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11-(1) 東京商大入学後の住所ほか

2501 東京商大入学後の住所ほか 昭和10年~58年 B4ファイル1冊、厚さ3.5cm

2502~2553の資料が綴じら れていた。/背表紙に墨書 にて「東京商大入学後の住 所 大平正樹命名書同暁星 初等学校関係 横浜の宅地 購入証書 公職追放非該当 確認書 米谷・上田両先生に 関すること 先輩・友人からの 書簡」とあり、荒井喜平作成と あり

番号

2502 「私の手紙」(第1信) 昭和10年6月 服部治(京都

鹿ケ谷) B4洋紙中折冊子32頁、孔版

解説に「服部治氏は元東北 帝大教授佐藤定吉氏の高弟 で東京帝大の講師であった 大平が桃谷天館で「イエスの 僕会」の世話役をしていたこ ろの聖書研究会の講師であ る」とあり

2503 「私の手紙」(第2信) 昭和10年6月 服部治 B4洋紙中折56枚、冊子孔版

2504 「私の手紙」(第4信) 昭和10年8月 服部治 B4洋紙中折54枚、冊子孔版 解説に「第三信欠」とあり

2505 「私の手紙」(第5信) 昭和10年8月 服部治 B4洋紙中折冊子14頁

2506 「東京商科大学大学入学後の住

所」 昭和58年3月

大平志げ子 述 ・荒井喜 平筆記

B5洋紙4枚、墨書 2507 公職追放非該当確認書(第

33632号) 昭和22年10月12日 内閣総理大

臣 B4わら半紙1枚、活版 「内閣総理大臣」の朱印あり

2508 「如水会会員家族春季慰安大

会」プログラム 昭和31年4月29日 社団法人如

水会 18cm×52.5cm紙1枚、活版

2509 近況報告 (昭和8年)5月27日 上坂泰次 大平正芳 葉書1枚、黒ペン書 解説に「上坂泰次先生 高松

高商時代の恩師」とあり

2510 近況報告 (昭和9年6月)19日 大泉行雄 大平正芳 葉書1枚、黒ペン書 解説に「大泉行雄先生 高松

高商時代の恩師」とあり 2511 来翰に対して返信並びに近況報

告 (昭和9年)11月19日 内藤芳太郎 大平正芳 葉書1枚、黒ペン書

解説に「内藤芳太郎氏 和田 村村長 内藤夫人は小学生 時代の恩師」とあり

2512 弟の上京に際して依頼状 (昭和10年3月12日) 山本新太郎 大平正芳 葉書1枚、黒ペン・鉛筆書

解説に「山本新太郎氏 高松 高商時代の先輩でキリスト教 も先輩」とあり

2513 年賀状 (昭和11年)1月1日 堀野林治 大平正芳 葉書1枚、活版

解説に「堀野林治氏は大平 秀雄氏夫人(すみ)の父君」と あり

2514 日本銀行副総裁就任祝いに対

する礼状 昭和12年2月 津島寿一 15cm×10.3cm厚紙1枚、活版

2515 入管に際して近況報告 (昭和12年4月3日) 山田正雄 大平正芳 葉書1枚、黒ペン書

解説に「山田正雄は姉山田 むまの長男 三豊郡紀井村 丸井在住」とあり

番号

2516 寒中見舞 昭和13年1月(13日) 中井虎男 大平正芳 葉書1枚、活版 解説に「中井氏 中学時代の

友人」とあり 2517 仙台赴任(仙台税務監督局間税

部長就任)に際して挨拶 (昭和13年)7月3日 中平栄利 大平正芳 葉書1枚、黒ペン書 解説に「中平栄利氏 大蔵省 同期」とあり

2518 仙台赴任(仙台税務監督局間税

部長就任)に際して祝辞 (昭和13年8月15日) 山城章 大平正芳 葉書1枚、黒ペン書 解説に「山城章氏 東京商大 時代の先輩」とあり

2519 訪問できなかったことに対する詫 び状

(昭和13年10月20

日) 宮川新一郎 大平正芳 葉書1枚、黒ペン書

解説に「宮川新一郎氏 大蔵 省同期 住宅金融公庫副総 裁となる」とあり

2520 母の帰宅に際して挨拶 (昭和13年11月6日) 海野虎雄 大平志げ子 葉書1枚、黒ペン書

解説に「岩手県東磐井郡川 崎郡薄衣 海野虎雄氏 志 げ子の従兄(志げ子の父三 樹之助の実家で三樹之助は 鈴木家の養子となる) 現在 長男山寿氏があとを次ぎ北 上醤油醸造を営む」とあり

2521 近況報告 (昭和16年)9月28日 大平剛 大平正芳 葉書1枚、黒ペン書 解説に「大平秀雄氏の長男」

とあり

2522 一時除隊に際して近況報告 (昭和15年)7月26日 近藤隆一 大平正芳 葉書1枚、黒ペン書 解説に「高松高商の後輩

(戦死す)」とあり

2523 年賀状 昭和14年1月1日 横山辰雄・基

大平正芳・志

げ子 葉書1枚、黒ペン書 解説に「基子夫人は志げ子

の従姉」とあり

2524 年賀状 昭和15年1月1日 高橋俊英 大平正芳 葉書1枚、墨書

解説に「大蔵省の後輩 東北 帝大出身 仙台関(ママ)税部 長時代からの親交 後の公 正取引委員会委員長」

2525 昭和11年入省組みの寄せ書 (昭和15年5月5日) 福田 ・十松

・磯田 ・山下 大平正芳 葉書1枚、黒ペン書

解説に「大蔵省の同期(昭士 会)昭和11年入省組の寄せ 書 新橋の料亭「阿川」にて」

とあり

2526 来翰に際して挨拶状 (昭和11年)11月18

日 赤城猪太郎 大平正芳 葉書1枚、黒ペン書

解説に「赤城猪太郎氏 高松 高商の同級生 東京商大同 級生 富士化学紙工業会長 京阪神大平会副会長」とあり

番号

2527 近況報告 昭和11年12月3日 武藤義治 大平正芳 葉書1枚、黒ペン書

解説に「武藤義治氏 東京商 大の同期生で外務省に入り 外交官となる」とあり

2528 贈り物に対する礼状

金子三十里

(暁星小学 校)

大平正芳 B4封書1枚、黒ペン書

2529 売渡証書 昭和16年9月26日 原カネ 大平正芳 和紙・B4洋紙中折、冊子活版、黒ペン書

解説に「横浜市中、区本牧三 之谷二八六の宅地購入時の 証書」とあり、朱印あり

2530 米谷隆三の名刺 名刺1枚、活版

2531 「米谷隆三先生」に関する述 昭和58年3月

大平志げ子 [述] ・荒井喜 平[筆記]

B5洋紙1枚、筆ペン書

2532 「上田辰之助先生」に関する述 昭和58年3月

大平志げ子 [述] ・荒井喜 平[筆記]

B5洋紙2枚、筆ペン書

2533 旧上田辰之助邸址の由来 昭和53年

一橋大学上 田辰之助ゼ ミナール晨 光会

B5洋紙1枚、活版 英訳文あり

2534 碑文の写真 葉書大写真1枚

2535 「上田先生邸址由来建立竣工式 当日の記念写真」

一橋大学上 田辰之助ゼ ミナール晨 光会

写真19枚 10枚はカラー、9枚は白黒

2536 来訪に関する書簡 昭和9年9月22日 上田辰之助 大平正芳 17.5cm×174.5cm和紙1枚、墨書、封書

2537 祝辞に関して (昭和12年5月18日) 澤田源一 大平正芳 19cm×62cm和紙1枚、墨書、封書 解説に「高松高商 校長」とあ り

2538 栄典祝い及び礼状 (昭和12年)7月20日 茨城山治 大平正芳 B5罫紙2枚、黒ペン書、封書

解説に「小学校のころの先生 で後に香川県議会議員とな る 更に衆議院選挙では大 平の選挙事務長として尽力 する」とあり

番号

2539 近況報告 (昭和13年)1月2日 大平剛 大平正芳 B5原稿用紙2枚、黒ペン書、封書

解説に「従兄 大平秀雄氏の 長男 香川県の母の実家に 疎開中」とあり

2540 近況報告 (昭和13年)10月23

日 上田あやの 大平正芳 22cm×20cm洋紙、黒ペン書、封書

2541 家族・商売について近況報告 (昭和13年11月7日) 川村芳数 大平正芳 B5便箋3枚、黒ペン書、封書 解説に「実弟」とあり

2542 封筒 昭和13年11月2日 鈴木三樹之

助商店

大平正芳・志

げ子 封筒1枚 解説に「実弟」とあり

2543 挨拶・近況報告 昭和5年12月6日 横山基子 大平正芳・志

げ子 B5便箋5枚 解説に「志げ子の従姉」とあり

2544 挨拶 昭和13年12月29日 鈴木三樹之

助 大平正芳 B5罫紙1枚、黒ペン書、封書

2545 封筒 大平志げ子 大平正芳 封筒 航空郵便、解説に「本文紛

失」とあり 2546 訪問に対する礼状 (昭和19年)10月18

日 佐藤寛子 大平正芳 18cm×24cm洋紙2枚、黒ペン書、封書 解説に「元総理大臣佐藤栄 作夫人」とあり

2547 ダイヤモンド婚式に際して挨拶 昭和50年9月 松下幸之助・

むめの 大平正芳 15cm×22cm厚紙1枚、活版 解説に「松下電器産業(株)」

とあり 2548 病状の報告および選挙戦に参加

不可に対する詫び状 (昭和22年)6月22日 宮脇朝男 大平正芳 B5便箋4枚、青ペン書、封書 解説に「全国農業協同組合 中央会会長」

2549 現代演劇協会主催文化交流会

の礼状 福田恒孝 大平正芳 B5和紙4枚、墨書、封書

2550 円相場に関して 2月15日 前川春雄 大平正芳 B5罫紙4枚、黒ペン書、封書 解説に「日銀総裁」とあり

2551 来訪に対する礼状 12月15日 沖中重雄 大平正芳 B5便箋2枚 解説に「元東京大学医学部

長 沖原重雄先生」とあり

2552 大平正樹命名墨書 B4和紙1枚、墨書

2553 「郵便貯金通帳」 16.5cm×42cm四折冊子1枚、活版 「大平正樹」とあり、昭和19年

4月20日、同6月8日の印あり

11-(2) 「1 挨拶状原稿抄録その他 昭和三十年度」

2554 「1 挨拶状原稿抄録その他 昭

和三十年度」 昭和31年~39年 荒井喜平 B4ファイル1冊、厚さ3.5cm 2555~2615の資料が綴じら れていた

2555 「池田勇人の戦後経済史におけ

る足跡」 昭和34年11月14日 B5新財政研究会原稿用紙(200字)8枚、

青ペン書

番号

2556 「政局混迷の原因」 昭和34年 大平正芳 B4神田宮田製原稿用紙(400字)5枚、青

ペン書

2557 「前尾繁三郎論」 昭和32年9月1日 大平正芳 B4コクヨ原稿用紙(400字)2枚 黒ペン・青ペン書にて加筆・

訂正あり

2558 「池田さんの入閣と政局」 昭和33年6月 大平正芳 B4コクヨ原稿用紙(400字)7枚、青ペン書 青ペン書および鉛筆書にて 加筆・訂正あり

2559 挨拶文草稿 昭和35年1月 大平正芳 B4神田宮田製原稿用紙(400字)1枚、青

ペン書

青ペン書にて加筆・訂正、青 鉛筆・赤鉛筆書にて加筆あり 2560 「一九六〇年を迎えて」 昭和35年1月 大平正芳 B4コクヨ原稿用紙(400字)3枚、青ペン・黒

ペン書

青ペン書および黒ペン書に て加筆・訂正あり

2561 「新春挨拶 昭和三十五年元旦

NHK高松支局より」 昭和35年1月1日 B5時事通信社原稿用紙(220字)9枚、黒

ペン書

2562 手紙草稿(軍人恩給加算の件) 昭和35年2月26日 大平正芳 B4丸善原稿用紙(400字)3枚、青ペン書 青ペン書にて加筆・訂正、赤 鉛筆・黒鉛筆書にて加筆あり 2563 手紙草稿(「内閣官房長官を拝命

して」) 昭和35年7月 大平正芳 コクヨB5用箋2枚、青ペン書

2564 挨拶状(内閣官房長官就任挨拶) 昭和35年7月19日 大平正芳 A5洋紙中折、活版 2565 挨拶状(内閣官房長官留任挨拶) 昭和35年12月19日 大平正芳 A6洋紙、活版

2566 手紙草稿(「選挙区用」) 大平正芳 ・

大平志げ子 内閣青罫紙(B5)2枚、青ペン書 青ペン書にて訂正・加筆あり

2567 礼状草稿(「大阪用」) 9月 大平正芳 ・

大平志げ子 内閣青罫紙(B5)2枚、青ペン書 青ペン書にて訂正あり

2568 挨拶状(内閣官房長官再任挨拶) 昭和36年7月18日 大平正芳 A5洋紙中折、活版 2569 礼状(内閣官房長官再任御祝品

礼状) 昭和36年7月18日 大平正芳 A6洋紙、活版

2570 残暑見舞い 昭和36年 大平正芳 官製葉書、活版

2571 年賀状 昭和37年1月1日 大平正芳 官製葉書、活版

2572 暑中見舞い 昭和37年 大平正芳 官製葉書、活版

2573 挨拶状(外務大臣拝命) 昭和37年7月 大平正芳 A6洋紙、活版

「三七、七、一八 外務大臣 拝命」と黒ペン書にて欄外記 入あり

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