学校の安全対策委員会
2016 年度の開催状況 5 月 27 日 12 月 20 日
【住民組織】
目白協和会
南長崎一丁目みどり会 南長崎二丁目町会 区民ひろば富士見台 子どもスキップ富士見台 放課後こども教室 民生・児童委員
第六地区青少年育成委員会 同窓会・雪の華会
富士見台小学校PTA
【事業者、行政機関】
池袋消防署
池袋消防署長崎出張所 目白警察署
産業技術総合研究所 九段富士見法律事務所 佐川急便・西武鉄道 東京管区気象台
【学校】
校長・副校長
セーフスクール推進委員
【豊島区、教育委員会】
教育部長 指導課長 統括指導主事 指導主事
セーフコミュニティ推進室長 地域区民ひろば課長
交通対策課長
[取り組みの全体像]
予防対象 休み時間の校庭のけが、授業中のけが (校内におけるけが)*心のけがを含む
課 題 対 策 短中期 成果指標 長期 成果指標
1 児 童 の 危 険 予 測 回避能力の向上
1-1 全校児童意識調査 ①け がの発生と 要因の 理解度
②予防への意識・行動
①けがの発生数・率
(軽微なものを含む)
② 通 院 を 要 す る け が の 発生率
1-2 校内見守り隊活動・昼の放送 及び校内ヒヤリマップ作り 1-3 児童によるセーフスクール
HOP・STEP・JUMP 集会
2 学 校 の 指 導 体 制 及び内容の改善
2-1 教員用の安全指導冊子「授業 の中の安全」の活用
③安全に関する意識・技 能の定着(教員)
2-2 教科等における安全教育カ リキュラムの作成
3 人権尊重と いじめの防止
3-1 いじめ調査、ハイパーQU に基 づく対応
④いじめの発生件数 3-2 保健室における心理面のサポ
ート
3-3 児童の主体的活動「いじめ いじわるゼロキャンペーン」
3-4 異年齢集団活動
予防対象 自転車による交通事故 (校外におけるけが)
課 題 対 策 短中期 成果指標 長期 成果指標
4 交通安全意識・実 践力の向上
4-1 三世代交通安全教室 ⑤自 転車ヘルメ ット着 用率
⑥交通ルールの定着度
⑦保護者による地域・通 学路の交通安全意識
③交通事故の発生数
④警察統計 4-2 第 3 学年自転車実技教室
「自転車運転修了証」取得 4-3 マイヘルメット朝会
4-4 交通安全啓発活動及び地域 安全マップづくり
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予防対象 災害発生時の事故 (校内・外におけるけが)
課 題 対 策 短中期 成果指標 長期 成果指標
5 災害安全意識 の向上
5-1 避難訓練・合同避難訓練 ⑧児 童の災害安 全にか かわる意識調査・授業 前後の意識調査
⑨家 庭における 災害安 全意識調査
⑤地域町会における防災 訓練参加者数
5-2 学校・地域・家庭・専門家に よる「安全デー」
5-3 授業実践・単元開発
1.予防対象の状況、推移
〔学校の安全〕(1)年間のけがや事故が減少
児童のISS活動の定着とともにけがや事故の発生数が顕著に減少した。
2013 年度530件、2014 年度317件、2015 年度189件、2016 年度92件(10月末 現在)と年々減少を続けている。セーフスクール認証に向けた取組をはじめてから2年間で、
約 70% 減少している。今後も児童主体の ISS 活動を充実させ、全児童のけがや事故防止の意 識の向上を図る。
(2)自転車による交通事故 (校外におけるけが)
2014 年度2件(飛び出し)、2015 年度2件(飛び出し)、2016 年度は現在まで、自転車によ る交通事故は 0 件である。
2.8 3.0
2.5
2.1
1.5 3.3
2.6
2.9 3.0
2.0
1.7 1.8
0.6 0.9
0.7 0.7
0.0 0.6
0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5
0 20 40 60 80 100 120
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
年間の処置件数の推移
25年度
26年度
27年度
28年度
25年度1日 あたり 26年度1日 あたり 27年度1日 あたり 28年度1日 あたり (件)
(件/授業日数)
全校生徒 25年度 281人 26年度 272人 27年度 265人 28年度 288人
2.2016 年度の主な取り組み
〔学校の安全〕(1)「改善の効果の検証」に関する取り組みの状況
○2014 年度の主な ISS 活動 ・取組宣言
・スローガン決定
「安全守ろう富士見台 世界へ広げる安心の輪」
・キャラクター誕生
○2015 年度の主な ISS 活動
・安全・安心ソング披露
・事前審査・現地審査・認証式 ・いじめ防止授業
・安全・安心町づくりパレード
○2016 年度の主な ISS 活動 ・三世代交通安全教室 ・いじめ防止授業
・安全デー・防災プロジェクト
・認証校交流
・安全・安心町づくりパレード
(2)アピールできる成果指標
○けが件数の減少
・各委員会による日常の取組やセーフスクール委員会による見守り・おたよりの発行、保健・
給食委員会によるひやりマップ等により、全校児童が安全を意識して学校生活を送ろうと する気運の高まりが見られる。その結果、けがの件数が少なくなっている。
○ヘルメット着用率
・自転車ヘルメット着用啓発については3年目になるが、毎年確実に着用率の高まりが見られ る。三世代交通安全教室やマイヘルメット朝会、産業技術総合研究所による授業協力等がき っかけとなっている。また、保護者会等での呼びかけも効果が大きいと考えられる。
2014 年度 2015 年度 2016 年度(5 月)
1年 48% 51% 70%
2年 44% 63% 63%
3年 41% 48% 67%
4年 40% 48% 51%
5年 12% 27% 38%
6年 11% 23% 27%
平均 32% 44% 55%
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3.対策の実施状況
〔学校の安全〕対策名 対策の概要(①実施関係者 ②対象 ③実施内容)
1-1 校内生活児童意識調査 ① 教員・児童(2016より)
② 児童
③ 校内における安全な生活にかかわる意識調査を作成し、全児 童の意識や行動を調査する。
実施項目 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度
・意識調査 1回 3回 3回
1-2 校内見守り隊活動と校内ヒ ヤリマップ作り
① 児童
② 児童
③ 児童自身が校内の見守りをし、安全を呼びかける。また危 険箇所を見つけ、ヒヤリマップを作成する。
実施項目 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度
・ひやりマップ
・セーフスクール委員会児 童による見守り活動
作成
毎月実施
作成 毎月実施
作成 毎月実施 1-3 児童によるセーフスクー
ル HOP・STEP・JUMP 集会
① 児童
② 児童
③ ISSスローガン達成のために、学校・学級・個人としての取 組宣言(HOP)を行い、⒉学期には中間報告(STEP)1年間のま とめ(JUMP)を3学期に行う。
実施項目 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度
・ISS集会 3回 3回 3回
2-1 教員用の安全指導冊子「授 業の中の安全」の活用
① 教員、児童
② 教員
③ 教員が体育科・理科・図画工作科・生活科・家庭科指導の安全 に関する指導内容を確認するため、安全指導冊子を活用する。
また、体育科における事故防止のための研修会を行っている。
実施項目 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度
・指導冊子 安全指導冊
子の活用
安全指導冊 子の活用 体育事故 防止実技 研修
安全指導冊 子の活用 体育事故 防止実技 研修 2-2 教科・領域等における安全
教育カリキュラムの作成 及び安全教育プログラム の活用
① 教員、児童
② 教員
③ 6年間のカリキュラムの中に、生活・災害・交通安全にかかわ る教育内容をバランスよく展開する。
実施項目 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度
・カリキュラムの作成
・単元開発
・安全教育プログラムの活 用
安 全 教 育
に 関 す る 年 間 指 導 計 画 の 作 成。
授 業 研 究 6回。
年間指導 計画の実 施と単元 開発・授 業改善を 行う。授 業研究 6回。
年間指導 計画の実 施と単元 開発・授 業改善を 行う。授 業研究 6回。
対策名 対策の概要(①実施関係者 ②対象 ③実施内容)
3-1 いじめ調査に基づく対応 ① 教員
② 児童
③ いじめアンケートを実施し、いじめが確認された場合、即座に 組織的対応を行う。ハイパーQU の結果をもとにスクールカウン セラー及び担任による全員面接を行い、対応を検討している。
実施項目 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度
・いじめアンケート
・ハイパー-QU
(学校生活に関する心理調査)
毎 学 期 実 施
毎 学 期 実 施
毎 学 期 実 施
5・6年生 実施
毎学期実 施 5・6年生 実施
毎学期実 施 5・6年生 2回実施 3-2 保健室における心理面か
らのサポート
① 教員、児童
② 児童
③保健室来室回数を記録し、回数の多い 児童には、担任やカウ ンセラーと連携をとり、心理面でのサポートを行っている。
実施項目 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度
・統計を校内委員会で提示 し配慮児童についてケー ス会を開催する
年3回 年3回 年3回
3-3 児童の主体的活動 ① ISS委員会
② 児童
③児童会リーダーとなり、いじめをしない学校風土作りに挑戦。
実施項目 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度
・いじめいじわるゼロキャ ンペーン
学 期 に 1
回 計 画 的 に実施
学 期 に 1 回 計 画 的 に実施 3-4 異年齢集団活動 ① 教員、児童
② 児童
③ 6 年生がリーダーとなり、縦割り班活動を企画・実施している。
実施項目 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度
・異年齢集団活動 月 1 回 計 画 的 に 実 施
月 1 回 計 画 的 に 実 施
月 1 回 計 画 的 に 実 施
月 1 回 計 画 的 に 実 施
月 1 回 計 画 的 に 実 施
4-1 三世代交通安全教室
(2015 年度より)
交通安全教室 自転車安全教室
① 教員、児童、PTA、警察署、東京都
② 児童
③ 教育課程に位置付け、年間1回、保護者・地域の協力を得 て、交通安全学習と自転車の安全な乗り方の講習を行う。特 に「大型車の巻き込み事故・死角実験」を重視する。
実施項目 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度
・三世代交通安全教室
(2015 年度より)
交通安全教室
年間1回
年 間 1 回 実施(5 月)
年間1回実施
(6 月)
4-2 第3年生が取得する「自転 車運転修了証」
① 教員、児童
② 児童
③ 自転車安全教室を受講した3年生児童に修了証を授与し、交通 安全の意識を高めている。
実施項目 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度
・自転車運転修了証の発行 年間1回 更新(2 月)
年間1回 更新(5 月)
年間1回 更新(6 月)
88 4-3 マイヘルメット朝会
(新規)
① 教員、児童
② 児童
③ 実際にヘルメットの着用をしながら自転車事故の危険性を学 ぶ。リサイクルキャンペーンを行い、家庭への意識啓発を図っ ている。
実施項目 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度
・自転車安全教室 年間1回
(7月)
4-4 交通安全啓発活動及び防 犯活動
① 教員、PTA、地元町会、青少年育成委員会、豊島区
② 児童・保護者・地域住民
③ 児童と地域が一体となって交通安全啓発マーチングパレード を実施している。
実施項目 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度
・安全・安心町づくり啓発パ レード(マーチング)
・地域安全マップ作り
10 月に 5・6 年 児 童 に よ る マ ー チ ン グ パ レ ー ド の 実施 防 犯 に つ い て マ ッ プ を 作 成 する。
10 月に 5・6 年 児 童 に よ る マ ー チ ン グ パ レ ー ド の 実施 防 犯 に つ い て マ ッ プ を 作 成 する。
10 月に 5・6 年 児 童 に よ る マ ー チ ン グ パ レ ー ド の 実施 防 犯 に つ い て マ ッ プ を 作 成 する。
10 月に 5・6 年 児 童 に よ る マ ー チ ン グ パ レ ー ド の 実施 防 犯 に つ い て マ ッ プ を 作 成 する。
10 月に 5・6 年 児 童 に よ る マ ー チ ン グ パ レ ー ド の 実施 防 犯 に つ い て マ ッ プ を 作 成 する。
5-1 避難訓練・合同避難訓練 ① 教員、児童、地域、消防
② 児童
③ 教育課程に位置付け、年間 11回、災害発生等を想定した避 難訓練を実施する。今年度は 10 月に煙体験、放水訓練を実 施している。
実施項目 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度
・毎月の避難訓練
・町会、消防との合同訓練
年間 11 回 実施
年間 11 回 実施
年間 11 回 実施
年間 11 回 実施
年間 11 回 実施 5-2 安全デー ① 教員、児童、地域、日本赤十字社、池袋消防署、豊島区危機
管理課、産業技術総合研究所
② 児童、地域
③ 災害時の安全を学ぶ機会として、学校を公開しながら、安全 学習を実施する。
実施項目 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度
・AED救命講習受講証 年間1回 年間1回 年間1回 年間1回 年間1回