1.教育・保育提供区域
子 ど も ・ 子 育 て 支 援 事 業 計 画 に お い て は 、 「 地 理 的 条 件 、 人 口 、 交 通 事 情 そ の 他 の 社 会 的 条 件 、 教 育 ・ 保 育 を 提 供 す る た め の 施 設 の 整 備 の 状 況 そ の 他 の 条 件 を 総 合 的 に 勘 案 し て 定 め る 区 域 」 、 す な わ ち 「 教 育 ・ 保 育 提 供 区 域 」 を 設 定 し て 、 そ の 区 域 ご と の 「 量 の 見 込 み ( 需 要 ) 」 及 び 「 確 保 方 策 ( 供 給 ) 」 を 計 画 す る も の と さ れ て い ま す 。
そ の た め 、 以 下 の と お り 、 教 育 ・ 保 育 提 供 区 域 を 設 定 し 、 本 区 の 教 育 ・ 保 育 ・ 子 育 て 支 援 サ ー ビ ス を 推 進 し て い き ま す 。
( 1 ) 教 育 ・ 保 育
本 区 の 区 域 を 、 河 川 、 道 路 、 鉄 道 等 を 考 慮 し 、 東 部 、 西 部 、 南 部 、 北 部 の
「 4 区 域 」 と す る 。
た だ し 、 教 育 ( 幼 稚 園 や 認 定 こ ど も 園 に お け る 教 育 利 用 ) に 係 る 区 域 は 、 本 区 全 域 ( 1 区 域 ) と す る 。
( 2 ) 地 域 子 ど も ・ 子 育 て 支 援 事 業
本 区 全 域 ( 1 区 域 ) と す る 。
■教育・保育提供区域
教育・保育提供区域 該当地域
東部地域 奥戸9丁目/鎌倉1〜4 丁目/金町1〜6 丁目/高砂2〜8 丁目/
細田1、3〜5丁目/柴又1〜7 丁目/新宿1〜5 丁目 西部地域 お花茶屋1〜3 丁目/亀有1〜5 丁目/四つ木3〜5 丁目/
小菅1〜4丁目/西亀有1〜4丁目/青戸3〜8丁目/東堀切1〜3 丁目/白鳥1〜4 丁目/宝町1〜2 丁目/堀切1〜8 丁目
南部地域 奥戸1〜8 丁目/高砂1丁目/細田2丁目/四つ木1〜2 丁目/
新小岩1〜4 丁目/西新小岩1〜5 丁目/青戸1〜2 丁目/
東四つ木1〜4 丁目/東新小岩1〜8 丁目/東立石1〜4 丁目/
立石1〜8 丁目
北部地域 新宿6丁目/水元1〜5 丁目/西水元1〜6 丁目/東金町1〜8 丁目
/東水元1〜6 丁目/南水元1〜4 丁目
2.保育の必要性の認定について
保 育 の 必 要 性 の 認 定 と は 、 子 ど も の 年 齢 、 保 護 者 の 労 働 又 は 疾 病 な ど に よ り 家 庭 で の 保 育 が 困 難 と 認 め ら れ る 事 由 に 該 当 す る 場 合 や 保 育 を 必 要 と す る 時 間 な ど 、 家 庭 の 状 況 に 応 じ て 以 下 の 区 分 の 認 定 を 受 け る こ と を い い 、 こ の 認 定 区 分 に 応 じ て 教 育 ・ 保 育 を 利 用 す る こ と と な り ま す 。
■認定区分
認定区分 対象者 対象施設・事業
1号認定
満3歳以上の学校教育のみの就学前の子ども
(保育の必要性がない子ども)
幼稚園
認定こども園(教育利用)
2号認定
満3歳以上の保育の必要のある就学前の子ども
(保育を必要とする子ども)
保育園
認定こども園(保育利用)
3号認定
満3歳未満の保育の必要のある就学前の子ども
(保育を必要とする子ども)
保育園
認定こども園(保育利用)
小規模保育事業など
■認定基準
事由
保育必要量
・ 就労
・ 妊娠・出産
・ 保護者の疾病・障害
・ 同居親族等の介護・看護
・ 災害復旧
・ 求職活動
・ 就学
・ 虐待やDVのおそれがあること
・ 育児休業取得時に、すでに保育を利用していること
・ その他区が定める事由 etc.
2号及び3号認定は、利用可能な保育時間の区分がある。
・ 保育標準時間
主にフルタイムの就労を想定した長時間利用
・ 保育短時間
主にパートタイムの就労を想定した短時間利用
3.教育・保育の量の見込み及び確保方策
(1)教育利用に係る量の見込みと確保方策
別添参照
(2)保育利用に係る量の見込みと確保方策
別添参照
4.地域子ども・子育て支援事業の量の見込み及び確保方策
別添参照
5.認定こども園の普及等に係る取組( 教育・保育の一体的提 供及び推進体制の確保)
子ども・子育て支援法における基本指針では、認定こども園の普及等に係る事項について、計画に おける必須掲載事項とされているため、以下のとおり定めることとします。
子ども・子育て支援法の趣旨は、すべての子どもが健やかに成長するよう支援するものであって、
良質かつ適切なものでなければならないとされています。
子ども・子育て支援において、幼児期の教育・保育を担う幼稚園、保育所の役割が極めて重要であ
ることはいうまでもありません。その上で、認定こども園は、幼稚園と保育所の機能を併せ持ち、保
護者の就労状況や変化に対し、柔軟に子どもを受け入れられる施設であることから、本区では、既存
の幼稚園や保育所からの移行や新たな設置について、ニーズや設置者の意向、施設・設備等の状況を
踏まえて、適切に普及・促進を図っていきます。
ドキュメント内
資料1 葛飾区子ども・子育て支援事業計画(素案)
(ページ 44-49)