全給食の実 施状 況 は 、 児 童 生 徒 数 で は、 小 学 校 9 8 . 9 %( 全 国平 均 98 . 7% )、 中学 校 41 . 6

%(全国平均69.5%)であり、中学校給食の実施率は大幅に低い状況にある。

学校給食は、成長期における児童生徒の健康増進を図るため、栄養バランスのとれた食 事を提供し、併せて、望ましい食習慣の形成を図る重要な教育の場であり、教育活動の一 環として実施するものである。従って未実施校の解消、更に、補食給食およびミルク給食 から 完 全 給 食 へ の 移 行 に なお 一 層 の 努 力 が 望 まれ る。(全 国 平均 は 平成 1 8年 度 のも の )

平成19年度学校給食実施状況

全国的に見て完全給食実施校が着実に増加し、学校給食の充実が図られていることから 本県においても、補食給食、ミルク給食から完全給食への移行推進と、未実施の中学校に 対する完全給食普及推進が大きな課題である。

へき地学校給食実施状況

2.食事内容の改善充実

学校給食を通じて、児童生徒の健康増進、体位体力の向上を図るとともに、地域の食生 活の改善に寄与するため、衛生的であり、かつ魅力的な児童生徒に喜ばれる豊かな食事内 容をもった給食を提供するために、献立の工夫、調理技能の向上が図られるように努めた。

なお、例年、学校給食週間(1月24日〜30日)には、各学校において各種行事が催 され、学校給食の意義、役割について認識を深めているが、ここ数年来、全国学校栄養士 協議 会 の 取 り 組 み を 受 け て、 本 県 で も 、「 郷 土 食」 を とり あ げた 献 立の 実 施や 、 地場 産 物 の利用等により郷土愛を育てるとともに、学校と家庭、地域との連携を深めてきている。

また、我が校の自慢料理や海外姉妹都市の料理等、バラエティに富んだ食事内容にするこ とにより、児童生徒に学校給食に対する関心を持たせたり、国際理解を深める一助として の役割も果たしている。

その他、児童生徒が主体的に自ら選んで食べることを通して食事に関する自己管理能力 を身につけさせることは、将来にわたり健康な生活を送る上からも重要なことであること から、複数献立を導入したリザーブ給食やバイキング給食等の選択制の給食が実施されて いる。

(1) 適正給食費の設定

児童生徒に必要な栄養所要量、食品構成表に添うような献立であり、児童生徒に喜 ばれる豊かな食事内容を保つために、適正な給食費が設定されている。

県平均学校給食の額(完全給食) (平成19年5月1日)

区 分 月額給食費 1食当たりの額

小 学 校 3,599円 210.79円

中 学 校 4,037円 241.77円

(2) 米飯給食の導入

学校給食における米飯給食の導入は、食事内容の多様化を図り、栄養に配慮した米

飯の正しい食習慣を身につけさせる見地から、教育上有意義であるとして昭和51年 度から実施されている。

米産県である本県は、国の方針に基づき積極的な米飯給食の推進を図った結果、着 実に普及し、昭和61年度においては、完全給食実施校で100%の実施となった。

また、米飯給食は、学校または、共同調理場において行う自校炊飯方式、学校給食用 食パン製造業者等の協力により行う委託炊飯方式で実施されているが、本県では、委 託炊飯方式が児童生徒数70,792人(69.8%)と多く、自校炊飯方式では2 9,044人(28.6%)となっている。

本県の平成19年度の実施回数は、一週間当たりの児童生徒数平均で、3.07回

(完全給食の米飯持参を含む)となっている。

(3) 栄養教諭・学校栄養職員の設置

平 成 1 8 年 度 よ り 、栄 養 教 諭 制 度 が 導 入さ れ、「食 に 関す る 指導 」 と「 学 校給 食 の 管理」を一体的に行う栄養教諭が平成19年度に7名配置され、合計11名が在籍し ている。

学校給食の栄養に関する専門的事項をつかさどる学校栄養職員は76名配置され た。

学校給食は、学習指導要領の特別活動のうち、学級活動として教育課程に明確に位 置づけられ、学校教育の一環として実施されている。そのため、栄養教諭や学校栄養 職員は児童生徒の栄養管理に当たるとともに、食事内容の向上と改善充実を図り、き め細やかな学校給食が実施されるための重要な役割を担っている。

また、栄養教諭を中心に学校における食育の推進を図り、教科や総合的な学習の時 間、学級活動等で担任等と連携しながら食に関する指導を行っている。

供給対象(完全給食及び補食給食) ド

番 公立小学校 公立中学校等 小計 その他 学 ラ

校 イ

学 児 学 生 学 児 生 学 児 生 栄 シ

校 童 校 徒 校 童・徒 校 童・徒 養 ス

号 数 数 数 数 数 数 数 数 数 数 職 テ

員 ム

大 津 市 北 部大津市真野四丁目 昭和 平成

1 大 津 市 学 校 給 食 26ー14 51年 14年 16 7,081 16 7,081 3 25 2 30 ○

共 同 調 理 場(〒520−0232) 4月 4月 (25) (1) (26)

大 津 市 東 部大津市大将軍 昭和

2 大 津 市 学 校 給 食一丁目13−2 59年 10 6,679 10 6,679 1 1 27 1 30

共 同 調 理 場(〒520−2145) 4月 (27) (27)

大 津 市 南 部大津市別保 昭和

3 大 津 市 学 校 給 食三丁目11−35 46年 10 5,796 10 5,796 2 23 1 26

共 同 調 理 場(〒520−0835) 10月 (23) (1) (24)

長 浜 市長浜市下坂中町 昭和

4 長 浜 市 学 校 給 食 331 50年 6 4,017 4 1,930 10 5,947 1 1 25 4 31

セ ン タ ー(〒526−0044) 4月 (20) (2) (22)

浅 井長浜市内保町 昭和 平成

5 長 浜 市 学 校 給 食 627 49年 12年 5 972 1 477 6 1,449 公幼1 233 1 14 1 16 ○

セ ン タ ー(〒526−0244) 1月 9月 (8) (8)

び わ長浜市弓削460 昭和

6 長 浜 市 学 校 給 食 59年 2 434 1 233 3 667 公幼1 124 1 7 1 9

セ ン タ ー(〒526−0135) 4月 (2) (2)

草 津 市草津市北山田町 昭和

7 草 津 市 学 校 給 食 350 48年 13 7,132 13 7,132 3 33 3 39

セ ン タ ー(〒525−0061) 9月 (33) (33)

開 設︿

・ 月﹀

設 置 者 名

名 称

所 在 地

改 築︿

・ 月﹀

職員数 学 校 給 食 調 理 員 栄

養 教 諭

事 務 職 員 等

合 計 学校給食共同調理場調査

3 学校給食施設設備の整備

供給対象(完全給食及び補食給食) ド

番 公立小学校 公立中学校等 小計 その他 学 ラ

校 イ

学 児 学 生 学 児 生 学 児 生 栄 シ

校 童 校 徒 校 童・徒 校 童・徒 養 ス

号 数 数 数 数 数 数 数 数 数 数 職 テ

員 ム

野 洲 市野洲市木部760 昭和

9 野 洲 市 中主学校給食 54年 1 742 1 350 2 1,092 公幼1 291 1 12 1 14

セ ン タ ー(〒520−2431) 4月

野 洲 市野洲市上屋 昭和 公幼5 586

10 野 洲 市 野洲学校給食 1655 50年 5 2,279 5 2,279 (5) (586) 1 15 2 18 ○

セ ン タ ー(〒520−2316) 4月 公保4 259

(4) (259)

湖 南 市湖南市中央 昭和

11 湖 南 市 学 校 給 食一丁目1番地 53年 9 3,450 4 1,616 13 5,066 公幼1 55 2 22 5 29

セ ン タ ー(〒520−3252) 4月 (12) (2) (14)

水 口甲賀市水口町 昭和 昭和 公幼2 294

12 甲 賀 市 学 校 給 食宇田22 44年 57年 6 2,794 2 1,244 8 4,038 (2) (294) 1 1 20 1 23 ○

セ ン タ ー(〒528−0053) 1月 4月 公保5 562

(5) (562)

東 部甲賀市甲賀町 平成 公幼2 63

13 甲 賀 市 学 校 給 食隠岐2403‑24 18年 12 2,391 3 1,333 15 3,724 (2) (63) 2 36 1 39 ○

セ ン タ ー(〒520−3405) 4月 公保12 657 (36) (39)

(12) (657)

信 楽甲賀市信楽町 昭和

14 甲 賀 市 学 校 給 食長野317−13 46年 5 697 1 398 6 1,095 公保4 189 1 8 1 10 セ ン タ ー(〒529−1851) 9月

安 土 町蒲生郡安土町 昭和 平成 公幼2 228

15 安 土 町 学 校 給 食大字上豊浦 47年 10年 2 681 1 375 3 1,056 1 8 1 10 ○

セ ン タ ー1965 4月 3月 公保1 109 (1)

(〒521−1341)

設 置 者 名

名 称

所 在 地

開 設︿

・ 月﹀

改 築︿

・ 月﹀

職員数 栄

養 教 諭

学 校 給 食 調 理 員

事 務 職 員 等

合 計

ドキュメント内 -218- (ページ 60-72)

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