WRC-19
の新議題として、移動業務に分配済みの周波数帯において、
ITSの推進のための世界的あるいは 地域的な周波数利用の調和について検討を行うことが合意された。
WRC-19
に向けた準備のため、電気自動車用の
WPTを
ITU-Rで緊急の対処を要する研究(
urgent studies) と位置づけ、結果を
WRC-19における無線通信局長レポートに盛り込むことが合意された。
WRC-15
会合の結果
WRC-15
会合の結果
自動運転
○ 「第5世代移動通信システム(5G)」は、超高速を実現するだけでなく、多数同時接続や超低遅延といった 従来技術にない特徴を有しており、IoT時代の基盤インフラとして期待。
○ 2020年(平成32年)頃の5G実現に向けて、研究開発・実証、標準化活動、国際連携等を推進。
・昨年9月、産学官連携の推進組織として「第5世代モバイル推進フォーラム」を設置
・今年度より産学官連携による研究開発を実施
5Gがもたらす収益構造の変化
スマート フォン/
タブレット 端末
自動車
分野 産業機器 分野
ホーム セキュリティ 分野
スマート
メータ分野 その他、IoT分野 収益性低
4Gの主な 対象領域 接続数小
5Gで新たに加わる対象領域
収益性高
接続数大
5Gの設備投資は、
幅広い産業とのパート ナーシップビジネスを 念頭に考えていく必要
膨大な数の センサー・端末
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「小電力の無線システムの高度化に必要な技術的条件」のうち「5GHz帯無線LAN の周波数帯拡張等に係る技術的条件」の検討開始について
1 検討開始の背景
近年、スマートフォンやタブレット端末等の普及により、移動通信システムのトラ ヒックは年々増加傾向にある。そのため、急増するトラヒックを迂回するオフロード 先として無線LANを活用する傾向にあり無線LANが混雑することが想定されている。
加えて、2019年のラグビーワールドカップや2020年の東京オリンピック・パラリン ピック競技大会等を見据え、無線LANをつながりやすくするため、無線LANの利用増加 を考慮した使用周波数帯の拡張が重要となっている。
また、将来的なトラヒック増加に対応するため、5GHz帯無線LANの使用周波数帯の 拡張について、各国との整合性を図りつつ導入に向けた制度整備が必要となっている。
このような背景を踏まえ、5GHz帯無線LANの周波数帯拡張等に向けて必要な技術的 条件について検討を行うものである。
2 検討内容
5GHz帯無線LANの周波数帯拡張等に関する技術的条件
3 検討体制
既存の陸上無線通信委員会(主査:安藤 真 東京工業大学理事・副学長(研究担当)
産学連携推進本部長)において検討を行う。
4 答申を予定する時期 平成 28 年 11 月頃
資料 114-3
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