第5章 町国民保護計画が対象とする事態
第4節 情報収集・提供等の体制整備
3 安否情報の収集、整理及び提供に必要な準備
(1) 安否情報の種類及び報告様式
町は、避難住民及び武力攻撃災害により死亡し又は負傷した住民の安否情報(以 下参照)に関して、武力攻撃事態等における安否情報の収集及び報告の方法並びに 安否情報の照会及び回答の手続その他の必要な事項を定める省令(以下「安否情報 省令」という。)第2条に規定する様式第3号の安否情報報告書の様式により、県 に報告することとする。
【収集・報告すべき情報】
ア 避難住民(負傷した住民も同様)
(ア) 氏名 (イ) フリガナ (ウ) 出生の年月日 (エ) 男女の別 (オ) 住所
(カ) 国籍(日本国籍を有しない者に限る。)
(キ) その他個人を識別するための情報(前各号のいずれかに掲げる情報が不明である 場合において、当該情報に代えて個人を識別することができるものに限る。)
(ク) 負傷(疾病)の該当 (ケ) 負傷又は疾病の状況 (コ) 現在の居所
(サ) 連絡先その他必要な情報 (シ) 親族・同居者への回答の希望 (ス) 知人への回答希望
(セ) 親族・同居・知人以外の者への回答又は公表の同意
イ 死亡した住民(上記(ア)~(キ)、(セ)に加えて)
(ソ) 死亡の日時、場所及び状況 (タ) 遺体が安置されている場所
【様式第1号】
避難住 民に該 当する か否か の別
武力攻撃災害 により死亡し た住民に該当 するか否かの 別
同 意 の 有 無
氏 名
フ リ ガ ナ
出生 の年 月日
男 女 の 別
住所 国籍
その他個人 を識別する ための情報
居所
負 傷 又 は 疾 病 の状況
連 絡 先 そ の 他 安 否 の 確 認 に 必 要 と 認 め ら れ る 情報
備考
備考 1 この様式の大きさは、日本工業規格 A4 とすること。
2 「避難住民にするか否かの別」欄には「該当」又は「非該当」と記入し、「武力攻撃災害により死亡又は負傷 した住民に該当するか否かの別」欄には「死亡」、「負傷」又は「非該当」と記入すること。
3 「同意の有無」欄には、安否情報の提供に係る同意について「有」又は「無」と記入すること。
4 「出生の年月日」欄は元号表記により記入すること。
5 「国籍」欄は日本国籍を有しない者に限り記入すること。
6 武力攻撃災害により死亡した住民にあっては、「負傷又は疾病の状況」欄に「死亡」と記入した上で、加え て「死亡の日時、場所及び状況」を記入し、「居所」欄に「死体の所在」を記入すること。
【被災情報の報告様式】
年月日に発生した○○○による被害(第 報)
平成 年 月 日 時 分
西 ノ 島 町
1 武力攻撃災害が発生した日時、場所(又は地域)
(1) 発生日時 平成 年 月 日
(2) 発生場所 ○○市△△町○○丁目○番○号(北緯 度、東経 度)
2 発生した武力攻撃災害の状況の概要 3 人的・物的被害状況
人 的 被 害 住家被害 その他 負傷者
死者 行方
不明者 重傷 軽傷
全壊 半壊 市町村名
(人) (人) (人) (人) (棟) (棟)
※ 可能な場合、死者について、死亡地の市町村名、死亡の年月日、性別、年齢及び死亡 時の概況を一人ずつ記入してください。
市町村名 年月日 性別 年齢 概 況
(2) 安否情報収集のための体制整備
町は、収集した安否情報を円滑に整理、報告及び提供することができるよう、あ らかじめ、町における安否情報の整理担当者及び安否情報の回答責任者等を定める とともに、職員に対し、必要な研修・訓練を行う。また、県の安否情報収集体制(担 当の配置や収集方法・収集先等)の確認を行う。
なお、安否情報の収集は、安否情報省令第1条に規定する様式第1号又は様式第 2号を用いて行う。
(3) 安否情報の収集に協力を求める関係機関の把握
町は、安否情報の収集を円滑に行うため、医療機関、学校、大規模事業所等安否
情報を保有し、収集に協力を求める可能性のある関係機関について、既存の統計資 料等に基づいてあらかじめ把握する。