8-1 小口径管推進工法の選定
【 解説 】
小口径管推進工法の選定は、下記のフローによるものとする。
8-2 推進管の検討
(1) 強度計算
(2) 推進力の算定
(3) 立坑内空伏せの検討
【 解説 】
選定された小口径管推進工法の推進管に対して、下記に示す検討を行う。
(1) 強度計算
鉛直方向及び管軸方向について推進管の強度計算を行う。
(2) 推進力の算定
推進力は、先導体先端部の地山への貫入や掘削による抵抗と外周面が地山と接触する際 の摩擦や付着力の和に見合う力で求めるもので、提案式Ⅰや提案式Ⅱ等により算定を行う。
(3) 立坑内空伏せの検討
立坑内空伏せについては、下記の方法により方式別に計算を行う。
8-3 立坑の検討
【 解説 】
立坑については、選定された小口径管推進工法にて施工可能な形状寸法を各種技術資料 等を比較して最小なものを採用する。
また、立坑基礎については床付け部の土質に、立坑掘削深については各種技術資料等を 参考にして検討を行う。
8-4 補助工法の選定
【 解説 】
地盤改良工法を基本とし、改良目的や対象箇所により最も適した工法を選定する。
下水道管路工事完成図電子データ作成 特記仕様書
第 1 条 適用範囲
本特記仕様書は、下水道管路工事の完成図電子データを作成する際に適用する。
第 2 条 対象図面
完成図電子データ作成の対象図面は下表の通りとする。
完成図書電子データ作成対象図面
対 象 図 面 備 考
平面図 平面・縦断面・横断面を同一図面に収めても良い。
縦断面図 〃
横断面図 〃
詳細平面図
構造図 仮設図、人孔構造図、配管詳細図等
公共桝完成図
第 3 条 CAD データの作成
前条に示した完成図の CAD データを作成すること。
CAD データは汎用性のあるものとし、データ形式は以下の何れかによるものとする。
CAD データファイル形式:dwg、dxf、sxf、sfc
CAD データ作成に際し参照ファイル(背景地形図等)を使用した場合は、当該ファイル を CAD データと同一フォルダに格納し、相対パスで CAD データとのリンクを保持した 状態で提出すること。
特殊なフォントを使用している場合は、使用したフォントファイルを CAD データと同 一フォルダに格納し、提出すること。
第 4 条 PDF データの作成
完成図 CAD データを基に PDF データを作成すること。
PDF データの仕様は下記の通りとし、完成図が複数枚ある場合は 1 ファイルにまとめて 作成すること。