• 検索結果がありません。

(MEMO)

MacOS 9. 2-9.2.2 もしくは Mac OS X Classic 環境をお使いの場合

5    差し込み印刷

44

5

差 し込 み印 刷

差し込み印刷をする

差し込み印刷は通常ダイレクトメール広告や、特定の宛先用定型書簡などに使用されます。差し込み印 刷ジョブは、すべての出力に共通のマスターデータ部分と、出力ごとに異なるバリアブルデータ部分を 組み合わせて印刷されます。たとえば、個人情報を取り込んだパンフレットを印刷する場合、ジョブに 共通する背景、イラスト、およびテキストでマスターを作成し、名前など顧客ごとに異なる情報でバリ アブルデータを作成します。

MLPro9800PSでは、次の差し込み印刷が活用できます。

FreeForm機能

マスターデータ部分を作成し、MLPro9800PSのハードディスクに保存します。その後、バリアブル データ部分を印刷ジョブとしてMLPro9800PSに送信し、先に保存したマスターデータと組み合わせ て印刷します。

 差し込み印刷を行う際、以下のプリントオプション設定はできません。

「色分解の組み合わせ」:「オン」

「PowerPoint最適化」:「オン」

プリントオプションの詳細は、「付録A:プリントオプションの設定」を参照してください。

マスターデータ バリアブルデータ

45

5

差 し込 み印 刷

FreeForm差し込み印刷

FreeForm差し込み印刷では、プリントオプションを使用してマスターデータを作成し、MLPro9800PS に送信するバリアブルデータ部分と組み合わせて印刷することができます。

FreeFormの概要

FreeForm差し込み印刷では、マスターデータをMLPro9800PSに送信し、RIPします。このマスター データのRIP済みデータをMLPro9800PS にFreeFormマスターデータとして保存しておき、複数のバ リアブルデータと組み合せて差し込み印刷します。

書類のマスターデータとデータ部分は、別々のプラットフォームの別々のアプリケーションで作成する ことが可能です。

マスターデータを作成するには、ページレイアウトまたはグラフィックアプリケーションを使用しま す。バリアブルデータ部分を作成するには、MS Word、PrintShop mail、File Makerなどの差し込み 機能付きワードプロセッサ、スクリプト機能付きページレイアウトやデータベースアプリケーションを 使用します。

FreeForm 機能は、MLPro9800PSへの印刷時に「マスター作成」および「マスター使用」プリントオプショ ンを設定します。また、Command WorkStation/Command WorkStation LEの「プロパティ」またはFiery Spoolerの「プリント設定の書き換え」で設定することもできます。その他、Command WorkStation / Command WorkStation LEを使用することにより、MLPro9800PSに保存されているFreeFormマスター を確認し、管理することができます。詳細は、『ジョブ管理ガイド』を参照してください。

・ FreeForm機能はUNIX、Linux印刷ではサポートされていません。

・ MLPro9800PS-Eでは、オプションの内蔵ハードディスクが必要です。

1 2 3 4

マスターデータを作 成します

バリアブルデータを 作成します

マスターデータとバ リアブルデータを組 み合わせます

差し込み印刷をしま

46

5

差 し込 み印 刷

関連したドキュメント