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巣鴨地蔵通り商店街  「巣鴨で北海道」   11月10日(土)

ドキュメント内 untitled (ページ 42-46)

      ※視察1日目の予定が変更となり2日目に行う。 

対応:  店舗責任者  井村  光世 

   

  ①売れ筋の商品?    おばあちゃん達に人気? 

        ハッカの商品が高い人気を保つ。売上好調。 

        タラバガニ、ケガニ  ラーメン・・人気の定番商品。 

        昆布はブランドの高価な商品より手ごろな価格が喜ばれる。(昆布は高いものと思  っていないようだ・・・) 

北海道の食材で、安心安全が確認できるもの。 

(産地表示、生産者の顔入り商品etc) 

        土産用を買い求める客もいる。 

        回転の遅い商品は価格を落としても売る  ようにしている。 

  ②その理由は 

        価  格  安心価格 

        容  量  食べやすさ?  小人数用に設定されている 

        包  装(パッケージ)  資産者の顔入り写真が最近増えた  その他 

    自宅で調理する?・・・顧客の大半が高齢者で毎日調理をする。 

    レトルト好む?・・・ものによる。 

    客単価?・・・500 円以内      道産原料という表示シールが 

貼付されている。     

  ③自社開発  北海道天然秋鮭切り身   

        北海道漁連、標津町水産加工振興協会の協賛で鮭普及のイベントを企画。 

11 月 11 日は鮭の日※資料参照 

  ④これからニーズの高い(売れると思われる)商品は? 

        産地の表示がしっかりとしている商品。北海道らしさを持つ商品。 

        パッケージはシンプルでも、食べたいと思わせる商品。 

        生産者がわかる。 

⑤こういうものは売れない!(仕入れない) 

        産地があいまいな商品。高価な商品。ニーズを無視している商品。 

ジの台数      1台      年商120,000〜140,000千円? 

                     

       

<店舗概要> 

● 店名 巣鴨で北海道 

● 所在地 東京都豊島区巣鴨3-15-15  地蔵通り商店街 

(巣鴨駅より、とげぬき地蔵尊の先、20m。

熊の置物が目印です) 

● 営業時間 午前10 時〜午後18 時 

3「新宿みやざき館  KONNNE」

   

11 月 10 日(土)

 

レジ台数  2台         

登録会員数 600 件以上   

①売れ筋の商品?     

        最近のヒット商品・・ひや汁(博多華丸、大吉がテレビで発言) 

        宮崎地鶏炭火焼・・・東国原知事のPRがきっかけとなり、都内のみならず          茨城県、埼玉県など近郊からの客が増えた。 

        東国原知事はアポなしで 2 度ほど来店したが、知事と一緒にテレビ局が何社も          同行し、知事が県内の商品を手に取り来店客にPRしている、その様子がテレビで

放映された。 

        また、毎日の自家用食材として買い求める客もいる。 

        最近は百貨店のバイヤーの来店も多く、企業を紹介した結果、商談が成立するケー スも有る。 

②その理由は 

        価  格  手ごろな価格設定          容  量  少人数用 

        包  装(パッケージ)  産地、賞味期限表示など。  中身が見える商品。 

その他   

客  層  都内の客・・毎日の食材。近郊客はお土産として買い求める方も 

③アンテナショップとしてのコンセプトは 

たくさん売る目的ではなく、宮崎県の安心安全で良質な商品を一人でも多くの方 に知ってもらう。(物販より情報の発信) 

宮崎県の情報の発信地である。 

④東国原知事の貢献度合いは? 

        アポなしで 2 回ほど来店。その時のメディアの報道が影響したと思う。 

        知事のキャラクターシールは特に考えていない。 

⑤仕入れするときは何に気をつける? 

       

会員からの紹介で良質な商品。 

⑥こういうものは絶対に売れない!(仕入れない) 

    中身の見えない商品は売れない。パッケージがシンプルでも中が見えるもの。 

⑦北海道  釧路は知っている?    知らない、近隣の町村も知らない。 

         

 

4「北海道フーディスト」    11月10日(土) 

レジの台数    3台  店舗面積  120坪      対応:事業部長  梶田  英樹   

      店長兼事業部次長  大越  輝一 

① 売れ筋の商品?   

        北海道では想像もできないくらいの人々が東京駅を利用しているし、有数のオフイ ス街でもある。この人達皆が顧客というわけではない。この地下にはショッピング モールがあり、競争は激しい。又、目的買いが多いので、品揃えには気を使う。 

そんな中で、東京駅を利用する人々や周辺住民のスーパー、コンビニ(毎日買い 物に利用されるお店)になれるよう工夫し経営をしている。 

・ 新鮮、安心・安全な商品(産地表示、生産者がわかる)、内容量適当、低価格、

食べ方が提案している、 

・ 出張帰りのお土産を求める客も入る  コンセプト 

・ 毎日の食卓に上がるものの品揃え 

② 売れる理由は 

        仕入担当者の力?・・・食の情報収集に努めている          価  格  ・・・・品物に満足感があるかどうか        安ければいいという物ではない 

        容  量・・・・  食べやすいサイズ。都会では冷蔵庫で保存するほどの量は必要  がない。毎日買い物をする。 

        品  質・・・・  店舗から顧客への情報を提供する 

包  装・・・・  中身が見える。産地表示、生産者の表示、パッケージはシンプ        ル。また、統一性をもったパッケージであれば発注する側にと 

って便利である。 

客  層?・・・  ビジネス関係者、老人から若年層、セレブからそうでない人ま で幅広い   

③北海道産のこだわりとは? 

原材料、品質、価格、容量、包装 

足りないものは、積極的に訴える努力、提案力が弱いのではないか。 

        このお店では昆布の売れ行きが悪い。その原因は食べ方がわからない。東京には  昆布に関する(使用する)食文化が無いに等しい。だから売れない・買わない。 

        これまで、食べ方や調理の仕方、お客様に正しい知識を教えてこなかった。 

北海道の人はこれを理解していないから、パッケージに商品名だけを目立たせて  いる。この昆布をどの様に使い、どのように調理するとおいしく食べられ、健康 にも良いことを知らせる工夫が必要。(残念ながら、そのようなメーカーが無い) 

北海道に㈱北連物産という会社がある。北海道のすべての昆布を取り扱っている ので、これからに期待したい。東京に昆布の食文化を根付かせる。そうすれば、

昆布の拡販にも他の食材の売れ行きもアップする。今の北海道漁連のやりかたで は、拡販にはならないと思う。 

昆布・・・自分でダシを取る人は、お金も時間もある人。そう人が得意先になる  と企業の強みになる。 

昆布は賞味期限が無いに等しい、これは量販店にとって魅力のある商 品といえる。       

③ 宮崎県  東国原知事のようなキャラクターは必要? 

        必要ない 

④仕入れするときは何に気をつける? 

・ 安心安全 

・ 店員が売りやすいもの 

⑤これから売れそうな    ニーズの高い商品は? 

        食には流行もある、回転が速く次から次へと新製品が生まれる一方、昔からの定  番商品がある。 

        ニーズを正確に把握することは難しい。 

⑥売り手と買い手のミスマッチは? 

        北海道の常識は東京の非常識と思ったほうが良い。 

      例)がごめ昆布 

        顧客はおいしいものを食べたいと思っている。そういう人達に正確な商品知識を 

つたえること。 

 

道東の人は東京の人を知らない。知らない人が商品づくりをしている。そのために、

造っても売れない商品となる。 

※ 催事使用:売上の15%支払(レジ打ち、保冷剤手配)、7 日間(水〜火) 

 

終わりに・・ 

 

 

元気な商店街づくりのキーワード 

1、  商店街を元気にするのか、地域を元気にするのか、人を元気にするのか・・・ 

何を元気にしたいのか、率直に話し合う 

2、  商店(企業・事業所)だけでなく街ぐるみでやろうという目標を立てたほうが良い          商店街、学校、病院、警察、消防、漁協、農協、商店街が好きな人 

3、  年齢は関係ない。老いも若きも・・・ 

4、  話題性をつくるなら、インターネット、マスコミ等を利用する 

5、  会費のアップ・特別負担金など商店街の組合員の負担が増えるものは慎重にやる  6、  はこもの建設よりソフトに重点を置く 

   

 

特産品づくりのキーワード(首都圏向け) 

1、  安心安全を見た目でわかる商品(生産者の顔が見える) 

2、  パッケージはシンプルでも中身が見える商品(中身がわかる商品) 

3、  量・・・一人用、少人数用が好まれる 

4、  価格・・品物に満足感があるかどうか、やすければいいというものでもない 

5、  店づくりのコンセプトは安心安全に加え、毎日足を運んでくれる地域のスーパーであ りコンビニになりたい 

(冷蔵庫を持たない世帯が増えている) 

6、  北海道の常識は東京では非常識  7、  消費者ニーズの把握 

8、  食べ方や素材を正確に知らせる(教える)・・食文化をつくり上げること 

 

 

 

 

 

 

 

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