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学 会 事 務 局 九 州 交 部 近 畿 支 部
4 昭 和5 3年 度 予 算
(53年3月31日現在) く 収 入 の 部 〉
項 日 予 算 額
前 年 度 繰 越 金 480,692 入 会 金 50,000 50人分
会 費 1,050,000 350人分(新入会員50人分を含む) 大 会 参 加 費 100,000 100人分
維 収 入 253,708
寄 付 50,000
H 1,984,400
く 支 出 の 部 〉
項 日 予 算 額 内 容
事 務 費 14,400 日常事務消耗品代 会 議 現 70,000 男事会、幹事会、会場費、食事
日 ;i
160,000 理事会通知、機関誌都道 600,000 学会=ュ 見、ご案内、その他 例 会 要警 30,000 会場費大 会 費 255,000 抄録代.発送代、会場運常費 総 会 興 50,000 総会通知、会場費 支 部 助 成 金 80,000 九州交部.近畿支部 研 究 助 成 金 200,000 ※ 52年度繰越金10万円を含む 事 務 局 運 営 費 20,000 変通費、アルバイト 線 ,警 5,000 百本レタ協会維持会費 国 際 会 議 費 500,000
計 1,984,400 Lーー
6 第8国 学 金 大 舎 に つ い て
O大 会 回 申 変 更 10月7日(土}
※ 変更理由は.当叙f‑定していた10月6日(金)が「全国レクリエ ν. ~大会 J の 開会式!O!liなる為.
7 国 際 余 暇 研 究 会 議 に つ い て
開催要領、日程機略、参加要領について資料に基き説明があり承認されました。(別紙参照}
0 特 別 研 究 会 報 告
総会に引きつづいて、ジ ンEシエロ 博士〈マサチ旦ーセッツ大学准教綬)の講演が行なわ れました。以下は講演の内容を要約したものです。
アメリカにおける鰻近のレジャ 動向.公共レグリエ ゾ.~行政システム 大学における指 噂者養成の現状について
①アメリカにおける最近のレジ・一動向ては文化・芸術的な綾術・知識の指向、自然保護k野 外レタリエーシーンのlIt要性.レνャーカウンセリング、とレシャー教育の今後の研究の必要 性などが傾向としてとりあげられ、 ν γャ カウγセリングでは社会における各段層での人間 関係をとらえて行くことより実益をかねた鏡味のためのカウンセリングがもっk研究されるべ きだと説かれた。
@公共レクリヱ‑"/"ン行政ソステムにおレてはレジャーサ ヒスが地方自治の原理にもkず きレグリエ :/.:.‑‑委員会が権能賦与を受けその委員会がレクリエ シ,ン政策を創始し明確 化して行〈。自治体の長より任命を受付議会から承認された委員は次の機艇を有するn
1 レタリェーシ,ンプログラム遂行のための畏であるレタリェ ν,ンディレクタ一等の任命 2 議会において承認され作られているプレイグラウンド、レクリエ γョンセン夕 、プ
ル.餓妓場などの施設の管理、運営 E びそれ勺の~;充、発展をはかる。
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自治体が持つkころの色々な施設において健全なレジャ プログラムを発展させる権限を 与えられており、公的な場所、胞設にとどまらず私的なものも所有者との協調によって利用 できるよう努力がなされる。以上の俄能の他レγャ の必要性のP̲Rそれによる財政的な受援を官民からも得るという役 割をはたす。
レシ守 プログラム4こ制する予算のγステムは一部臨金.特別賦課金,債券発行.調度権〈験設権J;参 加費、入場科、使用料.その他連邦政府あるいは地方向治体からの補助金などが含まれる。
もちろん財政的様犯を得るためのレクリエ γ aン委員会の効率的な活動が望まれる訳である。
@大学における指導者養成の現状につレてではやはり指導者としてあるべき姿としての理論は もちろんのこと妓衡修得があげられるが、その中で指場者としてレゾ? プログラムの計画は 大切であり、個人の指導につけ、グル プの指導につけかかわりのある人々の要求を知り得て 目的目標をかかげそして計画をたて.評価をするという 巡の過裂が大切であると説いている。
O 東京、近後合同研究会開催のお知らせ 下記の要領で東京、近畿の合同研究会を聞催しますυ
会員の皆線、万障お繰り合せの上ご参加ください。
日 時 7月81:1 (.:f:) 2.00‑4 OOp.m 会 場 奈 良 女 子 大 学 文 学 部 外 有 数 輩
TEL 0742‑26 2239 (奈良女子大学〕
テ マ 1)学校閲政利用スポ アグル プのをi会前向性絡と機能 一ー大阪市のスボ γグル プ実態調企より一一
永 吉 宏 英 ( 大 阪 体 育 大 学 ) 2)組織キャンプ護参加者の患識の分析
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己および他者修飾語によるー一一 福 田 芳 則 ( 大 阪 体 背 大 学 〉学 会 ニ ユース l
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APRIL
1979tl本 レ ク リ エ ー シ ョ ン 学 会
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本号の内容 0昭和53年度卒業論文発表抄録
フィ ルドアスレチッタの現杖
1 研究目的
東京女子体育大学 恩 回 春 美 清 原 洋 子
現代社会は、機隊化に伴って.私達人聞の生活における身体活動が不足してきている為、スポ ツを金生涯にわたって位置づけることが大切になってきた。この様な風潮の中で企業によるス ポーツグラプや社会体育纏設などが数多く設置されてきているが、私達はその中でも野外におけ る自然を相手にしたフィ ルトアスレチ7タというものに深く興味をもち、数ケ所の地峻を比較、
観察し、その権造や特徴が利用する人々の目的に一致しているかということを研究・追求するこ とにした。叉 怪営者側、利用者側の両者にアγケ トを取り、患の長いフィールドアスレチタ タにするため、運営の方法や、それに伴なう改善策を、私逮なりにまとめてみた。
2 研究内容
東京近辺のフィールドアスレチァタ場の協力を得て、径営者側に質問を行なうとともに続技場 内の見学をさせて頂き、その橋造上の違いと、利用状態を確かめた。叉、対象となる4つの範設 をポイント別に.身体運動学に結びつけ、運動を行なう上で、身体のどの部分の筋力を主に使う か、叉.平衡性、柔軟性.調墜カの必要性がどの程度あるか.7項目に分領して調査した個 対 象
① 9豊島濁フィ ルトアスレチフグ
@武蔵野袋山林間コ ス
① 永 森 フ ィ ルドアスレチァグ(青悔)
@八王子今繍フィ ルドアスレチタグ 利用者側アンケ ト 160名
実施期間
昭和53年9月上旬 昭和53年12月上旬
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結果と考察これまでの資料をもとに考察してみると、まず体力測定カードの意味のなさに気か付いた.こ れは.利用者の年齢、性別、身長.体重などの差を考慮さ。れていない為に測定結果は必らずしも 本人の運動能力とは言いきれない。
又.実際にフィ ルドアスレチックに銚載してみて気が付いた事であるが、この種の運動は.
運動能力だけではなしかなりの度胸を必要とするものである.この,l!味でも.7イールドアス レチァタというものは肉体的ばかりではなく、精得的な鐙練にも大きな影響を及ぼしている事が わか。た.見るからに怖そうなポイントに銚験してみて、できたときの克服感は何とも言えない ものである.社会人のストνス解消にも.とても効果があるのではないだろうか.
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ー次に、運営についての意見であるが、各施設とも、苦情処理のシステムが設けられていないか、
今後の発展、改善の点で利用者側の意見を積極的に取り入札現状を良〈把湿することが必要で はないかと思う.例えば、防ロに「意見の窓口」などと奮いた役書箱を備えっ付ておき、定期的 に盤理し.検討する後会を設けることも lつの方法であると思う.叉、一般に料金が高いという 意見が多か。たが、フイールト7>.νチッタのハスや回数券を発売すれば、固定客もつかめるし.
利用者側も、かなり利用しぞす〈なるのではないだろうか@
11後に.岡本フィ ルドアスνチタタ働会の企認の条件についてであるが 1つ疑問に思う事 があ勺た.それはf指導員をおかないこと」である.安全を計る為に、関係者が必らず、施設内 に数人は入ヮている織である泊ι指事員であってはなりないのである。弘違は実際にフィ ルド アスνチシタに銚載して、やはり、危険な方蔭で行なう人を数多く見かけた.そこで.施設を管 理する人だけではなし利用者の危険を防ぐ為の指場負というものが叫婆になってくるのではな いだろうか.歴史が浅いだけに、このフィ ルドアスレチタタの運営が、いかに鎗しいものであ るかわかった。
今後の操題
研究の結果、フィールトアスνチフタは、健康増進や体力向上の函でも大事E優れていることが わかった.しかし.先に運べたように発達の途上であるこのフィ ルドアスレチ拶タというもの は.まだまだ多くの問題をかかえている。そこでこの問題の 1つ 1つを序々に解決し.理舗の施 設を築くことができたら素晴らしいことだと思う。叉、このような施設を営利温求の民間企築だ けではなく、公共纏設として、多くの人々が自由に活用できるようになることを探〈望みたい@