3
属性の値を編集する場合は、手順4に進みます。編集しない場合は、手順5に進みます。
4
[入力欄]の値を必要に応じて編集します。次の方法で、値を入力することもできます。
OCR処理したテキストを入力する
イメージのテキストをOCR処理して、[入力欄]に入力することができます。
(1) (部分イメージコピー)を選択し、OCR処理する部分をドラッグ&ドロップします。
ドラッグ&ドロップで選択した範囲で、OCR処理が行われ、クリップボードにコピーされます。
(2) (入力欄に貼り付け)をクリックします。
値が[入力欄]に入力されます。
補足 •[入力欄]で右クリックし、ショートカットメニューから[貼り付け]を選択しても値が[入 力欄]に入力されます。
テキストを選択して値を入力する
(1) (テキスト選択モード)を選択し、テキストをドラッグ&ドロップします。
テキストが選択されます。
(2)右クリックし、ショートカットメニューから[編集]>[コピー]を選択します。
(3) (入力欄に貼り付け)をクリックします。
値が[入力欄]に入力されます。
補足 •[入力欄]で右クリックし、ショートカットメニューから[貼り付け]を選択しても値が[入 力欄]に入力されます。
5
[登録]をクリックします。設定した属性がファイルに付与され、[登録先情報]に設定されているフォルダ階層/フォルダ名で、ファイ ルが振り分けられて登録されます。
注記 • PDFファイルに属性を付与すると、[Web表示用に最適化]属性は[いいえ]になり
ます。[Web表示用に最適化]属性を[はい]にする場合は、属性が付与されたPDF ファイルをAdobe Acrobat Reader®で[Web表示用に最適化]属性を[はい]にし て、保存し直してください。
補足 • 文書種類のプロパティ画面の[登録先設定]タブにある、[登録時にCSVを出力する]にチェッ クを入れている場合、ファイルに付与されている属性の情報を同じフォルダのCSVファイル に出力します。
•[スキップ]をクリックすると、属性の付与やファイルの振り分けを行わずに、操作画面を終 了します。
複数のファイルを選択していた場合、表示していたファイルを終了し、次のファイルを表示 します。
•[一時保存]をクリックすると、ファイルの振り分けを行わずに、ファイルに属性を付与して 現在のフォルダに上書き保存します。
•[終了]をクリックすると、属性の付与やファイルの振り分けを行わずに、操作画面を終了し ます。
•[入力欄]の値を編集して、[スキップ]や[終了]をクリックした場合、確認のメッセージ が表示されます。
• 付与した属性は、次の操作で確認できます。
- DocuWorks文書、DocuWorksバインダー、DocuWorks入れ物の場合
DocuWorks Deskのファイルメニューの[表示]>[インフォビュー]>[プロパティ]
を選択
- PDFファイルの場合
Adobe Acrobat Readerで開き、[ファイル]>[プロパティ]>[カスタム]タブを選択
参照 • 登録先フォルダの設定方法「2.2 環境設定」(P.33)
操作画面が終了します。
4 属性の検索
この章では、付与した属性を利用して、登録した文書を検索する方法について説 明します。
検索結果は、CSVファイルで出力もできます。
4.1 対象ファイルを検索する
ファイルに付与した属性を利用して、登録した文書を検索します。
属性を付与する方法については、「3.2 属性の付与とファイルの振り分け」(P.51)を参照してください。
操作方法
1
DocuWorks Deskで、ツールバーの [文書情報エントリー(属性の検索)]をクリックします。検索画面が表示されます。
2
[基本]タブの[探す場所]の[参照]をクリックして、文書を探す場所を指定します。3
サブフォルダを検索しない場合は、[サブフォルダも検索]のチェックを外します。4
[文書種類]をプルダウンメニューから選択します。選択した文書種類に定義されている属性が、[属性名]で選択できるようになります。
5
[すべての条件に一致]、または[いずれかの条件に一致]を選択します。6
検索する文書の属性を設定します。7
必要に応じて、[詳細設定]タブをクリックし、検索の詳細を設定します。8
文書種類を検索の条件に含めない場合は、[文書種類]の[条件に文書種類を含めない]にチェッ クを入れます。補足 • 文書属性プラグイン for DocuWorksで属性を付与した文書を検索する場合は、チェックを入 れてください。
9
[検索]をクリックします。検索結果が表示されます。
検索結果に表示された文書をクリックすると、該当する文書が確認できます。
補足 •[条件のクリア]をクリックすると、設定した検索条件がクリアされます。
• 検索結果に表示される項目は、次の手順で変更できます。
1.[表示]をクリックして[オプション]をクリックします。
2.[検索結果の表示]タブで、表示する項目にチェックを入れます。
3.[OK]をクリックします。
10
検索結果をCSVファイルで出力する場合は、[CSV出力]をクリックして保存先を指定し、[保存]をクリックします。
補足 • CSVファイルの文字コードと出力される項目は、次の手順で変更できます。
1. [表示]をクリックして[オプション]をクリックします。
2. 文字コードを[UTF-8]、または[Shit-JIS]から選択します。
3. [出力の設定]タブで、出力する項目にチェックを入れます。
4. [OK]をクリックします。
11
[閉じる]をクリックします。項目 説明
属性名 プルダウンメニューから属性名を選択します。
値 選択した属性の種類に応じた項目が表示されます。
・ テキスト、リスト(テキスト)、固定リスト(テキスト)の場合 検索するテキストを入力し、[一致]、または[含む]を設定します。
・ 数値の場合
検索する数値の範囲を入力します。
・ 日付の場合
選択する日付の範囲を入力します。
・ 有無の場合
[有]、または[無]を選択します。
項目 説明
対象ファイル 検索の対象にするファイルにチェックを入れます。
区別しない文字の種類
(テキスト検索)
テキスト検索の場合に、区別しない文字の種類にチェックを入れま す。
5 Appendix
この章では、DocuWorks 文書情報エントリーを使用したときによくある質問、
設定や運用の注意点などについて記載しています。
5.1 よくある質問
Q1.
登録先に共有フォルダを指定する場合、Windowsの共有フォルダ以外を指定することはできます か?A1.
DocuWorks 文書情報エントリーで登録先に共有フォルダを指定する場合、Windowsの共有フォルダのみ指定できます。
弊社DocuShareやWorking Folderへは直接登録できませんので、DocuWorks Deskの連携フォルダ
やDocuWorks トレイを利用して登録先のファイルを格納してください。
Q2.
登録先としてNAS(ネットワークハードディスクドライブ)の共有フォルダを利用することはでき ますか?A2.
Windows以外のOSやNASの共有フォルダを利用される場合は、事前にお使いになるPCで十分な動作検証を行ってください。