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将来展望の検討

ドキュメント内 市川町人口ビジョン 平成 28 年 1 月 市川町 (ページ 47-57)

61.3 10.4

1.1 6.1

26.7 4.2

4.6 8.0 4.4 1.4

11.1 0.2

43.9 1.5

13.5 1.8

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%

自然環境が豊か 交通の便がよい 仕事がある 通勤・通学の利便性 安全安心な場所 教育・保育サービスの充実度 医療・福祉サービスの充実度 家賃、土地の価格 買い物をする店の多さ、近さ 各種助成制度などの充実度 近所のつきあい、地域活動の活発さ まちの知名度 生まれ育った土地だから 上記以外の理由 わからない・特にない 無回答 n=1046

1.2

53.2 42.8

29.4 9.6

17.4

29.1 2.7

69.2 26.1

6.8

28.7 3.3

4.0 5.4 1.8

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80%

自然環境が豊かでない 交通の便が悪い 仕事がない 通勤・通学がしにくい 安全安心と感じられない 教育・保育サービスが充実していない 医療・福祉サービスが充実していない 家賃、土地の価格が高い 買い物をする店が少ない・遠い 住民への助成制度が足りていない 近所のつきあい、地域活動が少ない まちの知名度が低い なじみのない土地なので 上記以外の理由 わからない・特にない 無回答 n=1046

【市川町の住みやすい点(住民アンケート)】

市川町の住みやすいと感じる点として、「自然環境が豊か」を挙げる人が6割以上に上ります。

「生まれ育った土地だから」がそれに続きます。

【市川町の住みにくい点(住民アンケート)】

一方、市川町の住みにくいと感じる点として、「買い物をする店が少ない・遠い」を挙げる人が 7割近くに上り、「交通の便が悪い」も半数以上となっています。

54.1 43.8

20.9 27.5 10.8

5.6 4.3

6.5 1.4

14.7

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%

安定した雇用の支援 若い夫婦への住まいの支援 結婚祝い金などの経済的支援 婚活イベントなど出会いの場の提供 結婚相談窓口(仲立ち)

若い世代への結婚に関する講習会 交際術やマナーなどを学ぶ講座 行政がやる必要はない その他 無回答 n=1046

18.1 21.5

25.8 8.5

25.9 19.1

2.7 7.6 2.5

2.7

22.8

0% 10% 20% 30%

幼稚園・保育所・認定こども園などの定員の拡充 子どもを預かるサービスの時間の延長 子どもを預かる施設の教育・保育の質の向上 子育てに関する施設・サービス・イベントなどの情報提

供の充実

各種助成をはじめとする金銭的なサポートや現物給付 子育てにおける母子の保健・医療体制の充実 子育てに関する様々な講座、イベント、講演会の実施 子育てに関する総合的な相談体制の充実 行政が行うサービスをこれ以上増やす必要はない その他 無回答 n=1046

【町が取り組むべき結婚支援(住民アンケート)】

市川町が今後、結婚支援について取り組むべきこととして「安定した雇用の支援」を挙げた人 が半数以上となっています。また、4割以上の人が「若い夫婦への住まいの支援」、3割近くの人 が「婚活イベントなど出会いの場の提供」を挙げています。

【町が力を入れるべき育児サービス(住民アンケート)】

市川町が今後、育児について力を入れるべきこととして「各種助成をはじめとする金銭的なサ ポートや現物給付」、「子どもを預かる施設の教育・保育の質の向上」を3割近くの人が挙げてい ます。

住み続ける 予定であ

, 66.5

予定はな

いが、いず れ引っ越す と思う

, 9.8

近々、引っ 越す予定 である, 1.5

わからな い, 20.9

無回答

, 1.2

n=1,046 単位(%)

21.5 11.3

23.2

39.2 4.8

0% 10% 20% 30% 40% 50%

地方における安定した雇用を創出する 地方への新しいひとの流れをつくる 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる 時代に合った地域をつくり、安全なくらしを

守るとともに、地域と地域を連携する 無回答 n=1046

【今後の居住意向(住民アンケート)】

市川町に今後も「住み続ける予定である」人は6割以上に上ります。

【地方創生について期待していること(住民アンケート)】

地方創生について期待していることに、4割近くの人が「時代に合った地域をつくり、安全な くらしを守るとともに、地域と地域を連携する」を挙げています。

とても好き,

20.9

まあまあ好 き, 43.2 どちらともい

えない, 23.7 あまり好き

でない

, 7.2

きらい, 5.0 無回答

, 0.0

n=139,

単位

(%)

4.7

55.8 44.2

5.4 5.4

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%

市川町内 兵庫県内の市川町以外の市町 兵庫県以外(東京都を除く)

東京都 無回答 n=129

【市川町の愛着度(青年アンケート)】

青年アンケートで市川町のことを「とても好き」と回答した人は約2割で「まあまあ好き」と いう人と合わせると6割以上の人が市川町に愛着を持っています。

【高校卒業後の就職、通学場所(青年アンケート)】

高校卒業後、就職か進学をする場合、どこで就職、通学するかをたずねたところ、「市川町内」

という人は 1 割未満と少なく、ほとんどの人が市川町外で就職、通学の意向があります。

よい出会い があれば結 婚したい(結 婚している), 結婚するつ

69.1

もりはない,

1.4

わからない,

27.3

無回答, 2.2

n=139,

単位

(%)

10.1

63.3 17.3

2.2 0.7

2.9 3.6

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%

1人 2人 3人 4人 5人以上 子どもはいらない 無回答

n=139

【結婚意向(青年アンケート)】

青年の結婚意向は、「よい出会いがあれば結婚したい(結婚している)」と7割近くが回答し、

「結婚するつもりはない」という人を大きく上回っています。

【希望する子どもの人数(青年アンケート)】

青年の希望する将来の子どもの人数は、「2 人」が6割以上と最も多く、次いで「3人」が2割 弱となっています。

62.5 5.0

5.0 11.3

22.5 0.0

5.0 3.8

5.0 0.0

10.0 0.0

58.8 6.3

8.8 0.0

0% 20% 40% 60% 80%

自然環境が豊か 交通の便がよい 仕事がある 通勤・通学の利便性 安全安心な場所 教育・保育サービスの充実度 医療・福祉サービスの充実度 家賃、土地の価格 買い物をする店の多さ、近さ 移住者への助成制度 近所のつきあい、地域活動の活発さ まちの知名度 生まれ育った土地 上記以外の理由 わからない・特にない 無回答 n=80

0.0

53.8 42.5 35.0 6.3

15.0 18.8 3.8

71.3 11.3

2.5

17.5 3.8

6.3 3.8 0.0

0% 20% 40% 60% 80%

自然環境が豊かでない 交通の便が悪い 仕事がない 通勤・通学がしにくい 安全安心と感じられない 教育・保育サービスが充実していない 医療・福祉サービスが充実していない 家賃、土地の価格が高い 買い物をする店が少ない・遠い 移住者への助成制度が足りていない 近所のつきあい、地域活動が少ない まちの知名度が低い なじみのない土地 上記以外の理由 わからない・特にない 無回答 n=80

【市川町の住みやすかった点(転出者アンケート)】

6割以上の転出者が市川町の住みやすかった点は、「自然環境が豊か」を挙げています。また、

「生まれ育った土地」も6割近くの人が挙げています。

【市川町の住みにくかった点(転出者アンケート)】

市川町の住みにくかった点は、7割以上の人が「買い物をする店が少ない・遠い」を挙げてい ます。

60.0 30.0

30.0 41.3 35.0

38.8 46.3 37.5 18.8

6.3 8.8 7.5 5.0

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%

出産や子育て等に対する各種支援の充実 高齢者が生きがいをもって元気に暮らせるような高齢者福祉の

充実

町内の居住可能な空き家を紹介する「空き家バンク」的な制度の 充実

転入者が住宅を新築・改善する際の費用の一部を補助する制度 子供たちの教育環境の充実 緊急時にも安心してくらせる医療機関の充実 バスなどの町内を移動するための交通の利便性充実 就職・求人情報の提供の充実 起業支援の充実 市川町の特色の活用 緊急時や地震等に対する防災対策の充実 その他 無回答 n=80

住みたいと思 う, 40.0

住みたいと思 わない, 16.3 わからない,

43.8

無回答, 0.0

n=80,単位(%)

【市川町がすべき定住支援策(転出者アンケート)】

市川町への居住者を増やすために必要な定住支援策として、「出産や子育て等に対する各種支援 の充実」を挙げる人が6割に上ります。「バスなどの町内を移動するための交通の利便性充実」が それに続きます。

【市川町での再居住意向(転出者アンケート)】

転出者の4割の人が、また市川町に「住みたいと思う」と回答しています。

2.将来展望に関する現状認識について

日本国内において、これまで年少人口の減少が続き、少子化が進行しながらも、人口が極端 に減少しなかった大きな理由は、ベビーブーム世代、いわゆる団塊の世代という大きな人口の 塊があったためです。その人口貯金ともいえる状況が、使い果たされたと明らかになったのが、

日本全体においては、平成 20 年といわれ、この年を境に日本の総人口は、減少局面に入りま した。

本町の総人口は、昭和 55 年に 15,230 人、平成 22 年には 13,288 人まで減少し、年齢 層の構成比でみると、生産年齢人口(15~64 歳)は 65.3%から 60.1%へ 5.2 ポイント低 下、年少人口(0~14 歳)は 21.8%から 11.9%へ 9.9 ポイント低下、高齢人口(65 歳以 上)は 12.8%から 28.0%へ 15.2 ポイント上昇しています。また、平成 7 年には年少人口比 率と高齢人口比率の逆転がおき、本格的な人口減少傾向に入り、今後も減少傾向は続くことが 予想されます。

人口減少の進行とともに世代構成の変化が大きな問題で、年少人口と生産年齢人口の比率が 減少し、高齢人口だけが増加するというアンバランスな傾向が続くと、多くの産業で就労者の 高齢化が進み、加えて年少人口の減少により、後継者となる担い手の確保が年々難しくなって きており、町内の多くの産業は今後、規模の縮小が見込まれる状態となっています。

他にも、高齢者の増加と若年層の減少に伴い、年金、医療、介護など社会保障における現役 世代の負担の増大と、高齢者への様々なサービス水準の低下が見込まれます。高齢者にとって は安心安全な老後の生活が保障されず、現役世代には重い税負担や社会保障費などから、生活 不安に陥るケースが増える状況となっています。

家族の姿も大きく変わり、世帯数が増加する一方で、平均世帯人員が減少し、若年層の単身 世帯、世帯主が 65 歳以上の高齢世帯や高齢者単身世帯は増加することが見込まれ、高齢者の 老人介護の件数も増加する見込みです。

市川町においては、自然増減、社会増減ともに影響が大きいと考えられます。これまで社会 自立期の世代の転出超過が長年続いており、現役期、子育て世代の転入も安定しておらず、子 どもを産み育てる時期に当たる 20~39 歳女性人口の減少や未婚率の上昇などから出生数も 減少している状態です。自然増減・社会増減の両面に対する施策を見直し、人口減少抑制対策 に取り組むことが急務です。

ドキュメント内 市川町人口ビジョン 平成 28 年 1 月 市川町 (ページ 47-57)

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