大規模ネットワークにおけるSH1816/SH1824の役割を示す構成例です。
クライアント
サーバ
SH1824 SH1824
SH4124
フロア スイッチ
SH4124
フロア スイッチ
:100Mbps
:1Gbps SR8800
バックボーンスイッチ
クライアント
SH1824 SH1824
SH4124
フロア スイッチ
• ルーティングについては、バックボーンスイッチまたはフロアスイッチで行ってください。
MEMO
6 トラブルシューティング
ご使用中に何らか異常が発生し、修理を依頼する前に以下の項目の確認をお願いします。確認後も正 常に動作しないときは、担当営業にお持ちくださるか、富士通保守者にご連絡ください。
Powerランプが点灯しない場合
(1) 電源ケーブルが電源ソケットに確実に接続されていますか。
(2) 電源プラグがコンセントに確実に接続されていますか。
(3) コンセントにはAC100 Vが供給されていますか。
Speed/Linkランプが点灯しない場合 (1) モジュラが正しく接続されていますか。
(2) ツイストペアケーブルに断線、ショートはありませんか。
(3) ケーブルは、長すぎませんか?ツイストペアケーブルは、100 mまでしか接続できません。
正常に通信ができない場合
(1) 端末の移動を行った場合は、アドレスが破棄されるまで通信できない場合があります。しばらく待 つか装置のリセットを行ってください。
(2) オートネゴシエーション設定にしている場合は、下記の理由で接続相手とのオートネゴシエーショ ンが正常に機能していないことが考えられます。
• 接続先ステーションのオートネゴシエーション方式がIEEE802.3uの規格と互換性がない
• 接続先ステーションにオートネゴシエーション機能がない、またはイネーブルに設定されていな い
接続先ステーションの通信モードを確認し、オートネゴシエーション機能がディセーブルの場合はイ ネーブルに設定してください。
上記の設定を行っても問題が解決しないまたは、接続先ステーションにオートネゴシエーション機能 がない場合は、さらに以下の手順を実行してください。
① SH1816/SH1824と接続先ステーションのオートネゴシエーション機能をディセーブルに設定し
ます。
② SH1816/SH1824と接続先ステーションそれぞれのポートの速度とDuplex設定を手動で合わせて
ください。(SH1816/SH1824の速度/Duplex設定については、「4.3.2.1.3 Configure Ports(ポート設 定)」を参照してください。)
SNMPマネージャにスイッチングハブが認識できない場合
(1) スイッチングハブ、SNMPマネージャ端末それぞれにツイストペアケーブルを正しく接続してくだ さい。
(2) マネージャテーブルに正しい値が登録されていることをご確認ください。マネージャ1Pアドレス、
コミュニティ名、マネージャのエントリ許可が正しく設定されていないとSNMPマネージャからの 管理は行えません。設定方法については、「4.3.2.3 SNMP Manager Configuration(SNMPマネージャの 設定)」を参照してください。
コンソール用端末装置に何も表示されない場合
(1) Ctrl + Rキーを押下して画面のリフレッシュを行ってください。
(2) スイッチングハブのコンソールポート、端末装置それぞれにRS-232Cケーブルを正しく接続してく ださい。
(3) ターミナルソフトの通信方式が正しく設定されていることをご確認ください。端末装置の接続方法 については、「2.4.2 コンソールポートの接続」を参照してください。
(4) ケーブルの接続、ターミナルソフトの設定を確認しても表示が出てこない場合は、スイッチングハ ブの電源の抜き差しを行ってください。
他機種HUBとの接続注意
SH1300シリーズ、SH1500シリーズ、SH2300とカスケード接続する場合は、100BASE-TXポートと設像 してください。10Mbps設定のポートと接続すると、ケーブルの長さによってデータエラーが発生する場 合があります。