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放射線装置を用いた実験を行う場合、実験者の作業を要しない単純照射をのぞいて、実験者の 放射線業務従事者登録が必要となります。この手続きには、放射線障害防止法にもとづいた放射 線業務従事者講習会への参加が義務付けられています。講習会は年に2回、当センターで開催さ れています。実験を予定されている方は、早めに受講されることをお勧めします。

注2)

共同利用研究課題申請書、放射線施設利用申込書、共同利用報告書等の書式は、ホームページ からダウンロードが可能です。

UTL: http:www.riast.osakafu-u.ac.jp

6.3

一般照射利用の手続きと使用料金

産学官連携機構放射線研究センターでは、保有する放射線施設を広く一般のユーザーに開放し ています。一般の照射申し込みは随時受け付けています。この場合、施設の維持に要する費用の 一部を負担していただくことになります。(添付資料2の料金表を参照してください。) また、

装置と実験者の安全に関する審査は不可欠ですから、実験の内容を照射申込書に記入していただ く必要があります。

6.3.1

一般照射利用の手続き

照射利用申込書の提出:装置担当者と実験日時を打ち合わせた後、実験日前までに照射申込書を 提出してください。実験日までに安全性について審査を行います。

↓ 照射利用 ↓

照射終了 :照射時間が確定した後、これに相当する照射料金が府立大学から 請求されます。

添付資料1

放射線施設利用研究課題申請書(学内共同利用)

放射線研究センター長 殿 下記の通り申請します

平成 年 月 日 申請者、所属 氏名 ㊞

1.提案課題の種類(該当する項目に○印)

新規、 継続、 緊急 継続の場合は前課題名を記入 2.実験責任者

氏名 所属 内線番号

3.実験課題名

4.共同研究者(所属機関、部局、身分)

5.使用希望装置(該当する項目に○印)

(a) ライナック、 (b)

コバルト

60、 (c)

コッククロフト、

(d)

その他

6.使用希望条件

使用日数: 占有照射室:

利用条件:

7.実験概要(含、従来の成果、期待される成果)

8.備考

9.放射線研究センター内 連絡者

氏名 内線番号

添付資料2

大阪府立大学産学官連携機構手数料および使用料一覧表

1. 照射手数料

区 分 金額/1照射条件につき

放 射 性 同 位 元 素 に よ る 場 合

照射プール内での照射 17,000 円+2,400 円×V×Th

照射室での照射

被照射物の占有容積が 10 リットル未満 9,500 円+4,800 円×Th 被照射物の占有容積が 10 リットル以上

50 リットル未満 9,500 円+9,500 円×Th 被照射物の占有容積が 50 リットル以上 19,000 円+19,000 円×Th 照射室占用による照射 19,000 円+19,000 円×TH 放射

線 発 生装 置 に よる 場 合

ライナックによる場合 34,400 円+1,000 円×Tm コッククロフト・ウォルトンによる場合 28,800 円+500 円×Tm X 線照射装置による場合 8,800 円+300 円×Tm

照射証明書の交付 1 通につき 1,500 円

備考

1. 「V」は、被照射物の占有容積を表し、その単位は 1 リットルとする。

2. 「Th」は、照射時間を表し、その単位は 1 時間とする。

3. 「TH」は、照射室占用時間を表し、その単位は 1 時間とする。

4. 「Tm」は、照射時間を表し、その単位は 1 分間とする。

5. 占有容積等の計算については、1 リットルに満たない端数は 1 リットル、1 時間に満たない端数は 1 時間、1 分間に満たない端数は 1 分間とする。

6. 照射プール内での照射を行う場合で被照射物をバスケット内に入れるときの被照射物の占用容積 は、7 リットルまでとする。

2. 非破壊検査手数料

区 分 金 額

放射性同位元素による場合 10,100 円+1,300 円×Tt

放射線発生装置による場合 10,300 円+2,900 円×Tt

区 分 単 位 金 額 フ

ィ ル ム を 必 要 と す る 場 合

工業標準寸法(8.5 ㎝×30.5 ㎝)

1 枚

3,200 円 工業大型寸法(11.4 ㎝×43.2 ㎝) 3,500 円

四つ切寸法(25.4 ㎝×30.5 ㎝) 3,800 円

備考 「Tt」は、照射時間を表し、その単位は 10 分間とする。この場合において 10 分間に満たない 端数は、10 分間とする。

3. 機器測定料

区 分 単 位 金 額 加 算 額 放射能自動測定器による測定

1 時間

9,400 円 超過 1 時間につき 6,700 円 マルチチャンネル波高分析器による測定 12,100 円 同 6,600 円 液体シンチレーションカウンターによる測定 2,700 円 同 1,400 円 低バックグラウンド放射能測定器による測定 3,200 円 同 500 円

そ の 他 の 機 器 に よ る 測 定

放射 線 研 究 セ ン タ ー に お い て 行 う 測定

電子常磁性共鳴吸収装置によ る測定

1 件

15,300 円

GM カウンターによる測定 5,600 円

X線透過測定 15,500 円 1 件追加につき 9,200 円 γ線透過測定 15,600 円 同 1,700 円

事業所等において行う放射線の測定

4 時間 22,100 円

超 過 1 時間

5,500 円

(勤務時間 外の時間を 含む場合に あっては、

6,900 円)

区 分 加 算 額

試料の調製

試料を乾燥固化、溶解、粉砕その他の方法で加工する場合又は秤量、浸漬 等の前処理をする場合でそれに要する時間が 15 分間を超えるとき 超過 1 時間につき 5,500 円

特別に薬品、原材料等を必要とする場合 実費 事業所等へ放射線研究セン

ターの職員を派遣するにつ き旅費等を必要とする場合

職員の旅費に関する条例(昭和 40 年大阪府条例第 37 号)の規定により算 定した旅費に相当する額又は非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例

(昭和 40 年大阪府条例第 38 号)に規定により算定した費用弁償に相当す る額

備考

1. 時間の計算については、1 時間に満たない端数は 1 時間とする。

2. 勤務時間とは、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例(平成 7 年大阪府条例第 4 号)第 3 条の規定により定められた勤務時間とする。

4. 施設使用料

区 分 単 位 金 額 備 考 放射線施設の利用 1 日 1 人 3,000 円

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