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好不況に左右されず、9期連続の増収・増益を更新し、10期連続にトライ中

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11年3月

4. 好不況に左右されず、9期連続の増収・増益を更新し、10期連続にトライ中

5. さらなる躍進を目指し、2012年3月期を最終年度とする第二次中期事業計画を推進中 6. 上場企業初の「IR宣言」を実施、パブリック企業としての説明責任をコミットメント 3. 債券ディーリングシステムは、大手証券10社中9社が採用

FXシステムは、大証FX業者10社中9社、くりっく365業者18社中8社が採用 ※

※大証FXとは、大阪証券取引所の取引所FXの愛称です。当社は大証FXの取引所システム開発も受注し、サービス提供しています。

くりっく365とは、東京金融取引所の取引所FXの愛称です。

(2010年4月末日現在)

シンプレクス・テクノロジーとは

21.2%

8.7%

6.8%

シンプレクス・テクノロジー NTTデータ

業界平均

33

代表者プロフィール

株式会社シンプレクス・テクノロジー 代表取締役社長

金子 英樹(昭和38年9月1日生:46歳)

 1987年3月 一橋大学法学部卒業

 1987年4月 アーサーアンダーセン アンド カンパニー(現アクセンチュア)入社 金融機関向けシステムコンサルティング

 1990年11月 キャッツ ジャパン入社(外資系金融システムパッケージベンダー)

アカウント・マネージャー

 1991年11月 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社(現シティグループ証券)入社 トレーディング部門システム統括

 1997年9月 株式会社シンプレクス・テクノロジーを設立

1997-2010 Simplex Technology, Inc.

©

金子英樹が語る会社設立の経緯

 過去、バブル前後に到来した第一次ブームと90年代後半の第二次ブームにおける国内金融 機関のシステム投資額は、1社あたり数十億円単位と莫大なものでした。

 しかしながらシステム開発の実態は、大手システムベンダーが海外システムパッケージ製 品を購入して機能をカスタマイズし、日本の商習慣に適応させる方法が主流でした。その ため莫大なコストが発生する一方、現場のディーラーの方々を十分に満足させる内容では ありませんでした。

 私は当時、ソロモン・ブラザーズでディーリング・リスク管理のシステム統括を担当して おり、デリバティブのディーリング業務については金融工学面でも実装面でも世界の最先 端にいました。事実、10名程度のメンバーで、大手都市銀行のシステムをはるかに凌ぐシ ステムを構築していました。

 こうした状況の中で私は、莫大なコストをかけなくても、より質の高い純国産の金融シス テムを提供できるはずだという思いを強くしていきました。そして、 “ 日本発のファイナン シャル・イノベーションを世界に向けて発信する ” ことを目標に起業を決意。チームメン バーと共に「クライアント・ファースト」をDNAとするシンプレクスを設立したのです。

日本発のファイナンシャル・イノベーションを世界に向けて発信する

35

創業時からの売上高・営業利益の推移

20,000

15,000

10,000

5,000

0

6,000

4,500

3,000

1,500

0

単位:百万円 単位:百万円

売上高 営業利益

00/3期 01/3期 02/3期 98/3期 99/3期

売上高 営業利益

第一次中期事業計画

03/3期 04/3期 05/3期 06/3期 07/3期

第二次中期事業計画

12/3期

(計画値)

09/3期

08/3期 10/3期

売上高 営業利益 営業利益率

2010/3期

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