以上で表示するディスプレイの切り替え、または、表示モードを1つのディスプレイに戻す設定は完了です。
ディスプレイの省電力機能
[021009-11]
本機は、VESA(Video Electronics Standards Association)で定義されているディスプレイの省電力モード(DPMS:
Display Power Management Signaling)に対応しています。
工場出荷時の設定は、マウスやキーボードからの入力がない状態が続くと、約10分でディスプレイの電源を切るように 設定されています。
参照
ディスプレイの省電力機能 Windowsのヘルプ
チェック
省電力機能に対応していないディスプレイでは、本機能は使用できません。ディスプレイに損傷を与える 可能性がありますので、ご利用の前にディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。
「電源オプション」の「ディスプレイの電源を切る」時間の設定と「個人用設定」の「スクリーン セーバ ー」タブの「スクリーン セーバー」の「待ち時間」に同じ時間を設定しないでください。
メモ
本機は、省電力のため自動的にスリープ状態になるように設定してあります。
ハードディスク
[021300-11]
本機のハードディスクの使用上の注意などについて説明しています。
SSDモデルでは、ハードディスクの代わりにSSDが内蔵されています。SSDモデルをお使いの場合は、「SSD (P. 91)」
をご覧ください。
使用上の注意. . . 80 RAIDについて. . . 81
使用上の注意
[021301-11]
ハードディスクは非常に精密に作られています。次の点に注意して使用してください。
ハードディスクのデータを破損させる外的な要因には次のようなものがあります。
過度な振動 高熱 落雷
データの読み書き中(アクセスランプの点灯中)には、少しの衝撃が故障の原因になる場合があります。
ハードディスクが故障すると、記録されているデータが使用できなくなる場合があります。特に、お客様が作成した データは再セットアップしても元には戻りません。定期的にバックアップをとることをおすすめします。
ハードディスクの領域の作成や削除、フォーマットは「コンピューターの管理」の「ディスクの管理」から行いま す。
本機のハードディスクには、「ディスクの管理」でドライブ文字が割り当てられていない領域が表示されます。この 領域には、システム復旧時に必要なデータなどが格納されています。
この領域にあるデータは削除しないでください。
RAID1モデルでは、ハードディスクの最後尾に未割当領域がありますが、動作上必要な領域ですのでそのまま使用し てください。未割当領域を削除したり、ドライブを割り当てると動作が不安定になる場合があります。
RAIDモデルをお使いの場合は、「RAIDについて (P. 81)」をあわせてご覧ください。
チェック
ハードディスク内の大切なデータを守り、トラブルを予防するには、定期的にメンテナンスを行うことも大 切です。ハードディスクのメンテナンスについては、『メンテナンスとアフターケアについて』をご覧くださ い。