(表3−1)
5 外国人就業者
(1)労働力状態
労働力人口は、中国、ブラジル、フィリピンの順に多い
15 歳以上外国人人口 9,820 人のうち労働力人口は 6,023 人で、 労働力率は 68.4%
となっている。
労働力人口を国籍別にみると、 「中国」 (1,453 人)、 「ブラジル」 (1,062 人)、 「フ ィリピン」(1,040 人)の順に多くなっている。(表5−1、図5−1)
(人、%)
夫が就業者 ※2 夫が非就業者 ※2
妻が就業者 妻が非就業者 妻が就業者 妻が非就業者
平成12 204,150 172,456 105,643 66,813 31,288 5,538 25,750 17 203,681 164,766 105,129 59,637 37,319 6,545 30,774 22 199,071 149,886 98,378 51,508 43,218 7,383 35,835 27 192,550 142,871 99,779 43,092 45,615 7,852 37,763
平成12 100.0 84.6 51.9 32.8 15.4 2.7 12.6
17 100.0 81.5 52.0 29.5 18.5 3.2 15.2
22 100.0 77.6 50.9 26.7 22.4 3.8 18.6
27 100.0 75.8 52.9 22.9 24.2 4.2 20.0
割 合
調査年 総数
※1
実 数
※1 実数は夫又は妻の労働力状態「不詳」を含む。
※2 実数は妻の労働力状態「不詳」を除く。
※3 割合は分母となる夫婦のいる一般世帯総数から夫又は妻の労働力状態「不詳」の世帯を除いて算出した。
※4 「一般世帯」とは、「施設等の世帯」(学校の寮・寄宿舎の学生・生徒、病院・療養所などの入 院者、
社会施設の入所者等からなる世帯)以外の世帯をいう。
表5−1 労働力状態、国籍別 15 歳以上外国人人口−山梨県(平成 27 年)
図5−1 労働力状態、国籍別 15 歳以上外国人人口(労働力人口)
−山梨県(平成 27 年)
(2)産業
「製造業」の割合が最も高い
15 歳以上外国人就業者 5,543 人の産業大分類別の割合をみると、「製造業」が 48.8%と最も高く、 「宿泊、飲食サービス業」が 9.9%、 「卸売業・小売業」が 8.9%
の順となっており、この3産業で 67.6%を占めている。(表5−2、図5−2)
図5−2 産業(大分類)別 15 歳以上外国人就業者割合の推移
−山梨県(平成 22 年、27 年)
(人、%)
労働力人口
就業者 完全失業者
総数 9,820 6,023 5,543 480 2,780 1,017 68.4
韓国,朝鮮 1,390 761 705 56 522 107 59.3
中国 2,578 1,453 1,291 162 927 198 61.1
フィリピン 1,436 1,040 980 60 307 89 77.2
タイ 518 308 274 34 183 27 62.7
ブラジル 1,476 1,062 992 70 274 140 79.5
その他 ※ 2,422 1,399 1,301 98 567 456 71.2
※ 無国籍及び国名「不詳」を含む。
国籍 総数 非労働力人口 労働力状態
「不詳」 労働力率
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0
農 業
, 林 業
漁 業
鉱 業
, 採 石 業
, 砂 利 採 取 業
建 設 業
製 造 業
電 気
・ ガ ス
・ 熱 供 給
・ 水 道
情 報 通 信 業
運 輸 業
, 郵 便 業
卸 売 業
, 小 売 業
金 融 業
, 保 険 業
不 動 産 業
, 物 品 賃 貸 業
学 術 研 究
, 専 門
・ 技 術 サー ビ ス 業
宿 泊 業
, 飲 食 サー ビ ス 業
生 活 関 連 サー ビ ス 業
, 娯 楽 業
教 育
, 学 習 支 援 業
医 療
, 福 祉
複 合 サー ビ ス 事 業
サー ビ ス 業︵ 他 に 分 類 さ れ な い も の︶
公 務︵ 他 に 分 類 さ れ る も の を 除
く︶ 分 類 不 能 の 産 業 H27 H22
(%)
1,453 1,062 1,040 761 308 1,399
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000
H27
中国 ブラジル フィリピン 韓国,朝鮮 タイ その他
(人)
表5−2 産業(大分類)別 15 歳以上外国人就業者及び割合の推移
−山梨県(平成 22 年、27 年)
(人、%、ポイント)
H27 H22 H27‑H22 H27 H22 H27‑H22
総数 5,543 5,359 184 100.0 100.0 ‑
農業,林業 115 94 21 2.1 1.8 0.3
漁業 1 0 1 0.0 0.0 0.0
鉱業,採石業,砂利採取業 1 0 1 0.0 0.0 0.0
建設業 231 168 63 4.2 3.1 1.1
製造業 2,704 2,938 △ 234 48.8 54.8 △ 6.0
電気・ガス・熱供給・水道業 4 3 1 0.1 0.1 0.0
情報通信業 24 21 3 0.4 0.4 0.0
運輸業,郵便業 72 51 21 1.3 1.0 0.3
卸売業,小売業 492 451 41 8.9 8.4 0.5
金融業,保険業 7 9 △ 2 0.1 0.2 △ 0.1
不動産業,物品賃貸業 24 19 5 0.4 0.4 0.0
学術研究,専門・技術サービス業 67 52 15 1.2 1.0 0.2
宿泊業,飲食サービス業 549 565 △ 16 9.9 10.5 △ 0.6
生活関連サービス業,娯楽業 152 151 1 2.7 2.8 △ 0.1
教育,学習支援業 298 256 42 5.4 4.8 0.6
医療,福祉 141 103 38 2.5 1.9 0.6
複合サービス事業 1 1 0 0.0 0.0 0.0
サービス業(他に分類されないもの) 171 137 34 3.1 2.6 0.5
公務(他に分類されるものを除く) 23 26 △ 3 0.4 0.5 △ 0.1
分類不能の産業 466 314 152 8.4 5.9 2.5
実数 割合
産業(大分類)
( 人、 %、 ポイン ト)
総数
※ 1
同 居し てい ない※ 2
同 居して い
る※ 3 総数 同居し て
い ない※ 2
同居し て
いる ※3 総数 同居 して
い ない ※2
同 居し て いる※ 3
※4 887,941 504,372 383,249 100.0 56.8 43.2 100.0 60.0 40.0 3.2
※4 883,702 520,877 362,475 100.0 59.0 41.0 100.0 62.1 37.9 3.1
863,075 527,744 334,580 100.0 61.2 38.8 100.0 64.3 35.7 3.1
834,930 529,095 301,166 100.0 63.7 36.3 100.0 66.2 33.8 2.5
△ 4,239 16,505 △ 20,774 ‑ 2.2 △ 2.2 ‑ 2.1 △ 2.1 △ 0.1
△ 20,627 6,867 △ 27,895 ‑ 2.2 △ 2.2 ‑ 2.2 △ 2.2 △ 0.0
△ 28,145 1,351 △ 33,414 ‑ 2.5 △ 2.5 ‑ 1.9 △ 1.9 △ 0.6
※ 1 総数 は同 居し ている か否 か判 定でき ない 者を 含む。
※ 2 「単 独世 帯」 、「夫 婦の みの 世帯」 、「 非親 族を含 む世 帯」、 「施 設等 の世帯 」の 世帯 員も含 む。
※ 3 本人 から みて 、親又 は配 偶者 の親が いる と判 定でき る者 に限る 。
※ 4 年齢 「不 詳」 を除く 。
※ 5 同居 して いる か否か 判定 でき ない者 を除 いて 算出。
割 合 ※ 5
実数 割合 (全国 ) ※5 同居し て
いる割 合
(全国 と 調査年 の 差)
平 成12年 17年 22年 27年 平成 12〜17年の 差 17〜22年の 差 22〜27年の 差
【Ⅳ】世帯構造等基本集計 1 親子の同居・非同居
(1)親との同居・非同居別人口
親と「同居している」者は総人口の 36.3%。平成 12 年から一貫して低下 親と「同居している」者の割合は、全国と比べ 2.5 ポイント高い
本県の総人口834,930人を親との同居・非同居別にみると、親と「同居していな い」者は529,095人、親と「同居している」者は301,166人となっており、平成12 年以降についてみると、親と「同居していない」者は増加、親と「同居している」
者は減少が続いている。
総人口に占める割合をみると、親と「同居していない」者の割合は総人口の63.7%、
親と「同居している」者の割合は36.3%となっており、平成12年以降の割合は、親 と「同居していない」者は上昇、親と「同居している」者は低下が続いている。
本県の親と「同居している」者の割合を全国平均と比べると、本県は2.5ポイン ト高くなっている。(図1−1、表1−1)
図1−1 親との同居・非同居別人口の推移−山梨県(平成 12 年〜27 年)
表1−1 親との同居・非同居別人口の推移
−山梨県(平成 12 年〜27 年)、全国(平成 12 年〜27 年)
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0
0 200,000 400,000 600,000 800,000 1,000,000
H12 17 22 27
「同居していない」者
「同居している」者
「同居している」者の割合
(人) (%)
左目盛
右目盛
(2)配偶関係、年齢(5 歳階級)、男女別親との同居・非同居
親と「同居している」者の割合は、男性は女性に比べ高い 親と「同居している」者の割合は、全国と比べ男女共に高い
親と「同居している」者を男女別にみると、男性は 159,551 人、女性は 141,615 人で平成 22 年と比べ男女共に減少している。
総人口(男性 408,327 人、女性 426,603 人)に占める親と「同居している」者の 割合をみると、男性は親と「同居している」が男性人口の 39.3%、女性は親と「同 居している」が女性人口の 33.4%となっており、男性は女性に比べ割合が高くな っている。(表1−2)
総人口に占める親と「同居している」者の割合を男女、年齢(5歳階級)別にみ ると、男女共に 15 歳未満から 39 歳までの各年齢階級で年齢が高くなるにつれて割 合は低下し、以降は割合に大きな変化はないが、55 歳以降は再び低下している。
本県の親と「同居している」者の割合を全国平均と比べると、男性は 3.2 ポイン ト高く、女性は 1.8 ポイント高くなっている。年齢(5歳階級)別にみると、男女 共に 20 歳から 59 歳までの各年齢階級で 3 ポイント以上高くなっている。
(図1−2、表1−2)
図1−2 年齢(5 歳階級)、男女別親と「同居している」者の割合
−山梨県(平成 22 年、27 年)、全国(平成 27 年)
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0
1 5 歳 未 満
1 5〜 1 9 歳
2 0〜 2 4 歳
2 5〜 2 9 歳
3 0〜 3 4 歳
3 5〜 3 9 歳
4 0〜 4 4 歳
4 5〜 4 9 歳
5 0〜 5 4 歳
5 5〜 5 9 歳
6 0〜 6 4 歳
6 5 歳 以 上 H27 親と「同居している」者 H22 親と「同居している」者 H27 親と「同居している」者(全国)
(%)
男
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0
1 5 歳 未 満
1 5〜 1 9 歳
2 0〜 2 4 歳
2 5〜 2 9 歳
3 0〜 3 4 歳
3 5〜 3 9 歳
4 0〜 4 4 歳
4 5〜 4 9 歳
5 0〜 5 4 歳
5 5〜 5 9 歳
6 0〜 6 4 歳
6 5 歳 以 上 H27 親と「同居している」者 H22 親と「同居している」者 H27 親と「同居している」者(全国)
(%)