多方向レプリケーション用の ASNCLP コマンドは、双方向およびピアツーピア Q レプリケーションに固有のオブジェクトを定義、変更、およびドロップします。
以下のトピックは、さまざまな双方向 Q レプリケーション・コマンドを組み合わせ
て ASNCLP セットアップ・スクリプトを作成する方法を示しています。
v 80ページの『双方向 Q レプリケーションのセットアップ用の ASNCLP サンプ ル・スクリプト』
v 81ページの『ピアツーピア Q レプリケーション (2 つのサーバー) のセットア ップのための ASNCLP サンプル・スクリプト』
v 83ページの『ピアツーピア Q レプリケーション (3 つのサーバー) のセットア ップ用の ASNCLP サンプル・スクリプト』
注: Q レプリケーション用のすべてのコマンドには、ASNCLP SESSION SET TO Q REPLICATION コマンドを使用して環境を設定する必要があります。
表4 は、イベント・パブリッシング用の ASNCLP コマンドのリスト、および各コ マンドについて説明したトピックへのリンクです。
表4. 多方向 Q レプリケーション用の ASNCLP コマンド
説明 コマンド
非推奨コマンド v 191ページの『DROP SUBTYPE コマンド (双方向レプ リケーション)』
v 192ページの『DROP SUBTYPE コマンド (ピアツーピ ア・レプリケーション)』
v 193ページの『LOAD MULTIDIR REPL SCRIPT コマ ンド (多方向 Q レプリケーション)』
v 194ページの『SET MULTIDIR SCHEMA コマンド (多方向 Q レプリケーション)』
v 195ページの『SET SERVER コマンド (多方向 Q レ プリケーション)』
v 196ページの『SET TABLES コマンド (多方向 Q レ プリケーション)』
双方向レプリケーション用の Q サブスクリプションの変 更
200ページの『ALTER QSUB コマンド (双方向レプリケ ーション)』
ピアツーピア・レプリケーション用の Q サブスクリプシ ョンの変更
203ページの『ALTER QSUB コマンド (ピアツーピア・
レプリケーション)』
レプリケーション・キュー・マップの変更 ALTER REPLQMAP コマンド Q レプリケーションのセッションの確立 ASNCLP SESSION SET TO コマンド Q キャプチャー・プログラムと Q アプライ・プログラム
のコントロール表の作成
CREATE CONTROL TABLES FOR コマンド
双方向レプリケーション用の Q サブスクリプションの作 成
212ページの『CREATE QSUB コマンド (双方向レプリ ケーション)』
表4. 多方向 Q レプリケーション用の ASNCLP コマンド (続き)
説明 コマンド
ピアツーピア・レプリケーション用の Q サブスクリプシ ョンの作成
220ページの『CREATE QSUB コマンド (ピアツーピ ア・レプリケーション)』
スキーマ・レベル・サブスクリプションの作成 140ページの『CREATE SCHEMASUB コマンド』
表レベル Q サブスクリプション用のプロファイルの作成 142ページの『CREATE SUBSCRIPTION OPTIONS コマ ンド』
レプリケーション・キュー・マップの作成 CREATE REPLQMAP コマンド Q キャプチャー・プログラムと Q アプライ・プログラム
のコントロール表のドロップ
DROP CONTROL TABLES ON コマンド
レプリケーション・キュー・マップの削除 DROP REPLQMAP コマンド
スキーマ・レベル・サブスクリプションの削除 149ページの『DROP SCHEMASUB コマンド』
表レベル Q サブスクリプション用のプロファイルの削除 150ページの『DROP SUBSCRIPTION OPTIONS コマン ド』
SET SUBGROUP コマンドによって設定されるサブグル
ープの削除
240ページの『DROP SUBGROUP コマンド (多方向 Q レプリケーション)』
双方向レプリケーション用の Q サブスクリプションの削 除
191ページの『DROP SUBTYPE コマンド (双方向レプリ ケーション)』
2 つのサーバー間のピアツーピア・レプリケーション用の Q サブスクリプションの削除
192ページの『DROP SUBTYPE コマンド (ピアツーピ ア・レプリケーション)』
Q アプライ・スキーマのリスト LIST APPLY SCHEMA コマンド Q キャプチャー・スキーマのリスト LIST CAPTURE SCHEMA コマンド
スキーマ・レベル・サブスクリプションのリスト 156ページの『LIST SCHEMASUB コマンド』
ターゲット表の手動ロードの完了のシグナル通知 LOAD DONE コマンド
Q サブスクリプションのプロモート PROMOTE Q SUB コマンド (多方向レプリケーション) レプリケーション・キュー・マップのプロモート PROMOTE REPLQMAP コマンド
スキーマ・レベル・サブスクリプションの再初期化 161ページの『REINIT SCHEMASUB コマンド』
すべてのタスク・コマンド用の Q アプライ・スキーマの 設定
SET APPLY SCHEMA コマンド
すべてのタスク・コマンド用の Q キャプチャー・スキー マの設定
SET CAPTURE SCHEMA コマンド
双方向またはピアツーピア・レプリケーションに使用され るサーバーの接続
253ページの『SET CONNECTION コマンド (多方向 Q レプリケーション)』
ASNCLP がソース表とターゲット表との間のマッチング
制約を施行するかどうかを指定します。
255ページの『SET ENFORCE MATCHING
CONSTRAINTS コマンド (多方向 Q レプリケーショ ン)』
ASNCLP プログラム用のログ・ファイルの定義 SET LOG コマンド
多方向レプリケーション用の SQL スクリプトを含む出力 ファイルの定義
256ページの『SET OUTPUT コマンド (多方向 Q レプ リケーション)』
暗黙的に作成されるデータベース・オブジェクト用のカス タム・パラメーターの指定
SET PROFILE コマンド
WebSphere MQ キュー・マネージャーの設定 SET QMANAGER コマンド
変更対象または削除対象の Q サブスクリプションを識別 264ページの『SET REFERENCE TABLE コマンド (多方
表4. 多方向 Q レプリケーション用の ASNCLP コマンド (続き)
説明 コマンド
サブグループ (多方向レプリケーションに使用されるサー バー間の Q サブスクリプションの集合) の名前を指定す る
268ページの『SET SUBGROUP コマンド (多方向 Q レ プリケーション)』
双方向またはピアツーピアの構成に含まれる表の指定 196ページの『SET TABLES コマンド (多方向 Q レプ リケーション)』
ASNCLP コマンドのトレースの使用可能/使用不可 SET TRACE コマンド
セッション中に設定される環境の表示 SHOW SET ENV コマンド Q サブスクリプションの開始 START QSUB コマンド
スキーマ・レベル・サブスクリプションの開始 182ページの『START SCHEMASUB コマンド』
Q サブスクリプションの停止 STOP QSUB コマンド
スキーマ・レベル・サブスクリプションの停止 185ページの『STOP SCHEMASUB コマンド』
必須の WebSphere MQ オブジェクトが存在し、スキー マ、キュー・マップ、および Q サブスクリプションに関 する正しいプロパティーを持っていることを確認する
VALIDATE WSMQ ENVIRONMENT FOR コマンド
レプリケーション・キュー・マップに指定されている
WebSphere MQ キュー間のメッセージ・フローを検証す
るテスト・メッセージを送信する
VALIDATE WSMQ MESSAGE FLOW FOR REPLQMAP コマンド
非推奨コマンド
多方向レプリケーション用コマンドのいくつかが、バージョン 9.7 フィックスパッ ク 2 で推奨されなくなりました。より簡単に使える後継コマンドが ASNCLP プロ グラムに追加されました。
DROP SUBTYPE コマンド ( 双方向レプリケーション )
DROP SUBTYPE コマンドを使用して、1 つの論理表に対する双方向 Q サブスクリプ
ションの両方を削除します。
このコマンドは、推奨されていません。 Linux、UNIX、および Windows のバージ ョン 10.1 から、DROP QSUB コマンドを使用して双方向 Q サブスクリプション を削除することができます。
構文
DROP SUBTYPE B QSUBS
パラメーター
SUBTYPE B
双方向 Q レプリケーションを指定します。
QSUBS
同じ SET SUBGROUP コマンドを使用して定義されるすべての Q サブスクリプシ
ョンが削除されることを指定します。