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パブリックコメント実施

   

     

  (2)検討経過   

    【小千谷市市議会産業経済委員協議会】 

      平成 20 年 12 月 10 日    小千谷市水道ビジョン( 案) 説明と意見聴取   

    【小千谷市公営企業運営委員会】 

        平成 20 年 12 月 16 日      小千谷市水道ビジョン( 案) 説明と意見聴取          平成 21 年  2  月 20 日      小千谷市水道ビジョン報告 

      公営企業運営委員会委員(8 名) 

氏  名  区  分  職  業  等  備  考  杵  淵  一  夫  学識経験者  公認会計士  委員長  大    矢    保  〃  団 体 役 員    田    村    進  〃  会 社 役 員    目  崎  徳  一  利用者代表  団 体 職 員    渡    辺    明  〃  会  社  員    渡  辺  良  子  〃  旅  館  業    間  野  正  己  〃  会  社  員    竹  内  ほなみ  〃  会  社  員     

    【水道ビジョン策定委員会】 

      第 1 回  平成 20 年 11 月 21 日              第 2 回  平成 20 年 12 月  2  日 

      第 3 回  平成 21 年  2  月  9  日   

    【局内:水道ビジョン部会】 

      第 1 回  平成 19 年  3  月  6  日      開始。水道ビジョン策定について        第 2 回  平成 19 年  6  月 12 日      策定スケジュール、基礎調査等        第 3 回  平成 19 年 10 月 19 日      水道ビジョン構成について        第 4 回  平成 20 年  6  月 23 日      部会案の検討 

      第 5 回  平成 20 年  7  月  8  日      部会案の検討        第 6 回  平成 20 年  7  月 14 日      部会案の検討        第 7 回  平成 20 年 10 月 14 日      部会案の検討        第 8 回  平成 20 年 10 月 20 日      部会案の検討   

    【パブリックコメント実施】 

      平成 21 年  1  月 10 日  〜  平成 21 年  1  月 23 日 

2.用語の解説    ○ 安定給水 

      量的にも質的にも十分な水道水を持続的に蛇口から得られること。 

  ○ 応急給水 

  災害による浄水施設、配水施設等の故障など、水道による給水ができな  くなった場合に、給水車、その他の運搬具を用いて使用者に水を給水する  こと。 

  ○ 加入金 

新規の給水申込者から徴収し、安定給水のため必要な新規事業、水道施  設の拡張・整備などの経費の一部に当てられます。 

  ○ 管路情報システム(マッピングシステム) 

      コンピュータを利用し、地図情報をベースに管路の管種、口径、埋設年  度、弁栓類などの管路情報等を一元化して効率的に管理するシステムをい  う。さまざまな情報を加工することにより、各種業務の支援ができる。 

  ○ 企業債 

      地方公営企業が行う建設改良事業等に要する資金に充てるために起こす  地方債。収益を生じるための起債(借金)であり、償還金には料金収入が  あてられる。 

○   給水原価 

      供給原価ともいう。有収水量1㎥あたり、どれだけの費用がかかってい  るかを表すもので、次式により算出する。 

      経常費用−(受託工事費+材料及び不要品売買原価+附帯工事費) 

      年間総有収水量 

      (円/ ㎥) 

  ○ 供給単価 

      給水単価ともいう。有収水量1㎥あたり、どれだけの収益を得ているか  を表すもので、次式により算出する。 

      給水収益÷ 年間総有年間総有収水量      (円/ ㎥) 

  ○ 給水装置 

      需要者に水を供給するために水道事業者の布設した配水管から分岐して  設けられた給水管、及びこれに直結する給水用具をいう。 

  ○ 給水普及率 

      計画給水区域における人口と現状の給水人口との割合。 

  ○ 緊急遮断弁 

      地震や配水管の破裂等が起こった場合、一定の条件を満たすと自動的に  遮断される弁で、配水池等の出口に設置することにより、配水池内の水 

確保を図る。 

  ○ 計画 1 日最大給水量 

      給水区域内の一般需要家に応じて給水するため、水道事業者が定める事 業計画上の 1 日当たりの最大給水量をいう。 

  ○ 減価償却費 

      固定資産の減価(価値の減少)を費用として、その利用各年度に合理的  かつ計画的に負担させる会計上の処理または手続きをいい、特定年度の費  用とされた固定資産の減価額を減価償却費という。これにより、固定資産  の価値減耗についての費用を各年度に配分し、損益計算を可能とするもの。 

  ○ 建設副産物       

建設工事などに伴って副次的に得られる物品(資材)をいい、再生資源 及び廃棄物を含む。コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生土、建設 発生汚泥などがある。 

  ○ 指定管理者制度 

      自治体が住民の福祉増進を目的として設置した施設(「公の施設」)を、

民間事業者・団体等を指定して管理運営させるもので、地方自治法の改正 により可能となった制度。委託業務内容が管理行為から使用料の収受、使 用許可権限の行使なども付与することができるようになった。 

  ○ 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素 

      主要な供給源は有機性窒素で、それが土壌・水中の好気性微生物により 変化したもの。亜硝酸性窒素は血液中のヘモグロビンと反応し、酸素運搬 機能のないメトヘモグロビンを生成する。自然界では亜硝酸性窒素と硝酸 性窒素は状況により他方の形態に変化することから、合計した値で評価が 行われる。 

  ○ 浄水汚泥 

      浄水処理過程において発生するもので、水中の濁質が沈殿した泥状のも の。 

  ○ 水質基準項目 

      水道水にとって必須の水質項目。水質基準に関する省令(平成 16 年 4 月 1 日施行)により、人の健康に影響を及ぼすおそれのある項目、色・濁り・

臭いなど生活利用上や腐食性など合わせて 51 項目が定められている。 

  ○ 水道普及率 

      現状の給水人口と行政区域内人口の割合。 

  ○ 水質管理目標設定項目 

      毒性の評価が暫定的であることから水質基準とされなかったもの、水質

基準とする必要があるような濃度での検出はないが、今後増える可能性が あるもの等水質管理上留意すべき項目をいう。現在 27 項目が定められてい る。 

  ○ 水利権 

      河川の流水を占用(排他的、継続的に使用)する権利で、河川管理者の 許可により成立するもの。暫定的に認められ、取水に条件が付される暫定 豊水水利権もあるが、通常、許可期間は1年しか認められない。 

  ○ 耐塩素性病原生物 

      水道水は、塩素剤で処理されていますが、近年、塩素でも死滅しないク リプトスポリジウム・ジアルジアなどの病原性原虫など(耐塩素性病原生 物)が出現し、水道水を原因とする集団感染が発生し、社会問題となりま した。 

  ○ 耐震貯水槽 

      地震時の安全性や電源の確保、配水系統の相互連絡、復旧の容易さなど を考慮して建築された貯水槽。一般的にはレベル 2 の地震動に耐えられる ものを示す。 

  ○ 第三者委託制度 

      水道法第 24 条の 3 に基づき、水道の管理に関する技術上の業務を委託す る制度。委託業務内容における水道法上の責任を受託者が負うことになる。

事業計画の策定、認可等の申請、需要者との給水契約、料金徴収などがあ る。 

  ○ 直結式給水 

      給水装置の末端である給水栓まで受水槽を経由せず、管で連続して直接 給水する方法のこと。近年建物の中高層化が進む中、受水槽の衛生管理の 不備による水質悪化が問題となっている。一般には配水管の水圧により給 水する方法(直圧式)であるが、ポンプにより加圧して給水する方法(増 圧式)もある。 

  ○ 貯水槽 

      給水装置からの水を直接受水するための水槽で受水槽ともいう。直結式 給水ができない場合や需要者が常時一定量の水量を使用する場合などに設 置される。貯水槽の管理は、水道法のほか、建物における衛生的環境に関 する法律(ビル管理法)等により規制されている。 

  ○ 貯水槽水道 

      一般に複数の使用者に水を供給するシステムで、受水槽、給水ポンプ、

揚水管、高架水槽、給水管、給水栓から構成されている。水槽の規模によ らない建物内水道の総称として定義される。 

  ○ 調定件数、調定額 

      水道メータの検針から使用水量の確定を経て、個々の使用者に対するそ れぞれの料金額を確定する行為(調定)を行った件数およびその金額。 

  ○ 配水量 

      配水池などから実際に配水管に送り出された水量をいう。配水量は料金 水量、消火水量、局事業用水量などからなる有効水量と、漏水量などの無 効水量に区別される。小千谷市の過去最大の 1 日最大配水量は、平成 11 年 の 18, 430 ㎥/日である。 

  ○ 澪筋(みおすじ) 

      河・海の中で船の通行に適する底深い水路の道筋。 

  ○ 老朽管(老朽した管路) 

      古くなって強度面、水質保持面で劣化した水道管。漏水や赤水の原因と もなる。また、耐用年数を超えたものを経年管という。 

  ○ 有効水量 

      配水量の分析を行うに当っては有効水量と無効水量に分類され、有効水 量はさらに有収水量と無収水量に区分される。使用上有効と見られる水量 が有効水量で、メータで計量された水量、もしくは需要者に到達したもの と認められる水量ならびに事業用水量などをいう。 

  ○ 有効率 

      有効水量を配水量で除したもの(%)。水道施設及び給水装置を通して給 水される水量が有効に使用されているかどうかを示す指標であり、有効率 の向上は経営上の目標となる。 

  ○ 有収水量 

      料金収入の対象となった水道水の水量をいう。 

  ○ 有収率 

      有収水量を配水量で除したもの(%)。    ○ レベル 2 地震動 

      当該施設の設置地点において発生するものと想定される地震動のうち、

最大規模の強さ(震度 6 強程度の大きな揺れ。這わないと移動が難しい。) を有するものをいう(水道施設の技術的基準を定める省令:厚生労働省)。    ○ BOD(生物化学的酸素要求量) 

      水中の有機物の量を示す指標の一つ。水中の有機物が生物化学的に酸化 されるのに必要な酸素量のこと。水中の好気性微生物が有機物を栄養源と し、水中の酸素を消費してエネルギー化、生命維持・増殖するときに使用 される酸素量をいう。有機物が多いほど消費される酸素量が多くなる。 

 

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