7. 電子成果品の作成
7.4. 工事施工協議簿 【MEET】
7.4.1. 工事施工協議簿オリジナルファイルの格納
「情報共有システム」を利用した工事施工協議簿の提出と決裁は、電子的に行われる ため、電子データで納品し、紙の提出は不要です。
1)帳票作成者は、予め添付する書類 を電子データで作成し、「情報共有 システム」にアクセスして、所定 の帳票に必要事項を入力して提出 します。(帳票に添付するファイル が不要な場合には、直接「情報共 有システム」にアクセスして必要 事項を入力して提出してくださ い。)
2)帳票が提出されますと、予めシス テムに登録された承認経路に従っ て、工事関係者に帳票が回覧され、
承諾(又は否認)がなされて、シ ステムにデータが保存されます。
3)受発注者は、工事期間中にシステ ムに保管された各種帳票の検索・
参照が可能です。
4)工事完成時には、鑑の PDF ファイ ル(帳票に印影が追加されていま す。)と添付ファイルを一式、シス テムからダウンロードします。
5)受注者は、ダウンロードした工事 施工協議簿の電子データを電子納 品要領に従いファイル名等を修正 し、成果品として、MEET フォルダ のサブフォルダである ORG フォル ダに格納します。
図 7-5 打合せ簿オリジナルファイルの取扱い MEET
ORG
情報共有 システム
打合せ簿内容の 電子データ作成
画面上で直接入 力した鑑が自動 的にPDFファイル となり印影が追 加される。
発注者 受注者
確 認 行 為
JPG
P21P21 P21
電子成果品として出力 提出・通知・報告 指示・協議・承諾 打合せ簿内容の
電子データ作成
提出・決裁された各種帳票と添付ファイル の保存、共有、参照、活用
JPGP21 またはP2Z
7.4.2. 打合せ簿管理ファイルの作成
受注者は、打合せ簿管理フ ァイル MEET.XML を作成し格納 します。
なお、管理ファイルと DTD ファイルは、市販の電子納品 作成支援ツールを利用した場 合、容易に作成することがで きます。
図 7-6 打合せ簿管理ファイル及び DTD(例)
打合せ簿名称、打合せ簿オリジナルファイル日本語名、オリジナルファイル内容には、ファイル の内容が類推できる様、必ず記入してください。
7.4.3. 打合せ簿オリジナルファイルの命名
打合せ簿オリジナルファイルの命名規則を次に示します。
・ファイル名・拡張子は半角英数大文字を使用し、ファイル名は 8 文字、拡張子 4 文 字以内とします。(以下に例を示します)
「M0001_01.○○○○」~「Mnnnn_mm.○○○○」
・ファイルの格納順番は、書類内容ごと(工事施工協議簿、立会願、出来表等)としま す。
提出簿鑑 電子成果品
第1回打合せ簿
打合せ簿内容の 電子成果品 M0001 _01.○○○○
M0001_02.○○○ ○ M0001 _03.○○○○
M0001_04.○○○○
提出簿鑑 電子成果品
第10回打合せ簿
打合せ簿内容の 電子成果品 M0010 _01.○○○○
M0010_02.○○○○
M0010 _03.○○○○
M0010_04.○○○○
提出簿鑑 電子成果品
第1回立会願
立会願内容の 電子成果品 M0011_01.○○○○
M0011_02.○○○○
M0011_03.○○○○
M0011 _04.○○○○
提出簿鑑 電子成果品
第10回立会願
立会願内容の 電子成果品 M0020_01.○○○○
M0020_02.○○○○
M0020 _03.○○○○
M0020_04.○○○○
提出簿鑑 電子成果品
出来形管理資料1
出来形管理資料の 電子成果品 M0021_01.○○○○
M0021_02.○○○○
M0021_03.○○○○
M0021_04.○○○○
提出簿鑑 電子成果品
出来形管理資料10
出来形管理資料の 電子成果品 M0030_01.○○○○
M0030_02.○○○○
M0030_03.○○○○
M0030_04.○○○○
図 7-7 打合せ簿オリジナルファイル名の命名(例)
XML
DTD MEET.XML
MEET05.DTD
、 支援ツール等利用し 作成
「 工事完成図書に係わるDTD XML出力例 、 」 から取得
図 7-8 打合せ簿オリジナルファイルの格納順番(例)
7.4.4. 打合せ簿フォルダ(MEET)の格納イメージ
打合せ簿フォルダ(MEET)のフォルダ及びファイルの格納イメージを次に示します。
MEET
XML
DTD
MEET.XML
MEET05.DTD
ORG
M0001_01.○○○○~Mnnnn_mm.○○○○
打合せ簿 オリジナルファイル
図 7-9 打合せ簿フォルダ(MEET)の格納イメージ(例)